C11 との互換性のための拡張機能
注: IBM は、C11 の選択された機能 (C1X と呼ばれる) をその承認の前にサポートします。IBM は、この標準の機能の開発および実装を継続します。この言語レベルの実装は、IBM による標準の解釈に基づいています。
新しい C11 標準ライブラリーのサポートを含め、すべての C11 機能を IBM が実装し終えるまで、
リリースごとに実装が変更される可能性があります。IBM では、IBM による C11 機能の実装に関し、ソース、バイナリー、リスト作成などのコンパイラー・インターフェースにおいて、以前のリリースとの互換性を維持するための試みは特に行いません。
IBM® XL C++ では、以下の C11 言語機能のサポートが追加されています。この機能は、デフォルト言語レベルの -qlanglvl=extended オプションで使用可能です。
| 言語機能 | 参照先 |
|---|---|
| _Noreturn 関数指定子 | _Noreturn 関数指定子 |
| 複素数型の初期化 | 複素数型の初期化 (C11) |
| 静的アサーション | _Static_assert 宣言 |
| typedef 再宣言 | typedef 定義 |