[z/OS]

エージェント・サービス・メッセージ (CSQV...)

CSQV086E
QUEUE MANAGER ABNORMAL TERMINATION REASON=reason-code
説明

訂正できないエラーが発生したため、キュー・マネージャーが異常終了した。 このメッセージは、オペレーター・コンソールから自動的には削除されませんが、異常終了時に出されます。 理由コードは終了理由コードです。 この異常終了が何度も呼び出された場合、このメッセージに伴う終了理由コードは、 最初の呼び出しに関連したものである。

システム・アクション

異常終了処理が続けられる。

システム・プログラマーの応答

追加情報については、「 IBM MQ for z/OS コード」で理由コードを調べてください。

このメッセージに伴って、1 つ以上のダンプが作成される。 キュー・マネージャーが完全に終了した後で、SYS1.LOGREC のコピーおよびダンプを入手する。 IBM MQにエラーがあると思われる場合は、 トラブルシューティングおよびサポート を参照して、問題の特定と報告に関する情報を確認してください。

CSQV400I
現在活動状態の保存ログを静止します。
説明

ARCHIVE LOG MODE(QUIESCE) コマンドが現在活動中である。 このメッセージは DISPLAY LOG または DISPLAY THREAD コマンド・レポートの一部である。

システム・アクション

このメッセージは、通知目的で出されるにすぎない。 これは、ARCHIVE LOG MODE (QUIESCE) コマンドが完了していないために、 IBM MQ リソースに対する更新が一時的に中断されたことを示します。 したがって、静止期間の終了を待って活動スレッドが中断されていることがある。 そうでなければ、 処理は正常に続けられる。

CSQV401I
DISPLAY THREAD 報告書が表示されます -
説明
このメッセージは、DISPLAY THREAD コマンド報告書出力のタイトルとして発行される。 このメッセージは、このコマンドによって生成される他のメッセージに先立つ。
  • メッセージ CSQV402I は、TYPE(ACTIVE) を使用して活動スレッドの詳細状況が要求されたとき、 フォーマットされた報告書を提供する。
  • メッセージ CSQV432I は、TYPE(REGIONS) を使用して活動スレッドの要約状況が要求されたとき、 フォーマットされた報告書を提供する。
  • メッセージ CSQV406I は、TYPE(INDOUBT) を使用して未確定スレッドの状況が要求されたとき、 フォーマットされた報告書を提供する。
  • メッセージ CSQV436I は、QMNAME を持つ TYPE(INDOUBT) を使用して 別のキュー・マネージャー上の未確定スレッドの状況が要求されたとき、 フォーマットされた報告書を提供する。
システム・アクション

処理は正常に続けられる。

CSQV402I
アクティブ・スレッド -
説明
このメッセージは DISPLAY THREAD TYPE(ACTIVE) コマンドへの応答である。 これによって、以下のように、各活動スレッドの状況に関する情報が提供される。
  NAME S T REQ THREAD-XREF USERID ASID URID  name s t req thread-xref userid asid uridDISPLAY ACTIVE REPORT COMPLETE 
ここで、
name
接続名で、次のいずれかである。
  • z/OS バッチ・ジョブ名
  • TSO ユーザー ID
  • CICS® アプリケーション ID
  • IMS 領域名
  • チャネル・イニシエーターのジョブ名
s
接続状況コード。値は次のように定義されている。
N
スレッドは、IDENTIFY 状況にある。
T
スレッドは、CREATE THREAD を出した。
Q
CREATE THREAD 要求はキューに入れられた。 関連する接続タスクは、待ち状態に置かれている。
C
スレッドは、関連する接続タスクの終了の結果として、終了のためのキューに入れられた。 このスレッドがアドレス・スペースの最後の (または唯一の) IBM MQ スレッドでもある場合、関連する関連タスクは待ち状態に置かれます。
D
スレッドは、関連する接続タスクの終了の結果として、終了中である。 このスレッドがアドレス・スペースの最後の (または唯一の) IBM MQ スレッドでもある場合、関連する関連タスクは待ち状態に置かれます。

