
IBM® BPM の単純変数型を XML データにマップすることで、Web API に変数を渡すことができます。
単純変数型を Web API に渡すことができます。一般に、Web API は XML スキーマと同じ単純型を使用します。
例えば、XSD 単純ストリングを渡すと、Web API は同じデータ型を使用します。 詳しくは、ご使用のツールキットの Web サービス資料を参照してください。
XML に変換し、ComplexValue オブジェクトにラップすると、外部複合変数型を Web API に渡すことができます。
データ構造の XML との間での変換には、ツールを使用できます。例えば、Java クラスの場合、JAXB 実装、Apache XMLBeans、または Castor を使用できます。Microsoft .NET では、プラットフォーム・ライブラリーに用意されている XML シリアル化 API を使用できます。
protected String toCustomerXml(String id, String firstName, String lastName)
{
return "<customer xmlns=¥"urn:testcases.webapi.common¥">" +
"<id>" + id + "</id>" +
"<firstName>" + firstName + "</firstName>" +
"<lastName>" + lastName + "</lastName>" +
"</customer>";
}
ComplexValue オブジェクトは、IBM BPM Web API の一部です。ComplexValue オブジェクトを使用して、Web API 演算との間で受け渡す複合型の値をラップできます。ComplexValue オブジェクトには、任意の名前空間の単一のエレメントを含めることができます。
外部複合型の値を渡すときは、IBM BPM 内に対応する複合型が存在し、その複合型の拡張 XML プロパティーが、渡そうとしている複合型のスキーマに一致するように構成されていることを確認してください。