オペレーターのインストール Operator Lifecycle Manager

Operator Utility スクリプトを使用して、 Operator Lifecycle Manager なしで Operator をインストールできます。 両オペレーターが同じネームスペース内にインストールされていることを確認してください

注意 OLM、または OLM を使用しないインストールを選択できますが、一度選択したら同じ方法を使用し続ける必要があります。

始める前に

両方のオペレーターをインストールする場合は、 オペレーター IBM Sterling Intelligent Promising をインストールする前に IBM® OMS Gateway Operator(oms-gateway) 、 をインストールする必要があります (sip)

手順

  1. Operator Utility スクリプトに関する情報をよく理解してください。 詳細については、「 Operator Utility の概要」 を参照してください。
  2. 以下のリポジトリにアクセスし、 /inventory/ibmOmsProd/files にある op_util-<version>.tgz ファイルを探す。 <version> 、ダウンロードしたいオペレータのバージョンに置き換えてください。
  3. Operator Utility スクリプト ファイルを展開してダウンロードします。
    tar -xvzf op_util-<version>.tgz
  4. クラスタにログインしていることを確認します。 以下のコマンドを実行して、必要な Operator をインストールします。
    注記: オペレーターは現在、 amd64 アーキテクチャ上の Linux オペレーティングシステムのみをサポートしています。
    op_util_linux_amd64 install <product> [Options]
    1. <product> には、インストールする Operator に基づいて、以下のいずれかの値を使用します。
      • sip IBM Sterling Intelligent Promising オペレーター
      • oms-gatewayIBM OMS Gateway Operator
    2. バージョン、エディション、リポジトリなどのオプションは、 インストールオプションのリストから定義します。
    3. 以下の例を参照してください。
      • 例 1: 特定のケースバージョンを指定して OMS Gateway Operator Operator をインストールする。
        op_util_linux_amd64 install oms-gateway --case-version 3.0.25
      • 例 2: 特定のケースバージョンおよびエディションの Sterling Intelligent Promising Operator をインストールする。
        op_util_linux_amd64 install sip --case-version 3.0.25 --edition ent
      • 例 3: カスタムレジストリを使用して、特定のケースバージョンおよびエディションの Sterling Intelligent Promising Operator をインストールする。 以下のコマンドは、Operator イメージを icr.io から my.registry.com にミラーリングする。
        op_util_linux_amd64 install oms \
                --case-version 3.0.25 \
                --edition ent \
                --registry my.registry.com \
                --repository sip \
                --registry-user sipuser \
                --registry-pass sippass
      • 例 4: 特定のケースバージョンを指定して Sterling Intelligent Promising Operator をインストールする
        op_util_linux_amd64 install sip --case-version 3.0.25