ZONE コマンド

報告書に表示されるログ・レコードのタイム・スタンプを、指定した時間帯に変換します。 また、START および STOP コマンドによって指定された値の時間帯も識別します。

ZONE は、SYSIN データ・セット内で、すべての REPORTEXTRACTCSV、または REXX コマンドの前に一度だけ指定できます。

JCL を生成するとき、ISPF ダイアログは、オプション 0.4 Time Control の下の「Time Zone」フィールドの値を使用します。

フォーマット

構文図を読む構文図をスキップする
         .-LOCAL--------------.     
>>-ZONE(-+-GMT----------------+-)------------------------------><
         '-+- + -+-hh--+----+-'     
           '- - -'     '-mm-'       

パラメーター

LOCAL
(デフォルト。) 報告および抽出ユーティリティーを実行しているシステムと同じ時間帯設定を使用してログ・ファイルがシステム上に作成されたことを指定します。
GMT
時間帯が GMT に設定されているシステムでログ・ファイルが作成されたことを示します。
+hhmm または -hhmm
時間帯が GMT の東 (+) または西 (-) hh 時間 (およびオプションで mm 分) に設定されているシステム上にログ・ファイルが作成されたことを指定します。例えば、米国太平洋標準時間には -08、シドニー・オーストラリア時間には +10 を指定します。