IIAS と外部ディレクトリー・サーバーの統合

データベース・ユーザーとプラットフォーム・ユーザーの両方に外部認証サーバーをセットアップできます。

現在、アプライアンスは、以下のプロトコルのいずれかをサポートする任意のディレクトリー・サーバーをサポートします。

アプライアンス管理者は、必要に応じて、データベースおよびプラットフォームのユーザー認証に同じ、または異なるディレクトリー・サーバー/設定を使用できます。ただし、同じサーバーを使用する場合でも、データベース・ユーザーとプラットフォーム・ユーザーとでは、サーバーのセットアップに適用される構成手順が異なります。

データベース・ユーザー用の外部ディレクトリー・サーバー

注:

以下のリンク先では、スタンドアロン Db2® Warehouse 製品でのデータベース・ユーザー用の外部ディレクトリー・サーバー構成が説明されています。IIAS では、docker exec -it Db2wh configure_user_management コマンドを実行できません。代わりに、Web コンソールの「Settings」 > 「External User Management」を使用するか、コマンド・ラインから apsetup 対話式スクリプト (「1: General Appliance Settings」 > 「2: User Settings」 > 「4: External LDAP Settings」) を使用できます。

データベース・ユーザー用に外部 LDAP サーバーを構成するための詳細なステップについては、Setting up an external LDAP server for Db2 Warehouse を参照してください。

データベース・ユーザー用の Microsoft Active Directory サーバーの構成に関するガイドは、Db2 Warehouse 用の Microsoft Active Directory サーバーのセットアップを参照してください。

プラットフォーム・ユーザー用の外部ディレクトリー・サーバー

アプライアンス管理者は、組織の外部ディレクトリー・サーバーによって認証されるユーザー・ログインをサポートするように IBM® Integrated Analytics System を構成できます。構成すると、アプライアンスは、組織の LDAP サーバーの LDAP クライアントとして動作します。以降のセクションで、構成手順を詳しく説明します。