スレッドが IBM MQ内でアクティブな場合は、アスタリスクが付加されます。

t
接続タイプ・コード。値は次のように定義されている。
B
バッチ: バッチ接続を使用したアプリケーションからの場合。
R
RRS: バッチ接続を使用した RRS により調整されたアプリケーションからの場合。
C
CICS: CICS から
I
IMS: IMS から
S
システム: キュー・マネージャーの内部機能から、またはチャネル・イニシエーターからの場合。
req
IBM MQ 要求の数を示すラップアラウンド・カウンター。
THREAD-XREF
スレッドに関連付けられた回復スレッド相互参照 ID。
USERID
接続に関連付けられたユーザー ID。 サインオンされていない場合、このフィールドはブランクとなる。
ASID
ホーム・アドレス・スペースの ASID を表す 16 進数。
urid
回復単位 ID。 スレッドに関連付けられた現在の回復単位のログ RBA を指す。 現行の回復単位が存在しない場合は、 0000000000000000 と表示される。
例外的に、最終行は、次のようになる可能性がある。
  DISPLAY ACTIVE TERMINATED WITH MAX LINES 
z/OS コンソールからのコマンドに応答して報告書が生成された場合や、 252 を超える応答メッセージが生成された場合はこのようになり、 応答メッセージは、252 しか戻されない。
システム・アクション

処理は正常に続けられる。

CSQV406I
未確定スレッド -
説明
このメッセージは DISPLAY THREAD TYPE(INDOUBT) コマンドへの応答である。 これによって、以下のように、各未確定スレッドの状況に関する情報が提供される。
  NAME THREAD-XREF URID NID  name thread-xref urid origin-idDISPLAY INDOUBT REPORT COMPLETE 
ここで、
name
接続名で、次のいずれかである。
  • z/OS バッチ・ジョブ名
  • TSO ユーザー ID
  • CICS アプリケーション ID
  • IMS 領域名
  • チャネル・イニシエーターのジョブ名
THREAD-XREF
スレッドに関連付けられた回復スレッド相互参照 ID。 詳しくは、 IMS 制御領域からの接続 を参照してください。
urid
回復単位 ID。 スレッドに関連付けられた現在の回復単位のログ RBA を指す。 (これは、 非特定の接続名を指定して z/OS コンソールからコマンドを実行した場合には省略される。)
起点 ID (origin-id)
起点 ID。キュー・マネージャー内の回復単位を識別する固有のトークン。 この ID は「origin-node.origin-urid」という形式であり、各オペランドの意味は次のとおりである。
起点ノード (origin-node)
スレッドの開始元を識別する名前。 (RRS バッチ接続の場合には省略される。)
起点 URI (origin-urid)
開始元のシステムによって、このスレッドの回復単位に割り当てられる 16 進数の ID。
例外的に、最終行は、次のようになる可能性がある。
  DISPLAY INDOUBT TERMINATED WITH MAX LINES 
レポートが z/OS コンソールからのコマンドに応答して生成され、252以上の疑わしいスレッドが表示対象であった場合。
システム・アクション

処理は正常に続けられる。

CSQV410I
名前=connection-name にアクティブの接続がありません。
説明

DISPLAY THREAD コマンドが出されたが、connection-name に関連する活動状態の接続が見つからなかった。

システム・アクション

コマンド処理が続行される。

CSQV411I
NAME=connection- nameのアクティブなスレッドが見つかりません
説明

DISPLAY THREAD コマンドが出されたが、connection-name に関連する活動状態のスレッドが見つからなかった。

システム・アクション

コマンド処理が続行される。

CSQV412I
csect-name name=connection name の未確定スレッドが見つかりません。
説明

DISPLAY THREAD コマンドが出されたが、connection name に関連する未確定スレッドが見つからなかった。

システム・アクション

コマンド処理が続行される。

CSQV413E
csect-name 接続名がありません。
説明

コマンドに接続名が指定されておらず、デフォルトの接続名を判別できなかった。

システム・アクション

コマンドの処理は終了する。

CSQV414I
スレッド NID=origin-id のコミットがスケジュールされました。
説明

復旧元識別子 origin-idで指定されたスレッドは、COMMIT復旧アクションのためにスケジュールされている。

システム・アクション

処理を続行する。

CSQV415I
THREAD NID=origin-id BACKOUT SCHEDULED
説明

復旧元識別子 origin-idで指定されたスレッドは、BACKOUT復旧アクションのためにスケジュールされている。

システム・アクション

処理を続行する。

CSQV416E
THREAD NID=origin-id IS INVALID
説明

RESOLVE INDOUBT コマンドは、指定されたスレッド origin-id の入力形式が無効であると判断した。

システム・アクション

コマンド処理が続行される。

CSQV417I
THREAD NID=origin-id NOT FOUND
説明

RESOLVE INDOUBT コマンドは、回復するようにスケジュールされた、回復起点 ID origin-id によって指定されたスレッドを見つけることができなかった。 スレッド ID が正しくないか、スレッドが未確定状態でなくなったかのいずれかである。

