Web サービス・ディスカバリー
プロバイダー・モード Web サービスに関連付けられた WSDL 文書は、Web に自動的に公開されます。
規則は、Web サービスの WSDL がリモート・クライアント (通常は、Web ブラウザーを使用したアプリケーション開発者) によって、接尾部に ?wsdl が付いた Web サービスの URI を使用して照会されるのを許可する、 Web サービスのホスティング環境にあります。 この規則により、正式な WSDL リポジトリーがなくても関係者に WSDL を配布するのが容易になります。 この規則は、 CICS®で実装されています。
http://www.example.org:1234/example/WebServicehttp://www.example.org:1234/example/WebService?wsdlURIMAP リソースを使用したディスカバリーのために、サービス・プロバイダーの WSDL 文書をパブリッシュできます。 各 PIPELINE リソースをインストールすると、 CICS は、PIPELINE リソースの WSDIR 属性で指定されたディレクトリー (ピックアップ・ディレクトリー) をスキャンします。 このディレクトリーに、WSDL アーカイブ・ファイルまたは WSDL 文書のいずれかが含まれている場合、2 番目の URIMAP リソースがインストールされます。 この新しい URIMAP リソースは、WSDL アーカイブ・ファイルまたは WSDL 文書を特定の URI に関連付けるための情報を CICS に提供して、外部リクエスターがその URI を使用して WSDL アーカイブ・ファイルまたは WSDL 文書をディスカバーできるようにします。 この URI は、WEBSERVICE と関連した URI と同じパスで、サフィックス ?wsdl が追加されたものになります。
WSDL アーカイブ・ファイルは、1 つ以上の WSDL 文書を含みます。 ピックアップ・ディレクトリーに WSDL アーカイブ・ファイルおよび WSDL 文書が含まれる場合、URI は WSDL アーカイブだけを戻します。 サポートされているアーカイブ・ファイル・フォーマットは、.zip ファイル・タイプです。 SPI および CEMT を使用して、WSDL アーカイブ・ファイルまたは WSDL 文書をディスカバーすることもできます。 WSDL アーカイブ・ファイルの WSDL 文書を SOAP メッセージの検証に使用できます。