BladeSmith の生成するコードでは、標準のメッセージ一式を 使用します。これらのメッセージは、BladeSmith を使用して作成するすべての DataBlade® モジュール で共用するメッセージであり、変更できません。
DataBlade モジュールをデータベースに登録すると、BladeManager により、エラー メッセージが syserrors システム カタログと systracemsgs システム カタログに追加されます。
2 つのシステム表にあるメッセージのテキストとエラー番号は同じですが、systracemsgs システム表のメッセージには、ソース ファイル名と行番号をトレース ファイルに出力するためのテキストである「(%FILENAME%, %LINENO%)」が %FUNCTION% パラメータの後に組み込まれています。
| エラー番号 | メッセージ テキスト |
|---|---|
| UGEN1 | %FUNCTION% において接続に失敗しました。(Connection has failed in %FUNCTION%.) |
| UGEN2 | %FUNCTION% においてメモリ割当てに失敗しました。(Memory allocation has failed in %FUNCTION%.) |
| UGEN3 | %FUNCTION% においてクライアント ファイルからのラージ オブジェクトを作成中にエラーが発生しました。(Error creating large object from client file in %FUNCTION%.) |
| UGEN4 | %FUNCTION% においてラージ オブジェクト ハンドルが無効です。(Large object handle is invalid in %FUNCTION%.) |
| UGEN5 | %FUNCTION% においてクライアント ファイルからのラージ オブジェクトを作成中にエラーが発生しました。(Error creating large object from client file in %FUNCTION%.) |
| UGEN6 | %FUNCTION% においてラージ オブジェクトをクライアント ファイルに保存中にエラーが発生しました。(Error saving large object to client file in %FUNCTION%.) |
| UGEN7 | %FUNCTION% では、二重引用符で囲んだ文字列を予期していました。(Double-quoted string expected in %FUNCTION%.) |
| UGEN8 | %FUNCTION% において時間隔 (INTERVAL) 型のフォーマット変換に失敗しました。(Interval format conversion has failed in %FUNCTION%.) |
| UGEN9 | %FUNCTION% において、入力文字列が二重引用符で終了していません。(Input string is not terminated with double quotation mark in %FUNCTION%.) |
| UGENA | %FUNCTION% において入力文字列が長すぎます。(Input string is too long in %FUNCTION%.) |
| UGENB | %FUNCTION% における入力データにフォーマット エラーが発生しました。(Input data format error in %FUNCTION%.) |
| UGENC | %FUNCTION% において出力 LO ファイルの作成に失敗しました。(Output LO file creation has failed in %FUNCTION%.) |
| UGEND | %FUNCTION% に入ります。(Entering function %FUNCTION%.) |
| UGENE | 関数 %FUNCTION% を正常に終了します。(Successfully exiting function %FUNCTION%.) |
| UGENF | %FUNCTION% においてコレクションを作成できませんでした。(The collection could not be created in %FUNCTION%.) |
| UGENG | %FUNCTION% においてコレクションへの挿入に失敗しました。(Insertion into the collection has failed in %FUNCTION%.) |
| UGENH | %FUNCTION% において無効なイテレータ状態がありました。(Invalid iterator state used in %FUNCTION%.) |
生成されるヘッダ ファイルには、これらのエラー番号用に定数 ERRORMSG1 から ERRORMSG17 が定義されています。
DataBlade モジュールで使用する、追加のメッセージを定義できます。追加のメッセージ は、BladeSmith プロジェクト内に定義して、DataBlade モジュールの登録時に、それらが 確実にデータベースにロードされるようにしてください。DataBlade モジュール用のエラー コードを予約する方法については、DataBlade モジュールの開発を参照してください。