システム・アクション

コマンド処理が続行される。

CSQV419I
活動状態の接続がありません。
説明

DISPLAY THREAD(*) TYPE(ACTIVE) または TYPE(REGIONS) コマンドがすべてのスレッドに対して実行されたが、活動状態の接続が見つからなかった。

システム・アクション

コマンド処理が続行される。

CSQV420I
未確定スレッドがありません。
説明

DISPLAY THREAD(*) TYPE(INDOUBT) コマンドがすべてのスレッドに対して実行されたが、未確定スレッドが見つからなかった。

システム・アクション

コマンド処理が続行される。

CSQV423I
cmd MESSAGE プールサイズ超過
説明

コマンド cmd の応答を生成するのに必要なストレージの所要量が、 メッセージ・バッファー・プールの最大サイズを超えている。

システム・アクション

処理は終了する。

CSQV424I
スレッド ID=thread-xref のコミットがスケジュールされました。
説明

回復スレッド相互参照 ID thread-xref によって指定されたスレッドは、COMMIT 回復アクションが行われるようにスケジュールされる。

システム・アクション

処理を続行する。

CSQV425I
スレッド ID=thread-xref のバックアウトが予定されました。
説明

回復スレッド相互参照 ID thread-xref によって指定されたスレッドは、BACKOUT 回復アクションが行われるようにスケジュールされる。

システム・アクション

処理を続行する。

CSQV427I
スレッド ID=thread-xref が見つかりません。
説明

RESOLVE INDOUBT コマンドは、回復するようにスケジュールされた、回復スレッド相互参照 ID thread-xref によって指定されたスレッドを見つけることができなかった。 スレッド ID が正しくないか、スレッドが未確定状態でなくなったかのいずれかである。

システム・アクション

コマンド処理が続行される。

CSQV428I
現行スレッドの限界 nnn を超えました。 ジョブ jobname に後でスレッドを作成します。
説明

ジョブでキュー・マネージャーへの接続が要求されたが、現行の接続数が、キュー・マネージャーの最大許容数である。

システム・アクション

接続要求は停止され、別の接続が終了するまで待機する。

システム・プログラマーの応答

この状況が頻繁に起こる場合は、 IBM サポートに連絡する。

CSQV432I
アクティブ・スレッド -
説明
このメッセージは DISPLAY THREAD TYPE(REGIONS) コマンドへの応答である。 これによって、以下のように、各活動状態の接続の状況に関する情報が提供される。
  NAME TYPE USERID ASID THREADS  name type userid asid threadsDISPLAY ACTIVE REPORT COMPLETE 
ここで、
name
接続名で、次のいずれかである。
  • z/OS バッチ・ジョブ名
  • TSO ユーザー ID
  • CICS アプリケーション ID
  • IMS 領域名
  • チャネル・イニシエーターのジョブ名
タイプ
接続タイプ。
CICS
CICS からの場合。
IMS
IMS からの場合。
BATCH
バッチ接続を使用したアプリケーションからの場合。
RRSBATCH
バッチ接続を使用した RRS により調整されたアプリケーションからの場合。
CHINIT
チャネル・イニシエーターからの場合。
USERID
接続に関連付けられたユーザー ID。 サインオンされていない場合、このフィールドはブランクとなる。
ASID
ホーム・アドレス・スペースの ASID を表す 16 進数。
スレッド
接続に関連した活動スレッドの数。 これには、CICS アダプター・タスクまたはチャネル・イニシエーター・リスナーなどの固定内部スレッドは除外される。
例外的に、最終行は、次のようになる可能性がある。
  DISPLAY ACTIVE TERMINATED WITH MAX LINES 
z/OS コンソールからのコマンドに応答して報告書が生成された場合や、 252 を超える応答メッセージが生成された場合はこのようになり、 応答メッセージは、252 しか戻されない。
システム・アクション

