[z/OS]

サービス機能メッセージ (CSQ1...)

後続のサービス機能メッセージの重大度に示される値は、 そのメッセージが送出されたジョブ・ステップから、ジョブ・ステップ条件コードとして戻された値です。 同じジョブ・ステップ中に、もっと大きな重大度値をもつ追加のメッセージが送出された場合には、 大きな値の方がジョブ・ステップ条件コードとして反映されます。

ログ・サービス戻りコード

ログ・サービスで設定されている戻りコードは以下のとおりである。
0
正常終了。
4
例外条件 (例えば、ファイルの終わり)、エラーではない。
8
パラメーター・エラーによる異常終了。
12
異常終了。 有効な要求の処理中にエラーが検出された。
CSQ1000I

csect-name IBM® MQ for z/OS® Vn

重大度
0
説明

このメッセージは、 ログ印刷ユーティリティー・プログラムによって発行される報告書のヘッダーの最初の部分として送出される。

CSQ1100I

csect-name LOG PRINT UTILITY- 日付 time

重大度
0
説明

このメッセージは、ログ印刷ユーティリティー・プログラムによって発行される報告書のヘッダーの 2 番目の部分として送出される。

CSQ1101I

csect-name ユーティリティー処理が完了しました。戻りコード=rc

重大度
0
説明

ログ印刷ユーティリティーが、示された戻りコード rc で完了した。 0 は正常終了を意味する。

CSQ1102I

SEARCH CRITERIA

重大度
0
説明

この後に、ログの印刷用に指定された探索基準が示される。

CSQ1105I

ログ印刷ユーティリティー要約 - date time

重大度
0
説明

これは、ログ印刷ユーティリティーによって書き出される要約データ・セットへのヘッダーとして送出される。

CSQ1106I

要約の終わり

重大度
0
説明

これは、ログ印刷ユーティリティーによって書き出される要約データ・セットの終わりを示す。

CSQ1110E

50ステートメントの制限を超えています。

重大度
8
説明

入力ステートメントの数が、CSQ1LOGP が個々のジョブ・ステップに対して許可している 50 個の制限を超えた。

システム・アクション

処理は終了する。

システム・プログラマーの応答

ステートメントの数を 50 以下に減らして、ジョブを再実行する。

CSQ1111E

80 トークンの制限超過

重大度
8
説明

キーワードおよび対応する値の数が、CSQ1LOGP によって許可されている 80 個の制限を超えた。 キーワードとその値は、2 つのトークンと見なされる。

システム・アクション

処理は終了する。

システム・プログラマーの応答

トークンの数を 80 以下に減らして、ジョブを再実行する。

CSQ1112E

TOKEN xxx... EXCEEDS 48 CHARACTERS

重大度
8
説明

入力ステートメントに xxx で始まる文字列が含まれる。 この長さが 48 文字を超えるため、無効である。

システム・アクション

処理は終了する。

システム・プログラマーの応答

有効なトークンを使用して、ジョブを再実行する。

CSQ1113E

キーワード kwd の構文が無効です。

重大度
8
説明

入力ステートメントにキーワード kwd が含まれる。 このキーワードに指定された値が kwd( value) の形式でないため、無効である。

システム・アクション

処理は終了する。

システム・プログラマーの応答

正しい形式のキーワードを使用して、ジョブを再実行する。

CSQ1127E

キーワード kwd が不明です。

重大度
8
説明

CSQ1LOGP は、キーワード kwd を認識することができない。

システム・アクション

処理は終了する。

システム・プログラマーの応答

すべてのキーワードが有効であることを確かめ、ジョブを再実行する。

CSQ1128E

開始なしで指定されたログ範囲の終わり

重大度
8
説明

探索範囲の始め (RBASTART または LRSNSTART) を指定せずに、探索範囲の終わり (RBAEND または LRSNEND) を指定することはできない。

