制御フローのモニターとトラブルシューティング

特定の制御フロー・インスタンスおよびアクティビティーが実行に失敗した場合、Administration Console を使用して障害に関する情報を表示し、問題のトラブルシューティングを行うことができます。

手順

制御フロー・インスタンスをモニターおよびトラブルシューティングするには、以下のようにします。
Administration Console「インスタンスの管理」ページに移動します。 「インスタンスの管理」ページを使用して、制御フロー・インスタンスをモニター、停止、再開、および最新表示することができます。
モニター
各制御フロー・インスタンス内のアクティビティーをモニターできます。 「モニター」ページから、制御フロー・インスタンス内の各アクティビティーの実行状況を表示することができます。 これは、アクティビティーの実行時間が長すぎかどうか、またはその完了が早すぎかどうかを判別する上で役立ちます。
停止
実行中の制御フロー・インスタンスを停止できます。 制御フロー・インスタンスは、最新のアクティビティーが完了すると停止します。 重要な情報が制御フローから欠落していることに気付いた場合 (例えばディレクトリーの欠落)、変数を更新するまでインスタンスを停止させておくこともできます。
再開
制御フロー・インスタンスを停止した後、再開できます。 インスタンスを再開する際、最初に入力したすべての変数情報が保存されます。 再開できるのは、失敗したインスタンスまたは停止されているインスタンスだけです。
最新表示
表示されているすべてのインスタンスの状態を更新して、その状態をモニターできるようにします。 各制御フロー・インスタンスおよび各アクティビティーには「状態」値があり、実行状況を示します。 最新表示機能により、表示されているすべてのインスタンスの状況が更新されます。