This topic applies only to the IBM Business Process Manager Advanced configuration.

作業権限および作業割り当ての管理

タスクまたは BPEL プロセス・インスタンスの開始後に、そのタスクまたはプロセスに対する作業権限や作業割り当ての管理が必要になる場合があります (例えば、ワークグループのメンバー間でワークロードを効率よく分散するため)。

このタスクについて

作業項目は、特定の理由でのユーザーまたは ユーザー・グループに対する、タスクまたはプロセス・インスタンスなどのビジネス・エンティティーの割り当てです。割り当ての理由により、ユーザーは、潜在的所有者、編集者、または管理者など、ビジネス・プロセス・シナリオでのさまざまなロールを演じることができます。

さまざまなユーザーがさまざまなロールを持つことができるので、タスク・インスタンスまたはプロセス・インスタンスには幾つかの作業項目を関連付けることができます。例えば、John、Sarah、Mike はすべてタスク・インスタンスの潜在的所有者であり、Anne は 管理者です。作業項目は、この 4 人全員に対して生成されます。 John、Sarah、Mike のタスク・リストには、それぞれ自分の作業項目だけがタスク として表示されます。Anne は管理者なので、自分のタスクの作業項目を取得し、 さらに John、Sarah、Mike に対して生成された作業項目を管理できます。

場合によっては、タスクまたはプロセス・インスタンスの開始後にそれらのインスタンス割り当てを変更する必要があります。例えば、元の所有者から別のユーザーへ作業項目を転送します。不在時の不在設定を指定したほうがよい場合があります。追加の作業項目の作成や、 必要なくなった作業項目の削除を実行しなければならない場合もあります。