処理は正常に続けられる。

CSQV433I
'QMNAME' は許可されていません。キュー共有グループにありません。
説明

QMNAME キーワードを指定した DISPLAY THREAD TYPE(INDOUBT) または RESOLVE INDOUBT コマンドが実行されたが、要求側のキュー・マネージャー qmgr-name がキュー共有グループ内にないか、または要求されたキュー・マネージャー qmgr-name がキュー共有グループのメンバーでない。

システム・アクション

このコマンドの処理は終了します。

CSQV434E
'QMNAME' は TYPE(INDOUBT) とでのみ許可されています。
説明

QMNAME キーワードを指定している DISPLAY THREAD コマンドが実行されたが、TYPE(INDOUBT) が指定されなかった。

システム・アクション

このコマンドの処理は終了します。

CSQV435I
QMNAME(qmgr-name) は活動状態です。 コマンドは無視されます。
説明

QMNAME キーワードを指定している DISPLAY THREAD TYPE(INDOUBT) または RESOLVE INDOUBT コマンドが実行されたが、要求されたキュー・マネージャー qmgr-name は活動状態である。

システム・アクション

このコマンドの処理は終了します。

CSQV436I
qmgr-name の未確定スレッド -
説明

このメッセージは、QMNAME キーワードが指定されたときに、DISPLAY THREAD TYPE(INDOUBT) コマンドへの応答を構成する。 このメッセージは、要求されたキュー・マネージャー上の未確定作業単位ごとに状況情報を提供する。 この情報は、メッセージ CSQV406I の情報と同じ形式で表示される。

システム・アクション

処理は正常に続けられる。

CSQV437I
スレッド NID=origin-idを解決できません。一部のリソースが使用できません
説明

RESOLVE INDOUBT コマンドは、回復に必要な資源のいくつかが使用できなかったため、回復するようにスケジュールされた、回復起点 ID origin-id によって指定されたスレッドを見つけることができなかった。

システム・アクション

示されたスレッドは未確定のままである。

CSQV450I
csect-name ddname データ・セットをオープンできません。
説明

これに先行するメッセージで報告された、ddname データ・セットをオープンすることができなかった。

システム・アクション

処理は続行されるが、そのデータ・セットを必要とする機能は使用禁止となる。

システム・プログラマーの応答

これに先行するメッセージで報告された問題について調査する。

CSQV451I
csect-name 出口のための記憶域を取得できません。 RC=return-code
説明

出口で使用するストレージを取得しようとしたができなかった。 return-code は、 z/OS ストレージ・サービスからの戻りコード (16 進) である。

システム・アクション

処理は続行されるが、クラスター・ワークロード・ユーザー出口は使用できなくなる。

システム・プログラマーの応答

STORAGE 要求からの戻りコードに関する情報については、z/OSMVSプログラミング: アセンブラー・サービス解説書マニュアルの該当するボリュームに進んでください。

CSQV452I
csect-name クラスター・ワークロード出口が使用不可です。
説明
次のような問題があると、クラスター・ワークロード・ユーザー出口関数を使用できなくなる。
  • キュー・マネージャーの開始済みタスク JCL プロシージャー xxxxCHIN に CSQXLIB DD ステートメントがない。
  • EXITTCB システム・パラメーターの値が 0 である。
システム・アクション

処理は続行されるが、クラスター・ワークロード・ユーザー出口は使用できなくなる。

システム・プログラマーの応答

クラスター・ワークロード管理出口を使用したい場合は、 キュー・マネージャーの開始済みタスク JCL プロシージャーに必要なステートメントを追加して、 EXITTCB システム・パラメーターにゼロ以外の値を指定する。 クラスター・ワークロード出口について詳しくは、 クラスター・ワークロード出口プログラミングを参照してください。

CSQV453I
csect-name module-name をロードできません。理由=ssssrrrr
説明

キュー・マネージャーが出口を使用するのに必要なモジュールをロードできなかった。 ssss は完了コード、 rrrrz/OS LOAD サービスからの理由コードである (いずれも 16 進表示)。

システム・アクション

処理は続行されるが、クラスター・ワークロード・ユーザー出口は使用できなくなる。

システム・プログラマーの応答

コンソールから、モジュールがロードされなかった理由を示すメッセージがないかを調べる。

LOAD 要求からのコードに関する情報については、z/OSMVSプログラミング: アセンブラー・サービス解説書マニュアルの該当するボリュームに進んでください。

モジュールが必要なライブラリーにあるかどうか、 さらにそのモジュールが正しく参照されているかどうかを確認する。 キュー・マネージャーは、その開始済みタスク JCL プロシージャー xxxxMSTR の STEPLIB DD ステートメントで、 ライブラリー・データ・セットからこのモジュールのロードを試行する。

