MFT コマンド解説書

すべての Managed File Transfer (MFT) コマンドが、その詳細な説明へのリンクとともにリストされます。

表 1. Managed File Transfer コマンドとその目的
コマンド名 目的
マイグレーション用のコマンド:
構成用のコマンド:
fteChangeDefaultConfigurationOptions Managed File Transfer で使用するデフォルト構成オプションを変更します。
fteCreateAgent Managed File Transfer Agent の作成
fteCreateBridgeAgent Managed File Transfer プロトコル・ブリッジ・エージェントの作成
fteCreateCDAgent Managed File Transfer Connect:Direct ブリッジ・エージェントの作成
fteCreateEnvironment Redistributable Managed File Transfer Agentの構成およびファイル転送の環境変数を設定します。
fteCreateLogger Managed File Transfer ロガーを作成します。
fteDefine 指定されたオブジェクトを定義するために必要な構成スクリプトを生成します。
fteDelete 指定されたオブジェクトを削除するために必要な構成スクリプトを生成します。
fteDeleteAgent 特定の Managed File Transfer Agent の削除
fteDeleteLogger Managed File Transfer ロガーを削除します。
fteModifyAgent Windowsのみ。 Windows サービスとして実行するようにエージェント、 Connect:Direct ブリッジ・エージェント、またはプロトコル・ブリッジ・エージェントを変更します。
fteModifyLogger Windowsのみ。 ロガーを変更して、Windows サービスとして実行されるようにします。
fteSetupCommands コマンド発行時に IBM MQ ネットワークに接続するキュー・マネージャーの詳細を指定します。
fteSetupCoordination Managed File Transfer 調整キュー・マネージャーの構成
管理用のコマンド:
fteCancelTransfer ファイル転送を取り消す
fteCleanAgent エージェントが使用するキューをクリーンアップする
fteClearMonitorHistory リソース・モニターのヒストリーをクリアする
fteCreateMonitor 新規リソース・モニターを作成および開始する
fteCreateTemplate 将来の使用のために転送テンプレートを作成する
fteCreateTransfer 新規ファイル転送を作成および開始する
fteDeleteMonitor 既存リソース・モニターを停止および除去する
fteDeleteScheduledTransfer 以前にスケジュールに入れた特定のファイル転送を削除する
fteDeleteTemplates 既存のファイル転送テンプレートを削除する
fteListAgents 特定の調整キュー・マネージャーに対して登録されたすべてのエージェントをリストする
fteListMonitors 特定の調整キュー・マネージャーに対して登録されたすべてのリソース・モニターをリストする
fteListScheduledTransfers コマンド行または IBM MQ Explorerを使用して以前に作成したすべての Managed File Transfer 転送をリストします。
fteListTemplates 調整キュー・マネージャーのすべてのファイル転送テンプレートのリストを表示する
ftePingAgent エージェントを ping して、そのエージェントがアクティブで、転送を処理できるかどうかを判別する
[z/OS]fteSetProductID z/OS SCRT 記録製品 ID の設定
fteShowAgentDetails 特定のエージェントの詳細を表示する
fteShowLoggerDetails 特定のロガーの詳細を表示する
fteStartAgent ファイル転送に使用する前に特定のエージェントを開始する
fteStartLogger ロガーを開始する
[MQ 9.3.0 Jun 2022]fteStartMonitor エージェントを停止したり再始動したりする必要なしにリソース・モニターを開始する
fteStopAgent 特定のエージェントを停止する
fteStopLogger ロガーを停止する
[MQ 9.3.0 Jun 2022]fteStopMonitor エージェントを停止したり再始動したりする必要なしにリソース・モニターを停止する
セキュリティーのためのコマンド:
fteObfuscate 資格情報ファイル内の機密データを暗号化する
トラブルシューティング用のコマンド:
fteDisplayVersion 製品のバージョンを表示する
fteSetAgentLogLevel Managed File Transfer プロトコル・ブリッジ・エージェントと FTP/SFTP/FTPS ファイル・サーバーとの間のファイル転送の診断情報ロギングを有効または無効にします。
fteSetAgentTraceLevel 実行するエージェント・トレースのレベルを設定する
fteSetLoggerTraceLevel 実行するロガー・トレースのレベルを設定する
fteRAS RAS 収集ツールを実行する

どのコマンドがどの Managed File Transfer オファリングでインストールされるかを示す表については、 インストール済みの MFT コマンド・セット を参照してください。

各コマンドとそのパラメーターの構文は、構文図の形式で示されます。 これらの図の使用法については、「 構文図の読み方」を参照してください。