クライアント・デバイスおよびアドレス可能デバイスに対するライセンス・トラッキングの構成
クライアント・デバイスおよびアドレス可能デバイスに対するライセンス・トラッキングはデフォルトで有効になります。ライセンス・レポートは MobileFirst Operations Console で使用可能です。 以下の JNDI プロパティーを指定して、ライセンス・トラッキングについてのデフォルト設定を変更することができます。
このタスクについて
注: クライアント・デバイスおよびアドレス可能デバイスに対するライセンス・トラッキングはデフォルトで有効になります。デフォルト設定を変更する必要がある場合のみ、ライセンス・トラッキングを構成してください。
注: トークン・ライセンスの使用を定義した契約がある場合、トークン・ライセンスのためのインストールおよび構成も参照してください。
クライアント・デバイスおよびアドレス可能デバイスに対するライセンス・トラッキングはデフォルトで有効になります。以下の JNDI プロパティーを指定して、ライセンス・トラッキングについてのデフォルト設定を変更することができます。
- mfp.device.decommission.when
- デバイス廃用タスクによってデバイスが廃用にされるまでの非アクティブ猶予日数。ライセンス・レポートでは、 廃用にされたデバイスはアクティブ・デバイスにはカウントされません。このプロパティーのデフォルト値は 90 日です。クライアント・デバイスまたはアドレス可能デバイスによってライセンス交付を受けたソフトウェアを使用している場合は値を 30 日未満に設定しないでください。 そうしないと、ライセンス・レポートでは準拠性を十分に判定できない可能性があります。
- mfp.device.archiveDecommissioned.when
- 廃用にされたデバイスが廃用タスク実行時にアーカイブ・ファイルに入れられる時期を定義する値 (日数)。アーカイブされたデバイスは、IBM MobileFirst™ Platform Server の home¥devices_archive ディレクトリーにあるファイルに書き込まれます。このファイルの名前には、アーカイブ・ファイルが作成されたときのタイム・スタンプが含まれます。 デフォルト値は 90 日です。
- mfp.device.decommissionProcessingInterval
- 廃用タスクが実行される頻度 (秒単位) を定義します。
デフォルト: 86400 (1 日)。廃用タスクは以下の処理を実行します。
- mfp.device.decommission.when 設定に基づいて、非アクティブなデバイスを廃用にします。
- オプションで、mfp.device.archiveDecommissioned.when 設定に基づいて、廃用にされたデバイスのうち古いものをアーカイブします。
- ライセンス・トラッキング・レポートを生成します。
- mfp.licenseTracking.enabled
- IBM MobileFirst Platform Foundation でライセンス・トラッキングを有効または無効にするために使用される値。 デフォルトでは、ライセンス・トラッキングは有効にされます。パフォーマンス上の理由のため、IBM MobileFirst Platform Foundation が Client Device または Addressable Device によるライセンス交付を受けていない場合は、このフラグを無効にすることができます。デバイス・トラッキングが無効になると、ライセンス・レポートも 無効になり、ライセンス・メトリックが作成されません。その場合、アプリケーション・カウントに関する IBM® License Metric Tool レコードのみが生成されます。
JNDI プロパティーの指定について詳しくは、MobileFirst ランタイムの JNDI プロパティーのリストを参照してください。
ライセンス・トラッキングについて詳しくは、ライセンス・トラッキングを参照してください。