CSQV455E
csect-name クラスター・ワークロード出口 exit-name がタイムアウトになりました。
説明

クラスター・ワークロード・ユーザー出口が、 EXITLIM システム・パラメーターにより指定された許容時間内にキュー・マネージャーに戻らなかった。

システム・アクション

CSQXLIB データ・セット内にあるこの出口のロード・モジュールを更新するまで、この出口は使用できない。

システム・プログラマーの応答

出口が時間内に戻らない原因を調査する。

CSQV456E
csect-name クラスター・ワークロード出口エラー。 TCB=tcb-name 理由=sssuuu-reason
説明

クラスター・ワークロード・ユーザー出口で修正不可能なエラーが発生したため、 TCB tcb-name を使用する出口サブタスクが異常終了した。 sss はシステム完了コード、uuu はユーザー完了コード、 また reason は関連する理由コードである (すべて 16 進表示)。

システム・アクション

サブタスクは異常終了し、通常、ダンプが発行される。 CSQXLIB データ・セット内にあるこの出口のロード・モジュールを更新するまで、この出口は使用できない。

システム・プログラマーの応答

ユーザー完了コードは、通常、出口によってエラーが検出されると表示される。 システム完了コードが表示された場合は、出口の問題について、「 MVS システム・コード」を参照。

CSQV457E

csect-name ESTAE を確立できません。RC=return-code

重大度
8
説明

始動処理中に、クラスター・ワークロード・ユーザー出口タスクの回復環境を設定できなかった。 return-code は、z/OS ESTAE サービスからの戻りコード (16 進) である。

システム・アクション

タスクは開始されない。 1 つ以上のタスクを開始すると、クラスター・ワークロード・ユーザー出口を使用できるようになる。

システム・プログラマーの応答

エスタエ リクエストからのリターンコードに関する情報は、 z/OS MVS プログラミングアセンブラ・サービス・リファレンス マニュアルの該当巻を参照。 問題を解決できない場合は、IBM サポートに連絡する。

CSQV459I
csect-name 出口のための記憶域を開放できません。RC=return-code
説明

出口で使用していたストレージを解放しようとしたができなかった。 return-code は、 z/OS ストレージ・サービスからの戻りコード (16 進) である。

システム・アクション

処理を続行する。

システム・プログラマーの応答

STORAGE 要求からの戻りコードに関する情報については、z/OSMVSプログラミング: アセンブラー・サービス解説書マニュアルの該当するボリュームに進んでください。

CSQV460I
csect-name クラスター・ワークロード出口は使用不可ですが、CLWLEXITが設定されています。
説明

CLWLEXIT値は開始時にキュー・マネージャー上にありますが、クラスター・ワークロード出口は使用可能になっていないため、操作できません。

システム・アクション

メッセージ CSQV461D が出されますが、CLWLEXITsは使用可能になっていません。

CSQV461D
csect-name

CLWLEXIT が有効になっていない状態で始動を続行する場合はYと応答し、シャットダウンする場合はNと応答します。

説明

メッセージ CSQV460Iの後に発行される。 クラスター・ワークロード出口が有効になっていない状態でキュー・マネージャーにCLWLEXITが設定されているため、クラスター・ワークロード出口が有効になっていない状態で始動を続行するには応答が必要です。

システム・アクション

キュー・マネージャーの始動は、オペレーターからの応答を待機する。 Yと応答すると、キュー・マネージャーは、クラスター・ワークロードが使用可能になっていない状態で始動を続行することができます。 Nと応答すると、キュー・マネージャーは異常終了理由 00D40039 でシャットダウンします。

クラスター・ワークロード出口が有効になっていない場合、CLWLEXIT値はブランク値にのみ変更でき、出口は機能しません。 IBM MQ提供のワークロード・バランシング・アルゴリズムと属性を使用して、オブジェクトの選択方法を変更し、CLWLEXIT値を削除する必要があります。 詳しくは、 クラスターでのワークロード・バランシング を参照してください。

詳しくは、 IBM サポートにお問い合わせください。