コマンドおよびスクリプトを開始するための MFT モニター・タスクの構成
リソース・モニターの関連タスクは、ファイル転送の実行に限定されません。 また、実行可能プログラム、Ant スクリプト、または JCL ジョブなどのモニター・エージェントから他のコマンドを呼び出すようにモニターを構成することもできます。 コマンドを呼び出すには、モニター・タスク定義 XML を編集して、引数およびプロパティーなど、対応するコマンド呼び出しパラメーターを指定した 1 つ以上のコマンド・エレメントを含めます。
本タスクについて
モニター・エージェントが呼び出す実行可能プログラム、 Ant スクリプト、または JCL ジョブのファイル・パスが、モニター・エージェントの commandPath に含まれている必要があります。 コマンド・パス・プロパティーについては、 commandPath MFT プロパティーを参照してください。
以下のいずれかの方法で、タスク定義 XML 文書を作成できます。
- FileTransfer.xsd スキーマに従って、タスク定義 XML 文書を手動で作成します。
- 生成された XML 文書をタスク定義の基礎として使用する。
転送タスクあるいはコマンド・タスクのいずれが必要だとしても、タスク定義の先頭は <request> ルート・エレメントでなければなりません。 <request> の子エレメントは、<managedTransfer> または <managedCall> のいずれかでなければなりません。 実行するコマンドまたはスクリプトが 1 つの場合は、通常 <managedCall> を選択し、ファイル転送とオプションで最大 4 つのコマンド呼び出しをタスクに含める場合は <managedTransfer> を選択します。
手順
- FileTransfer.xsd スキーマに従ってタスク定義 XML 文書を手動で作成するには、 スキーマに従ったタスク定義 XML の手動作成を参照してください。
- 生成された文書を変更してタスク定義を作成するには、 fteCreateTransfer -gt パラメーターによって生成された XML 文書を編集します。 詳しくは、 生成された文書の変更によるタスク定義文書の作成を参照してください。