IBM® Informix® 12.10

メッセージ ログ ファイルのローテーションを自動的に行うタスク

スケジューラ タスクは、各共通メッセージ ログ ファイル (online.logbar_act_log、および bar_debug_log) のローテーションを自動的に行います。サーバがログ ファイルのローテーションを行う場合、サーバは新しいログ ファイルに移動して、直前のログ ファイルの ID 番号に対して値を 1 増やします。ログ ファイルがこの最大数に達すると、最も ID 番号の大きいログ ファイルが削除されます。

以下の表は、メッセージ ログ ファイルのローテーションを自動的に行うタスクと、タスクが実行されるデフォルトの頻度を示します。

表 1. メッセージ ログ ファイル、ファイルのローテーションを行うタスク、およびデフォルトの頻度
メッセージ ログ ファイル ファイルのローテーションを行うタスク タスクが実行されるデフォルトの頻度
online.log online_log_rotate タスク 30 日ごとの午前 3:00

頻度は ph_threshold 表にある MAX_MSGPATH_VERSIONS パラメータで指定されており、これは変更できます。

bar_act_log bar_act_log_rotate task 30 日ごとの午前 3:00

頻度は ph_threshold 表にある MAX_BAR_ACT_LOG_VERSIONS パラメータで指定されており、これは変更できます。

bar_debug_log bar_debug_log_rotate task 30 日ごとの午前 3:00

頻度は ph_threshold 表にある MAX_BAR_DEBUG_LOG_VERSIONS パラメータで指定されており、これは変更できます。

データベース サーバが保存するオンライン メッセージ ログ ファイル、ON-Bar 動作メッセージ ログ ファイル、または ON-Bar デバッグ メッセージ ログ ファイルの最大数を変更することができます。 この情報は、ph_threshold 表の MAX_MSGPATH_VERSIONS、MAX_BAR_ACT_LOG_VERSIONS、および MAX_BAR_DEBUG_LOG_VERSIONS の各パラメータに保存されています。

メッセージ ログ ファイルのローテーションを自動的に行うタスクをサーバが実行できるようにするには、まず各タスクを使用可能にする必要があります。 各タスクは、一度有効にすれば済みます。


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タイムスタンプ リリース日: 2013 年 3 月