プロセス・インスタンスおよび Process App の状況の表示

Process Admin Console では、特定のプロセス・サーバーで稼働しているプロセス・インスタンスとプロセス・アプリケーションの状況を「プロセス状況の要約」で確認できます。

手順

  1. Process Admin Console を開きます (『Process Admin Console へのアクセス』のトピックを参照)。 Process Admin Console の「サーバー管理」ページの右上隅に「プロセス状況の要約」が表示されます。これには、「開始済み」、「完了」、「遅延」、「実行中」、および「失敗」の各状態のプロセス・アプリケーションおよびプロセス・インスタンスの状況情報が表示されます。
  2. 「プロセス状況の要約」の上部にある以下の時間フレーム・ボタンのいずれかをクリックします。選択した時間フレーム内に存在するプロセス・インスタンスとプロセス・アプリケーションの状況情報が表示されます。
    オプション 説明
    今日 (Today) 過去 24 時間におけるプロセス・インスタンスとプロセス・アプリケーションの状況を表示します。 (これはデフォルトの時間フレームです。)
    過去 7 日間におけるプロセス・インスタンスとプロセス・アプリケーションの状況を表示します。
    過去 30 日間におけるプロセス・インスタンスとプロセス・アプリケーションの状況を表示します。
    過去 365 日間におけるプロセス・インスタンスとプロセス・アプリケーションの状況を表示します。
    全期間 プロセス・サーバーにこれまでに存在したプロセス・インスタンスとプロセス・アプリケーションの状況を表示します。
    例えば「」ボタンをクリックすると、「開始」、「完了」、「遅延」、「実行中」、および「失敗」の各状況ボックスが自動的に更新され、過去 7 日間に存在したプロセス・インスタンスの数と状況が表示されます。

    同様に「プロセス状況の要約」の「プロセス・アプリケーション」セクションではプロセス・アプリケーションのリストが自動的に更新され、過去 7 日間にサーバーに存在したすべてのプロセス・アプリケーションが表示されます。 また、各プロセス・アプリケーションの左側にある状況アイコンも変化し、プロセス・アプリケーションの現在の状況が反映されます。

  3. 同一状況のすべてのプロセス・インスタンス(失敗したすべてのプロセス・インスタンスなど)に関する詳細情報を確認するには、以下の状況ボックスのいずれかをクリックします。
    • 開始
    • 完了
    • 遅延
    • 実行中
    • 失敗
    Process Inspector が開き、選択されている時間フレームにおいて状況が同一であるすべてのプロセス・インスタンスのリストが表示されます。
  4. 特定のプロセス・アプリケーションに関する詳細情報を確認するには、「プロセス・アプリケーション」セクションでそのプロセス・アプリケーションの名前をクリックします。 Process Inspector が開き、選択したプロセス・アプリケーションから発生したプロセス・インスタンスのリストが表示されます。
  5. 特定のプロセス・インスタンスやプロセス・アプリケーションを表示しないで Process Inspector を開くには、「Process Inspector を開く」リンクをクリックします。 Process Inspector が開き、最後に実行されたアクションの日付に基づいて降順に並べられたプロセス・インスタンスのリストが表示されます (最新のプロセス・インスタンスが先頭に表示されます)。

次のタスク

オプションで、「プロセス状況の要約」を別の位置に埋め込むことができます。 例えば、「プロセス状況の要約」をダッシュボードまたはポータルに埋め込むと、複数のサーバーやシステムからの状況情報を集約しやすくなります。 「プロセス状況の要約」を別の位置に埋め込むには、要約の「埋め込む」アイコンをクリックして「埋め込む」ウィンドウを開きます。このウィンドウに表示されている HTML コードをコピーし、「プロセス状況の要約」を表示する Web ページに貼り付けます。