2161 (0871) (RC2161): MQRC_Q_MGR_QUIESCING
説明
MQI 呼び出しが発行されたが、キュー・マネージャーが静止している (シャットダウンの準備をしている) ために呼び出しが失敗した。
キュー・マネージャーが静止していても、
MQOPEN、MQPUT、MQPUT1、および MQGET 呼び出しをそのまま正常に完了させることは可能である。
しかし、呼び出しに適当なオプションを指定することによって、
アプリケーションの側からその呼び出しの失敗が要求される場合もある。
例えば、それぞれの呼び出しに対して以下のようなオプションが指定される。
- MQOPEN における MQOO_FAIL_IF_QUIESCING
- MQPUT または MQPUT1 における MQPMO_FAIL_IF_QUIESCING
- MQGET における MQGMO_FAIL_IF_QUIESCING
オン z/OS®:- バッチ・アプリケーションの場合、キュー・マネージャーがインストールされていない LPAR で実行されているアプリケーションにこの理由が返されることがあります。
- CICS® アプリケーションの場合、この理由コードは、接続が確立されていないときに戻されることがあります。
IBM® iでは、互換モードで実行されているアプリケーションの場合、接続が確立されていないときにこの理由コードが返されることがあります。
完了コード
MQCC_FAILED
プログラマー応答
アプリケーションを正常終了できる状態にして停止します。 アプリケーションが失敗した呼び出しにおいて MQOO_FAIL_IF_QUIESCING、 MQPMO_FAIL_IF_QUIESCING、または MQGMO_FAIL_IF_QUIESCING オプションを指定していた場合、関係のあるオプションは除去して、呼び出しを再発行することができます。 これらのオプションを省略することにより、アプリケーションは作業を続行して現在の作業単位を完了しコミットできますが、新しい作業単位は開始しません。