Process Admin Console でのプロセスとサービスのモニター

プロセス・アプリケーションのパフォーマンスの問題を特定するには、Process Admin Console「Process Monitor」ページで、使用可能なパフォーマンス・データを確認します。ボトルネックが発生しているプロセス・アプリケーションを特定し、そのプロセス・アプリケーションにドリルダウンして負荷の高いステップを特定し、サービスの実行に要する時間を把握します。

始める前に

Network Deployment 環境では、Process Monitor はサーバー固有です。モニター・データはメモリーのみに保持され、Java 仮想マシン (JVM) プロセスに固有です。正しいサーバーの Process Monitor を確実に参照するには、基盤となるいずれかの IBM BPM サーバーにルーティングする可能性がある HTTP サーバーに接続するのではなく、IBM BPM サーバーの http ポートまたは https ポートに直接接続してください。

このタスクについて

制限

  • モニター・データと計測データはすべてメモリーに保持されます。これらのデータは特定のクラスター・メンバーに関する情報のみを示します。 これらのデータはサーバーを再始動するとクリアされます。複数のクラスター・メンバーにまたがって情報を表示するには、JMX コンソールを使用してデプロイメント・マネージャーに接続します。 詳しくは、JConsole を使用した MBean のモニターを参照してください。
  • haltProcess() メソッドおよび haltService() メソッドは、プロセス・インスタンスやプロセス・サービスをいつも停止できるとは限りません。インスタンスまたはサービスは、プロセス・エンジンまたはサービス・エンジンによって現在実行中であり、かつ、(例えば、Web サービスの呼び出しまたは JavaScript の実行途中で) サービスの実装環境内で未確定状態になっていない場合にのみ、停止します。

手順

プロセス・アプリケーションとプロセス・サービスのパフォーマンス情報を表示するには、以下の手順を実行します。