アダプター・プロファイルのカスタマイズ

アダプター・プロファイルをカスタマイズするには、PostgreSQL アダプター JAR ファイルを変更する必要があります。 アダプター・プロファイルをカスタマイズして、アカウント・フォームまたはサービス・フォームを変更できます。

このタスクについて

Form Designer または CustomLabels.properties ファイルを使用して、フォームのラベルを変更することもできます。 各アダプターには、そのアダプター用の CustomLabels.properties ファイルがあります。

JAR ファイルは、IBM® Web サイトからダウンロードした PostgreSQL アダプター 圧縮ファイルに含まれています。 JAR ファイル、および JAR ファイルに含まれるファイルは、ご使用のオペレーティング・システムによって異なります。
注: このアダプターのスキーマは変更できません。スキーマへの属性の追加、およびスキーマからの属性の削除はできません。
アダプター JAR ファイルには、以下のファイルが含まれています。
  • CustomLabels.properties
  • erPgSQLAccount.xml
  • erPgSQLService.xml
  • schema.dsml
  • service.def
  • PgSQLManageUser.xml
  • PgSQLSearch.xml
  • PgSQLTest.xml
  • targetprofile.json

手順

  • JAR」ファイルを編集するには、以下の手順に従います。
    1. PostgreSQL アダプターがインストールされたワークステーションにログオンします。
    2. 「スタート」メニューで、「プログラム」→「アクセサリ」→「コマンド プロンプト」 をクリックします。
    3. JAR ファイルを一時ディレクトリーにコピーします。
    4. 以下のコマンドを実行して、JAR ファイルのコンテンツを一時ディレクトリーに抽出します。
      以下の例は、PostgreSQL アダプター・プロファイル用です。 ご使用のオペレーティング・システムに応じた JAR ファイル名を入力してください。
      cd c:¥temp 
      jar -xvf PostgreSQLAdapterProfile.jar
      jar コマンドにより、ファイルが ディレクトリーに抽出されます。
    5. 変更するファイルを編集します。

      ファイルを編集した後、変更を有効にするために、そのファイルを IBM Security Identity サーバーにインポートする必要があります。

  • ファイルをインポートするには、以下の手順に従います。
    1. ¥temp ディレクトリーのファイルを使用して、JAR ファイルを作成します。
      以下のコマンドを実行します。
      cd c:¥temp  
      jar -cvf PostgreSQLAdapterProfile.jar PostgreSQLAdapterProfile
    2. IBM Security Identity Governance and Intelligence アプリケーション・サーバーに JAR ファイルをインポートします。
    3. IBM Security Identity サーバーのトレースを停止および開始します。
    4. アダプター・サービスを再始動する。