端末の自動インストール制御プログラムをブリッジ・ファシリティーで使用する
AIBRIDGE (YES) を指定する場合、ブリッジ・ファシリティーが割り振られるか削除されると、自動インストール制御プログラムが呼び出されます。
自動インストール制御プログラムには、 ブリッジ機能仮想端末の INSTALL 時の通信域 および ブリッジ機能仮想端末の DELETE 時の通信域に記述されているパラメーター・リスト (通信域) が渡されます。 これは、プログラムが Link3270 で呼び出されたか、START ブリッジ・ファシリティーで呼び出されたかを示します。
インストール済み環境に固有の端末名は、次の 2 つの方法のいずれかで割り振ることができます。
- 名前は、クライアント・プログラムによって定義でき、最初の Link3270 要求に渡されます。 その後、自動インストール制御プログラムは、これらの名前を許可、変更、または拒否できます。
- 名前は、自動インストール制御プログラムによって定義できます。
クライアント・プログラムによって提案された名前は、通信域に渡されます。 また自動インストール制御プログラムは、EXEC CICS ASSIGN USERID を使用して USERID を取得し、これを使用して提案された TERMID および NETNAME を検証することができます。
クライアントによって定義された TERMID フィールドおよび NETNAME フィールドは、 インストール済み環境に固有のデータを自動インストール制御プログラムに渡して、必要な名前を生成するために使用することもできます。