フロー・ソース

IBM QRadar Network Insights は、2 つのタイプのフロー・ソースを使用します。
着信ネットワーク・トラフィックのフロー・ソース

QRadar Network Insights ホストは、ネットワーク・インターフェース・フロー・ソースからのロー・トラフィックを処理します。

QRadar Network Insights ホストを追加すると、そのホスト上で使用可能なすべての非管理インターフェースに対して、入力フロー・ソースが自動的に作成されます。
  • Napatech ネットワーク・インターフェースの場合、フロー・ソースは自動検出され、デフォルトで有効になります。 編集、無効化、または削除することはできません。
  • Napatech 以外のネットワーク・インターフェースの場合、自動検出されたフロー・ソースはデフォルトで無効になります。 ネットワーク・フローのモニターに使用する場合は、有効にする必要があります。
QRadar フロー・ソース (flow sources)

IBM QRadar をインストールすると、default_Netflow フロー・ソースがデプロイメントに自動的に追加されます。 このフロー・ソースは、デフォルトで有効になっています。

デプロイメントに QRadar Flow Collectors および Flow Processors を追加すると、新しいフロー・ソースが作成されます。

QRadar Network Insights は、 QRadar デプロイメント内の他の場所で実行されている IPFIX フロー・ソースにネットワーク・トラフィック・フロー・レコードをエクスポートします。

フロー・ソースの例

次の例では、 QRadar Network Insights ホスト (qnihw1)QRadar Console (qradarhw1)に接続されます。
  • default_Netflow フロー・ソースが自動検出され、有効になります。
  • 入力フロー・ソースは、 QRadar Network Insights ホストに接続されているすべての非管理インターフェースに対して作成されますが、有効にはなっていません。
  • システムは、アプライアンス (ens2f0)の管理インターフェースのフロー・ソースを作成しませんでした。
  • 各フロー・ソースの使用可能状況を編集または変更できます。
フロー・ソース構成ウィンドウには、 QRadar Network Insights アプライアンス上のネットワーク・インターフェースのデフォルト・フロー・ソースが表示されます。
Napatech ネットワーク・インターフェースを使用するアプライアンスが接続されている。
  • napatech0 フロー・ソースは自動検出され、使用可能になります。
  • これらのフロー・ソースの有効な状況を編集、削除、または変更することはできません。
フロー・ソース構成ウィンドウには、 QRadar Network Insights アプライアンス上のネットワーク・インターフェースのデフォルト・フロー・ソースが表示されます。