ログ・アクティビティー

「ログ・アクティビティー」ダッシュボード項目を使用すると、イベントのモニターと調査をリアルタイムで行うことができます。

注: 非表示またはクローズされたイベントは、 「ダッシュボード」 タブに表示される値には含まれません。
表 1. ログ・アクティビティー項目
ダッシュボード項目 説明
イベント検索

「ログ・アクティビティー」タブで、保存済み検索条件に基づくカスタムのダッシュボード項目を表示することができます。 イベント検索項目は、 「項目の追加」 > 「ネットワーク・アクティビティー」 > 「イベント検索」 メニューにリストされます。 イベント検索項目の名前は、その項目の基礎になっている保存済み検索条件の名前に一致します。

QRadar には、 「ダッシュボード」 タブ・メニューにイベント検索項目を表示するように事前構成されたデフォルトの保存済み検索条件が含まれています。 「ダッシュボード」タブ・メニューに、さらにイベント検索ダッシュボード項目を追加することができます。 詳しくは、『「項目の追加」リストへの検索ベースダッシュボード項目の追加』を参照してください。

「ログ・アクティビティー」ダッシュボード項目では、検索結果としてリアルタイムの最新データがグラフで表示されます。 サポート対象のグラフ・タイプは、時系列グラフ、表、円グラフ、および棒グラフです。 デフォルトのグラフ・タイプは棒グラフです。 これらのグラフは構成することができます。

時系列グラフは対話式です。 タイムラインの拡大とスキャンを行うことにより、ログ・アクティビティーを調査することができます。

重大度別のイベント (Events By Severity) 「重大度別のイベント (Events By Severity)」ダッシュボード項目には、重大度別にグループ化されたアクティブ・イベントの数が表示されます。 この項目を使用して、受信したイベントの数を、割り当てられた重大度レベル別に確認することができます。 重大度は、オフェンスの送信元による脅威の大きさを、宛先における攻撃に対する準備の程度と対比して示します。 重大度の範囲は 0 (低) から 10 (高) までです。 サポート対象のグラフ・タイプは、表、円グラフ、棒グラフです。
上位のログ・ソース

「上位ログ・ソース」 ダッシュボード項目には、過去 5 分間に QRadar にイベントを送信した上位 5 件のログ・ソースが表示されます。

指定されたログ・ソースから送信されたイベントの数が円グラフで表示されます。 この項目を使用すると、潜在的な動作の変化を確認することができます。例えば、通常は上位 10 件のリストには含まれないファイアウォール・ログ・ソースが全体のメッセージ数のうちの大きな比率を占めるようになった場合は、その原因を調査する必要があります。 サポート対象のグラフ・タイプは、表、円グラフ、棒グラフです。