IBM BPM バージョン 8570 累積フィックス 2017.06ラジオ・ボタン・コントロール

このコントロールは、ラジオ・ボタンを 1 つ作成します。ラジオ・ボタンは、選択リストによって指定された一連の項目から 1 つの項目を選択するために、個別に使用することも、グループとして使用することもできます。

データ・バインディング

「一般」プロパティー・タブでラジオ・ボタン・コントロールのデータ・バインディングの設定や変更を行います。コントロールはブール変数にバインドされます。

構成プロパティー

「構成」プロパティー・タブでラジオ・ボタン・コントロールの構成プロパティーの設定や変更を行います。

以下の表に、ラジオ・ボタン・コントロールの動作構成プロパティーをリストします。
表 1. ラジオ・ボタン・コントロールの動作構成プロパティー
動作構成プロパティー 説明 データ型
タブ・インデックス フォーム・コントロールのタブ・シーケンスのインデックスを指定します。タブのインデックスは 1 から始まり、スパースに設定することができます。例えば、1、5、10 などと指定できます。 タブ・インデックス・プロパティーは、タブ・キーを押して Coach エリア間を移動する場合に、タブ・シーケンスをコントロールします。 整数
選択状態時の値 ラジオ・ボタンが選択された場合のバインドの設定先の値を指定します。 ストリング
グループ名 対象のラジオ・ボタンが属するグループの名前を指定します。同じグループ内で一度に選択できるラジオ・ボタンは 1 つだけです。グループ内の他のボタンはクリアされます。 ストリング

イベント

「イベント」タブでコントロールのイベント・ハンドラーの設定や変更を行います。イベントをプログラムでトリガーするかユーザーがコントロールと対話したときにトリガーするように設定できます。イベントの定義方法およびコーディング方法については、ユーザー定義イベントを参照してください。

  • ロード時: ページのロード時にアクティブ化されます。例:
    if (me.isSelected()) ${Data1}.setValue(me.getSelectedValue())
  • 選択時: ラジオ・ボタンを選択するとアクティブになります。例:
    ${Data1}.setValue(me.getSelectedValue())

メソッド

ラジオ・ボタン・コントロールに使用できるメソッドの詳細情報については、JavaScript の資料を参照してください。

追加のリソース

Coach の作成方法については、Coach のビルドを参照してください。
標準プロパティー (「一般」「構成」「位置決め」「可視性」、および「HTML 属性」) については、Coach ビューのプロパティーを参照してください。