IBM® Informix® 12.10

新規チャンクのメタデータ領域の手動見積り

各チャンクにメタデータを含めることはできますが、その合計は、すべての LO ヘッダ (平均長 570 バイト) と (チャンク内のすべての空きエクステントをリストする) チャンク空きリスト用に、十分な領域を供給できる必要があります。

次の手順では、SB 領域サイズがわかっていること、およびメタデータ領域の追加割当ての必要があることを前提としています。

新規チャンクのメタデータ領域を手動で見積もるには

  1. onstat -d オプションを使用して、Metadata size フィールドから現行のメタデータ領域のサイズを取得します。
  2. SB 領域に格納するスマート ラージ オブジェクトの数と平均サイズを見積もります。
  3. メタデータ領域の合計サイズを計算するには、次の式を使用します。
    Total metadata kilobytes = (LOcount*570)/1024 +
                               (numchunks*800) + 100 
    LOcount
    すべての SB 領域チャンクに格納するスマート ラージ オブジェクトの数。この数は、新規のスマート ラージ オブジェクトも含みます。
    numchunks
    SB 領域内の合計チャンク数。
  4. 追加する必要のあるメタデータ領域を取得するには、ステップ 1 で取得した現行のメタデータ サイズをステップ 3 で取得した値から引きます。
  5. ほかのチャンクを追加するときは、onspaces -a コマンドの -Ms オプションに、ステップ 4 で取得した値を指定します。


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PDF を見つけるには、Publications for the IBM Informix 12.10 family of products を参照してください。
リリース ノート、ドキュメント ノート、マシン ノートについては、リリース ノート・ページを参照してください。
タイムスタンプ リリース日: 2013 年 3 月