IBM® Informix® 12.10

ロック モードの構成

表を作成したときのデフォルトのロック モードは、ページ ロックです。表を作成または変更するときに、または環境変数 IFX_DEF_TABLE_LOCKMODE または構成パラメータ DEF_TABLE_LOCKMODE を設定することにより、ロック モードを変更 (および、それにより同時実効性を向上または低下) できます。

ほとんどのアプリケーションには行のロック モードのほうが有利であるとすでにわかっている場合は、以下のいずれかの処置を行います。

環境変数 IFX_DEF_TABLE_LOCKMODE または構成パラメータ DEF_TABLE_LOCKMODE を使用してロック モードを変更する場合、既存の表のロック モードには影響しません。既存の表は、作成時に定義されたロック モードをそのまま使用します。

さらに、表のロック モードを ROW に変更した後で、ALTER TABLE 文を使用して列を追加したり、エクステント サイズを変更するなど、表のその他の特性を変更する場合、ロック モードを指定する必要はありません。ロック モードは ROW のまま維持され、デフォルトの PAGE モードには設定されません。

CREATE TABLE 文または ALTER TABLE 文の LOCK MODE 節を指定すると、個別の表のロック モードを上書きすることができます。

次のリストに、表のロック モードの優先順位を示します。


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リリース ノート、ドキュメント ノート、マシン ノートについては、リリース ノート・ページを参照してください。
タイムスタンプ リリース日: 2013 年 3 月