構成サービスおよびコンポーネント

サービス・コンポーネントを構成するには、キュー・マネージャー構成ファイルを使用します。ただし、 Windows システムでは、各キュー・マネージャーのレジストリーに独自のスタンザがあります。

手順

  1. キュー・マネージャー構成ファイル qm.iniにスタンザを追加して、キュー・マネージャーにサービスを定義し、モジュールの場所を指定します。
    • 使用される各サービスは、サービスをキュー・マネージャーに定義する Service スタンザ を持っている必要があります。 詳しくは、 qm.ini ファイルのサービス・スタンザを参照してください。
    • サービス内の各コンポーネントには、ServiceComponent スタンザが必要です。 このスタンザは、そのコンポーネントのコードを含むモジュールの名前とパスを識別します。 詳しくは、 qm.ini ファイルのServiceComponent スタンザを参照してください。

    オブジェクト権限マネージャー (OAM) と呼ばれる許可サービス・コンポーネントは、製品に同梱されています。 キュー・マネージャーを作成するとき、キュー・マネージャー構成ファイル (または Windows システムのレジストリー) が自動的に更新されて、許可サービスおよびデフォルト・コンポーネント (OAM) のための適切なスタンザを内蔵するようになります。 その他のコンポーネントについては、キュー・マネージャー構成ファイルを手動で構成する必要があります。

    各サービス・コンポーネントのコードは、プラットフォームが動的バインディングをサポートしている場合にはそれを使用して、キュー・マネージャーの始動時にキュー・マネージャーへロードされます。

  2. キュー・マネージャーをいったん停止したあとで再始動して、コンポーネントをアクティブにします。