QRadar への Disconnected Log Collector 正常性メトリックの送信

TCP 通信で TLS を使用する場合、蓄積されたスピルオーバーファイルの数と、毎秒イベント数(EPS)レ IBM Disconnected Log Collector ートを追跡するメトリクスを有効にできます。 IBM QRadar Disconnected Log Collector は、メトリックをイベントとして QRadarに送信します。ここで、メトリックに反応するルールを作成できます。

また、 Disconnected Log Collector は、クライアント証明書の有効期限が間もなく切れることを通知するイベントを QRadar に送信します。 デフォルトでは、証明書が期限切れになる 14 日前にイベントが送信されます。

手順

  1. Disconnected Log Collector コンピューターまたは VM に root ユーザーとしてログインします。
  2. テキスト・エディターで /opt/ibm/si/services/dlc/conf/config.json ファイルを開きます。
  3. DLCMetricsEventsEnabled パラメータを true に設定します。
  4. tls.keystoreexpirywindow パラメーターに、クライアント証明書の有効期限が切れるまでに通知する日数を入力します。
  5. ファイルを保存して閉じます。
  6. 次のコマンドを入力して、 Disconnected Log Collector を再始動します。
    systemctl restart dlc

結果

Disconnected Log Collector は、 QRadarへのメトリック・イベントの送信を開始します。 イベント名は、DLC Metrics です。