Zscaler NSS ログ・ソースの構成

IBM® QRadar® は、Zscaler NSS から転送される syslog イベントに対して、ログ・ソースの検出および作成を自動的に実行します。

このタスクについて

以下の構成手順はオプションです。

手順

  1. QRadar にログインします。
  2. 「管理」タブをクリックします。
  3. 「ログ・ソース」アイコンをクリックします。
  4. 「追加」をクリックします。
  5. 「ログ・ソース名」フィールドにログ・ソースの名前を入力します。
  6. オプション: 「ログ・ソースの説明」フィールドに、ログ・ソースの説明を入力します。
  7. 「ログ・ソース・タイプ」リストで「Zscaler NSS」を選択します。
  8. 「プロトコル構成」リストで「Syslog」を選択します。
  9. 以下の値を構成します。
    表 1. syslog プロトコルのパラメーター

    パラメーター

    説明

    ログ・ソース ID

    Zscaler NSS インストールからのイベントの ID として IP アドレスを入力します。

    ログ・ソース ID は、固有値でなければなりません。

    有効

    ログ・ソースを有効にするには、このチェック・ボックスを選択します。

    このチェック・ボックスはデフォルトで選択されます。

    信頼性

    ログ・ソースの「信頼性」を選択します。範囲は 0 から 10 です。

    送信元デバイスからの信頼性の評価によって判断される、イベントまたはオフェンスの完全性。複数の送信元が同じイベントを報告する場合、信頼性は高くなります。デフォルトは 5 です。

    ターゲット・イベント・コレクター

    ログ・ソースのターゲットとして使用する「ターゲット・イベント・コレクター」を選択します。

    イベントの統合

    ログ・ソースがイベントを統合 (バンドル) できるようにするには、このチェック・ボックスを選択します。

    デフォルトでは、自動的にディスカバーされたログ・ソースは、QRadar の「システム設定」の「イベントの統合」リストの値を継承します。 ログ・ソースを作成するか、既存の構成を編集する際に、各ログ・ソースに対してこのオプションを構成することで、デフォルト値をオーバーライドできます。

    受信イベント・ペイロード (Incoming Event Payload)

    リストから、ログの解析と保管を行うための「受信ペイロード・エンコーダー」を選択します。

    イベント・ペイロードの保管

    ログ・ソースがイベント・ペイロード情報を保管できるようにするには、このチェック・ボックスを選択します。

    デフォルトでは、自動的にディスカバーされたログ・ソースは、QRadar の「システム設定」の「イベント・ペイロードの保管」リストの値を継承します。 ログ・ソースを作成するか、既存の構成を編集する際に、各ログ・ソースに対してこのオプションを構成することで、デフォルト値をオーバーライドできます。

    ログ・ソース言語

    zScaler NSS で生成されるイベントの言語を選択します。

  10. 「保存」をクリックします。
  11. 「管理」タブで「変更のデプロイ」をクリックします。