Windows ホストと QRadar アプライアンスとの間の MSRPC を介した通信を有効にするには、管理者グループのメンバーでなければなりません。
| 仕様 | 値 |
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| 製造元 | Microsoft |
| プロトコル・タイプ | イベントの収集のための、オペレーティング・システム依存のリモート・プロシージャー・プロトコルのタイプ。 「プロトコル・タイプ (Protocol Type)」リストから、次のオプションのいずれかを選択します。
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| サポートされるバージョン | Windows Server 2016 Windows Server 2012 (最新) Windows Server 2012 Core Windows Server 2008 (最新) Windows Server 2008 Core Windows 10 (最新) Windows 8 (最新) Windows 7 (最新) Windows Vista (最新) |
| 対象用途 | ログ・ソースあたり 100 EPS をサポート可能な Windows オペレーティング・システムに対するエージェントレス・イベント収集。 |
| サポートされるログ・ソースの最大数 | 管理対象ホスト (16xx または 18xx アプライアンス) ごとに 500 MSRPC プロトコル・ログ・ソース |
| 全体の MSRPC の最大 EPS 速度 | 管理対象ホストごとに 8500 EPS |
| 特殊機構 | デフォルトで暗号化イベントがサポートされます。 |
| 必要な権限 | ログ・ソース・ユーザーは、「Event Log Readers」グループのメンバーでなければなりません。このグループがまだ構成されていない場合は、ドメイン間で Windows イベント・ログをポーリングするためにドメイン管理特権が必要になることがほとんどです。場合によっては、Microsoft グループ・ポリシー・オブジェクトの構成方法に応じて、「Backup Operators」グループも使用できる場合があります。 Windows XP および 2003 オペレーティング・システム・ユーザーは、以下のレジストリー・キーに対する読み取り権限が必要です。
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| サポートされるイベント・タイプ | アプリケーション システム セキュリティー DNS サーバー ファイル複製 ディレクトリー・サービスのログ |
| Windows のサービス条件 | Windows Server 2008 および Windows Vista の場合、以下のサービスを使用します。
Windows 2003 の場合、リモート・レジストリーおよびリモート・サーバーを使用します。 |
| Windows のポート条件 | 以下のポートでの着信 TCP 接続および発信 TCP 接続が許可されるように、Windows ホストと QRadar アプライアンスとの間の外部ファイアウォールが構成されていることを確認します。 Windows Server 2008 および Windows Vista の場合、以下のポートを使用します。
Windows 2003 の場合、以下のポートを使用します。
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| 自動的に検出? | いいえ |
| ID を含む? | はい |
| カスタム・プロパティーを含む? | Windows カスタム・イベント・プロパティーを含むセキュリティー・コンテンツ・パックは、IBM Fix Central で入手できます。 |
| 必要な RPM ファイル | PROTOCOL-WindowsEventRPC-QRadar_release-Build_number.noarch.rpm DSM-MicrosoftWindows-QRadar_release-Build_number.noarch.rpm DSM-DSMCommon-QRadar_release-Build_number.noarch.rpm |
| その他の情報 | Microsoft サポート (http://support.microsoft.com/) |
| 使用可能なトラブルシューティング・ツール | MSRPC テスト・ツールは MSRPC プロトコル RPM の一部です。MSRPC プロトコル RPM をインストールすると、MSRPC テスト・ツールは /opt/qradar/jars に保管されます。 |