時系列グラフの概要
時系列グラフとは、時間の経過とともに表されたアクティビティーのグラフィカル表現です。
グラフ内に表示される山と谷は、大量のアクティビティーと少量のアクティビティーを表しています。 時系列グラフは、データの短期および長期のトレンド分析に役立ちます。
時系列グラフを使用すれば、さまざまな視点や角度から、ログ・アクティビティーまたはネットワーク・アクティビティーに対するアクセス、ナビゲート、および調査を行うことができます。
注: 時系列グラフを管理および表示するには、適切な役割権限が必要です。
時系列グラフを表示するには、時系列とグループ化のオプションが組み込まれた検索を作成して保存する必要があります。 時系列検索は 100 個まで保存できます。
デフォルトの保存済み時系列検索は、イベント検索またはフロー検索のページの使用可能な検索のリストからアクセスできます。
検索名は検索条件で指定された時刻範囲と共に追加されるため、保存済み時系列検索は「クイック検索」 メニューで容易に識別できます。
検索パラメーターが列定義とグループ化のオプション用に前に保存済みの検索に一致する場合、時系列グラフが検索結果に自動的に表示される場合があります。 時系列グラフが、保存されていない検索条件に対して自動的には表示されない場合、検索パラメーターに一致する、前に保存済みの検索条件は存在しません。 この状態が発生した場合、時系列データのキャプチャーを有効にして、検索条件を保存する必要があります。
アクティビティーを調べるために、時系列グラフ上のタイムラインを拡大してスキャンできます。 次の表は、時系列グラフの表示に使用できる機能を示しています。
| 機能 | 説明 |
|---|---|
| データをさらに詳細に表示する | ズーム機能を使用すれば、イベント・トラフィックのさらに短い時間セグメントを調査できます。
時系列グラフを拡大すると、グラフはさらに短い時間セグメントを表示するために更新されます。 |
| さらに長い期間のデータを表示する | ズーム機能を使用すれば、さらに長い時間セグメントを調べたり、最大の時刻範囲に戻ったりすることができます。 次のいずれかのオプションを使用して、時刻範囲を拡張できます。
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| グラフをスキャンする | 時系列グラフを拡大している場合、グラフをクリックしてから左または右にドラッグして、タイムラインをスキャンできます。 |