システム通知
「システム通知 (Systems Notification)」ダッシュボード項目には、システムで受信されたイベント通知が表示されます。
「システム通知」ダッシュボード項目内に表示する通知の場合、管理者は各通知メッセージ・タイプに基づいたルールを作成し、「カスタム・ルール・ウィザード」内の「通知」チェック・ボックスを選択する必要があります。
イベント通知の構成方法およびイベント・ルールの作成方法について詳しくは、「 IBM QRadar 管理ガイド」を参照してください。
「システム通知」ダッシュボード項目では、次の情報を表示することができます。
- フラグ (Flag) - 通知の重大度レベルを示す記号を表示します。 重大度レベルに関する詳細を表示するには、記号を指示します。
- 「正常性」 アイコン
- 「情報」 アイコン (?)
- 「エラー」 アイコン (X)
- 「警告」 アイコン (!)
- 「作成日」 - 通知が作成されてから経過した時間を表示します。
- 「説明」 - 通知に関する情報を表示します。
- 「閉じる (Dismiss)」アイコン (x) - システム通知を閉じることができます。
通知の上をマウス・ポインターで指示すると、次の詳細を確認できます。
- 「ホスト IP」 - 通知を発信したホストの IP アドレスを表示します。
- 「重大度」 - この通知を生成した発生事象の重大度レベルを表示します。
- 「下位カテゴリー」 - この通知を生成した発生事象に関連付けられている下位カテゴリーを表示します。 例えば、「サービスの中断 (Service Disruption)」です。
- 「ペイロード (Payload)」 - この通知を生成した発生事象に関連付けられているペイロードの内容を表示します。
- 「作成日」 - 通知が作成されてから経過した時間を表示します。
「システム通知」 ダッシュボード項目を追加すると、 QRadar ユーザー・インターフェースでシステム通知をポップアップ通知として表示することもできます。 これらのポップアップ通知は、選択しているタブに関係なく、ユーザー・インターフェースの右下隅に表示されます。
ポップアップ通知は、管理権限を持つユーザーのみが使用でき、デフォルトでは有効になっています。 ポップアップ通知を無効にするには、「ユーザー設定 (User Preferences)」を選択し、「ポップアップ通知を有効にする (Enable Pop-up Notifications)」チェック・ボックスをクリアします。
「システム通知」ポップアップ・ウィンドウでは、キュー内の通知の数が強調表示されます。 例えば、(1 - 12) がヘッダー内に表示されている場合、現在の通知は、12 件のうちの 1 件目の通知が表示されています。
「システム通知」ポップアップ・ウィンドウには、次のオプションがあります。
- 「次」アイコン (>) - 次の通知メッセージを表示します。 例えば、現在の通知メッセージが 6 件のうちの 3 件目の場合、このアイコンをクリックして 6 件のうちの 4 件目を表示します。
- 「閉じる」アイコン (X) - この通知ポップアップ・ウィンドウを閉じます。
- 「(詳細 (details))」 - このシステム通知に関する詳細情報を表示します。