IBM® Informix® 12.10

CPU 使用率に影響を与える構成パラメータおよび 環境変数

一部の構成パラメータと環境変数は CPU 使用率に影響を与えます。パフォーマンスを向上させる方法を検討するとき、場合によっては、これらのパラメータや変数の設定値を調整する必要があります。

CPU 使用率に大きい影響を与えるデータベース サーバの構成ファイル内の構成パラメータを以下に示します。
CPU 使用率に影響を与える環境変数を以下に示します。

環境変数 OPTCOMPIND は、クライアント アプリケーションで設定される場合、結合操作を 実行するときに優先する方法を示します。この変数は、構成パラメータ OPTCOMPIND によって設定されている値を上書きします。優先する結合方式の選択方法の詳細については、アクセス方法の最適化を参照してください。

環境変数 PDQPRIORITY は、クライアント アプリケーション環境で設定される場合、CPU VP 使用率、共有メモリ、およびそのクライアントによって開始された問合せに割り当てることのできるその他のリソースの割合を制限します。

また、クライアントは SQL において SET PDQPRIORITY 文を使用して、PDQ 優先順位の値を設定することもできます。問合せに対して割り当てられる実際の割合は、構成パラメータ MAX_PDQPRIORITY によって設定されている係数に左右されます。問合せに割り当てることのできるリソースを制限する方法については、問合せでの PDQ リソースの制限を参照してください。

PSORT_NPROCS は、クライアント アプリケーション環境で設定される場合、アプリケーションが使用できる並列ソート スレッドの数を示します。アプリケーションの各問合せに対してデータベース サーバが設定するソート スレッド数の上限は 10 です。並列ソートと PSORT_NPROCS の詳細については、一時表とソート ファイル用の DB 領域の構成を参照してください。


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PDF を見つけるには、Publications for the IBM Informix 12.10 family of products を参照してください。
リリース ノート、ドキュメント ノート、マシン ノートについては、リリース ノート・ページを参照してください。
タイムスタンプ リリース日: 2013 年 3 月