共通宛先ポート
7.4.3 の新機能
QRadar は、共通の宛先ポートを使用して、ネットワーク通信の方向を決定し、通信セッション全体で送信元デバイスと宛先デバイスが一貫して報告されるようにします。
共通宛先ポート API を使用して、システム内で構成されている共通宛先ポートを表示し、新しい共通宛先ポートを追加します。
注: 以前のバージョンの QRadar では、共通宛先ポートのリストを判別するために appid_map.conf 構成ファイルを使用していました。
共通宛先ポート API を使用して、以下のアクションを実行できます。
- デフォルトで定義されている共通宛先ポートのリストを取得します。
config/flow/applications/common_destination_ports/default_configurations
デフォルト構成は読み取り専用です。 これらは、構成が誤って削除または変更された場合に備えて、システム・バックアップとして提供されています。
- デプロイされたシステム内でアクティブである共通宛先ポートについての情報を取得します。 このエンドポイントは、アクティブな共通宛先ポートを作成、更新、または削除するためにも使用されます。
config/flow/applications/common_destination_ports/active_configurations
API を使用して共通宛先ポートを変更すると、 QFlow プロセスによって構成が自動的にロードされます。 変更内容をシステムに伝搬するために、構成をデプロイする必要はありません。
QRadar RESTful API の使用について詳しくは、 RESTful API の概要を参照してください。