
SMTP サーバーのポート番号の指定
Process Server および Process Center の 100Custom.xml ファイルでは、Simple Mail Transfer Protocol (SMTP) サーバーのポート番号を指定する構成設定を設定できます。
このタスクについて
以前は、すべてのシナリオで SMTP サーバーにデフォルトのポート番号 25 が使用されていました。ただし、新しい mail-smtp-port 設定を使用して、SMTP サーバーの任意のポート番号を指定できるようになりました。
設定の値を変更する場合は、100Custom.xml ファイル内の設定を追加または更新することで、値をオーバーライドできます。例えば、設定を 100Custom.xml ファイルに追加するには、<properties> エレメントの下に次のエレメントを追加し、必要に応じて値を変更します。
<server>
<email merge="mergeChildren">
<mail-smtp-port merge="replace">465</mail-smtp-port>
</email>
</server>
更新する必要がある個々の 100Custom.xml ファイルとその場所については、トピック『100Custom 構成ファイルの場所』を参照してください。
ただし、IBM® BPM デプロイメント環境のすべての 100Custom.xml ファイルで設定の値を一貫性を保って確実に変更するには、次の手順で説明するように、updateBPMConfig コマンドを使用することをお勧めします。
手順
タスクの結果
100Custom.xml ファイルの更新で推奨される方法は、updateBPMConfig コマンドを実行することです。ただし、更新が失敗した場合は、トピック100Custom.xml 構成ファイルの作成の手順に従って、ファイルを手動で更新できます。