COUNT 関数

COUNT 関数は、SELECT 文の WHERE 節を満たす行数を返します。

SELECT 文に WHERE 節が指定されていない場合、COUNT 関数により、表に含まれる行の総数が返されます。

COUNT 関数の例

以下の照会は、信頼性が 9 以上のすべてのイベントのカウントを返します。

SELECT COUNT(*) FROM events WHERE credibility >= 9

以下の照会は、ロケーションと送信元 IP アドレスごとのアセットのカウントを返します。

SELECT ASSETPROPERTY('Location',sourceip) 
AS location, COUNT(*) 
FROM events 
GROUP BY location 
LAST 1 days

以下の照会は、ユーザー名、送信元 IP アドレス、およびイベント・カウントを返します。

SELECT username, sourceip, 
COUNT(*) FROM events 
GROUP BY username 
LAST 600 minutes

sourceip 列は FIRST_sourceipとして返されます。

別の sourceip が存在する場合であっても、username ごとに 1 つの sourceip のみが返されます。

注:

列名または AQL 関数で GROUP BY 節を使用すると、他の値が存在する場合であっても、最初の値だけが GROUP BY 列に対してデフォルトで返されます。