-qc_stdinc

カテゴリー

コンパイラーのカスタマイズ

プラグマ同等物

なし。

目的

XL C およびシステム・ヘッダー・ファイルの標準検索ロケーションを変更する。

構文

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                            .- :-------------.          
                            V                |          
>>- -q--c_stdinc--=--+---+----directory_path-+--+---+----------><
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デフォルト

デフォルトでコンパイラーは、構成ファイルで指定されたディレクトリーで XL C ヘッダー・ファイル (これは通常 /usr/vac/include/) およびシステム・ヘッダー・ファイル (これは通常 /opt/IBM/xlc/13.1.0/include/) を検索します。

パラメーター

directory_path
コンパイラーが、XL C ヘッダー・ファイルおよびシステム・ヘッダー・ファイルを検索するディレクトリーのパスです。 directory_path は、相対パスまたは絶対パスにすることができます。 パスは、引用符で囲むとコマンド行で分割されることがありません。

使用法

このオプションを使用すると、特定コンパイルの検索パスを変更できます。 XL C ヘッダーおよびシステム・ヘッダーのデフォルト検索パスを永久的に変更するには、構成ファイルを使用します。詳しくは、組み込みファイルのディレクトリー検索シーケンスを参照してください。

このオプションが複数回指定されている場合、コンパイラーは最後に指定されたオプションのみを使用します。

このオプションは、-qnostdinc オプションが有効である場合には無視されます。

事前定義マクロ

なし。

mypath/headers1 および mypath/headers2 を使用して XL C ヘッダーのデフォルト検索パスをオーバーライドするには、以下を入力します。
xlc myprogram.c -qc_stdinc=mypath/headers1:mypath/headers2

関連情報