インターネットに接続していない場合のログ・ソース構成の転送

QRadar Log Source Management アプリを使用して、 Disconnected Log Collector コンピューターまたは VM にコピーする構成ファイルを作成します。 この方法は、インターネットに接続せずに使用できます。 ログソース構成を転送することで、 QRadar Log Source Management アプリを使用して Disconnected Log Collector が収集するプロトコルを構成できるようになります。

手順

  1. QRadar Log Source Management アプリケーションで、 「Disconnected Log Collector」をクリックします。
  2. 登録済み Disconnected Log Collector ログ・ソース構成のリストから、使用する Disconnected Log Collector を選択し、メニューから 「ログ・ソースのエクスポート」をクリックします。
  3. エクスポート・ファイルのパスワードを入力して、 「開始」をクリックします。

    暗号化された構成ファイルが、「dlc-config-<UUID>.json」という名前 (<UUID> は、Disconnected Log Collector インスタンスに固有の ID) で、ご使用のコンピューターにダウンロードされます。

  4. Disconnected Log Collector コンピューターまたは VM に root ユーザーとしてログインします。
  5. 暗号化された構成ファイルを /tmp ディレクトリーまたは任意の場所にコピーします。
  6. 次のコマンドを実行して、インポート構成ファイルを生成します。
    /opt/ibm/si/services/dlc/current/script/importLogSourceConfig.sh -i dlc-config-<UUID>.json -o /tmp/logSources.json
  7. プロンプトが出されたら、暗号化された構成ファイルに指定したパスワードを入力します。
    インポート構成ファイルが正常に検証されると、以下のメッセージが表示されます。
    Successfully validate log source file '/tmp/logSources.json'
    ヒント: logSources.json ファイルが正常に検証されない場合は、 /var/log/dlc/logSources.log ファイルで詳細を確認してください。 問題がある場合は修正し、検証スクリプトを再度実行します。
  8. 検証済みインポート構成ファイルを /opt/ibm/si/services/dlc/conf/にコピーします。
    ヒント: 現在の logSources.json ファイルをバックアップして、他の場所に保存されているバージョンのファイルを作成します。
  9. 次のコマンドを入力して、 Disconnected Log Collector を再始動します。
    systemctl restart dlc