テキスト・ストリングに基づいたセッションの検索方法

「フリー・テキスト検索」機能は、セッションでテキスト・ストリングを検索する際に使用します。

このタスクについて

セッションを再生しているときに、顧客が遭遇した問題の原因となっている特定のエラー・メッセージに気付く場合があります。エラーについてのイベントがない場合は、「フリー・テキスト検索」を使用して、同じエラーを受け取っている顧客の数を定量化できます。

以下の項目がフリー・テキスト検索用にインデックス付けされています。
  • DOMs/Hybrid/Akamai HTML ヒット全体からから抽出したテキスト
  • DOMs/Hybrid/Akamai 全体から抽出したテキスト
  • すべての DOM 差分から抽出した HTML ヒット (タイプ 14 のメッセージ)
  • ネイティブ・モバイル画面レイアウトから抽出したテキスト (タイプ 10 のメッセージ)
  • フォーム・フィールドに入力されたテキスト (Web またはモバイル)
  • イベント値

    ビルディング・ブロック・イベント以外、またはセッション属性を更新するイベントのみ (セッション属性を対象)。

  • 画面ビュー名
  • 画面ビュー URL
  • ハイブリッド・ヒットからの参照値
    • TLT_URL
    • TLT_SERVER
    • TLT_HOST_NAME
    • TLT_APPLICATION_NAME

フリー・テキスト検索を実行するには、以下の手順を実行します。

手順

  1. 「セッション検索」から、「セッション状況」「アプリケーション・プロファイル」、および「セッション終了時刻」を選択して、検索基準を指定します。
  2. 表示領域のドロップダウン・リストから、「フリー・テキスト」を選択します。
  3. 検索するテキスト・ストリングを入力します。
  4. オプション: 「完全一致」チェック・ボックスを選択します。

    「完全一致」チェック・ボックスを選択した場合、セッション検索では、「検索テキスト」フィールドに入力した語と完全に一致する語が含まれているセッションのみが返されます。例えば、「検索テキスト」フィールドに「Shoes on Sale」が含まれていて、「完全一致」を選択した場合、「Shoes on Sale」という完全一致ストリングが含まれているセッションのみが検索結果で返されます。「Shoes」または「Sale」というストリングしか含まれていないセッションは、結果で返されません。

  5. 「検索」をクリックして、セッションでテキスト・ストリングの発生を検索します。

タスクの結果

検索ストリングを含むセッションのリストが表示されます。リスト内の、返されたセッションに対して標準のアクションを実行できます。例えば、セッションの再生、セッションのタイムラインの表示、Excel スプレッドシートへのセッション・リストのエクスポートなどを行えます。