ネットワーク・インターフェース

IBM QRadar は、システムにインストールされている任意のネットワーク・インターフェース・カードで着信するパケットをモニターできます。 QRadar が構成可能なパケット・ベースのフロー・ソースのリストにネットワーク・インターフェース・カードを表示するには、ネットワーク・インターフェース・カードをインストールする必要があります。 QRadar は、サーバー間の通信をモニターします。 フロー・ソースはフロー・ライセンスを消費するため、 QRadar ネットワーク管理インターフェースをモニターするためにフロー・ソースを作成する必要はありません。

「ネットワーク・インターフェース」フロー・ソースを構成する場合、イーサネット・インターフェースごとに 1 つのログ・ソースのみ構成します。 フロー・ソースに入ってくるネットワーク・トラフィックをフィルターに掛けるには、「フィルター・ストリング」フィールドで Berkeley Packet Filter (BPF) を指定する必要があります。

フロー・ソースを構成して変更をデプロイすると、「ネットワーク・アクティビティー」タブでネットワーク・トラフィックを表示できます。

QRadar がネットワーク・トラフィックを処理する方法をカスタマイズできます。 例えば、アプリケーションの検出方法、スーパーフローのしきい値、フローの向きの構成、およびネットワーク階層の設定を構成できます。 ルールの作成、照会の実行、およびネットワーク・トラフィックのフィルタリングも行うことができます。