セッションの再生の仕組み

セッションの再生インターフェースを通じて IBM® Tealeaf® on Cloud データを分析できます。 セッションの再生を使用して、Web ブラウザーで訪問者のセッションを再生できます。

このタスクについて

セッションの再生では、以下を行うことができます。

  • ユーザーに表示された訪問者セッション内のすべてのページの確認。
  • それらのページでユーザーが実行したステップの表示。
  • 選択したページを順番に確認することによる、ユーザーのセッション中に発生した問題の特定。
  • 「シンプル・イベント キャプチャー」を使用して、シンプル・イベントをキャプチャーして記録します。
注: セッションの再生が常に別個のタブで開かれるようにするには、ユーザー・プロファイルで設定します。また、強調表示色を設定することもできます。

統合セッション UI の「再生」ビューには、GMT 形式のタイム・スタンプ情報が含まれます。タイム・スタンプは、最初の http POST が受信された時刻と、各ページのオフセットを示します。タイム・スタンプは、訪問者が別のページに移動する前に、その特定のページに滞在した時間を示します。あるページで膨大な時間が費やされていることがタイム・スタンプで示される場合、顧客が困難に遭遇していることを示している可能性があります。

セッションを再生するには、この手順を使用します。

手順

  1. 「セッション検索」を使用して、再生するセッションを見つけます。
  2. セッション行にポインターを移動します。
    再生アイコンが表示されます。
  3. 「再生」をクリックします。
    セッションは、ユーザー・プロファイルの「優先セッション・ビュー」での設定に応じて、「統合再生」ユーザー・インターフェースの 3 つのタブのいずれかで開かれます (デフォルトでは、「再生」に設定されています)。
    注: セッション検索結果に戻るには、「セッションの再生」ユーザー・インターフェースの階層リンク・トレールの「検索結果」をクリックします。
  4. 「再生」ビューで以下の作業を実行します。
    • ナビゲーション・リストで番号付きのページを選択することで、ページ間をナビゲートできます。 また、再生セッションの下部にある青色のボックスもクリックできます。これらは、各ステップが開始された場所を示すマーカーとして機能します。
    • 「セッションの再生」の下部にある「自動再生」機能を使用して、セッションの再生と一時停止を実行できます。
    • 「シンプル・イベント・キャプチャー」を有効にして、「再生」内からシンプル・イベントを記録および作成できます。
    • 再生画面の左ナビゲーションで、URL の横の矢印をクリックして、表示するセクションを選択します。そのセクションの下に追加ステップが表示されます。

      ナビゲーション・リストからユーザー・アクションを選択すると、そのアクションは表示領域で強調表示されます。

    • 未加工データ」タブが選択されていると、左パネルのステップと右パネルの未加工データの間を同時にナビゲートできます。