システム・アクション

処理は終了する。

システム・プログラマーの応答

指定した RBAEND または LRSNEND 値に対応する RBASTART または LRSNSTART 値を与えることにより、 有効な探索範囲を指定して、ジョブを再実行する。

CSQ1129E

キーワード kwd が 10 個の制限を超えました。

重大度
8
説明

kwd キーワードが制御ステートメント内に多すぎる。 キーワードは 10 個以内に制限されている。

システム・アクション

処理は終了する。

システム・プログラマーの応答

キーワードの数を 10 以下に減らして、ジョブを再実行する。

CSQ1130E

キーワード kwd NUMBER n の値が無効です。

重大度
8
説明

n 個目のキーワード kwd の値に無効な文字が含まれるか、許されている値のリストにない、 または長すぎるために無効である。

システム・アクション

処理は終了する。

システム・プログラマーの応答

正しい値を指定して、ジョブを再実行する。

CSQ1131E

キーワード kwd の値が無効です。

重大度
8
説明

キーワード kwd の値に無効な文字が含まれるか、許されている値のリストにない、 または長すぎるために無効である。

システム・アクション

処理は終了する。

システム・プログラマーの応答

正しい値を指定して、ジョブを再実行する。

CSQ1132E

キーワード kwd NUMBER n の値がありません

重大度
8
説明

n 個目のキーワード kwd の後に値が指定されていない。

システム・アクション

処理は終了する。

システム・プログラマーの応答

正しい値を指定して、ジョブを再実行する。

CSQ1133E

キーワード kwd の値がありません。

重大度
8
説明

キーワード kwd の後に値が指定されていない。

システム・アクション

処理は終了する。

システム・プログラマーの応答

正しい値を指定して、ジョブを再実行する。

CSQ1134E

キーワードの抽出には、1 つ以上の DDNAME が必要です

重大度
4
説明

キーワードの抽出には、抽出するログ・レコードに対して少なくとも 1 つの出力 DDNAME が必要です。

システム・アクション

処理は継続しますが、ログ・レコードは抽出されません。

システム・プログラマーの応答

EXTRACT (YES) を除去するか、あるいは CSQBACKCSQCMTCSQBOTHCSQINFLTCSQOBJSのリストから DDNAME を追加してください。 ジョブを再実行依頼してください。 詳しくは、 ログ印刷ユーティリティー (CSQ1LOGP)を参照してください。

CSQ1135E

キーワード kwd が複数回指定されています。

重大度
8
説明

キーワード kwd は一度しか指定できない。

システム・アクション

処理は終了する。

システム・プログラマーの応答

キーワードの数を 1 に減らして、ジョブを再実行する。

CSQ1137I

再始動後の最初のページ・セット・コントロール = r-rba

重大度
0
説明

r-rba は、レコードのログ RBA であり、 この点の直前から再始動が行われたことを暗黙的に示している。

システム・アクション

処理を続行する。

CSQ1138E
kwd1 および kwd2 の両方を指定することはできません。
説明

kwd1 および kwd2 を同時に制御ステートメントに入れることはできない。

システム・アクション

処理は終了する。

システム・プログラマーの応答

制御ステートメントを訂正し、ジョブを再実行する。

CSQ1139E

SYSSUMRY DD ステートメントなし

重大度
8
説明

SUMMARY オプションが要求されたが、JCL に SYSSUMRY DD ステートメントが含まれていなかった。

システム・アクション

処理は終了する。

システム・プログラマーの応答

JCL に SYSSUMRY DD ステートメントを含め、ジョブを再実行する。

CSQ1145E

現在の再始動タイム・スタンプの順序が不正です。時刻=date time ログ RBA=t-rba

重大度
4
説明

このメッセージは、現行のログ・レコードのタイム・スタンプが、 これまでに処理された最大タイム・スタンプより小さいことを示している。 これは、潜在的な問題である可能性がある。

このメッセージの後にメッセージ CSQ1147I および CSQ1148I が出され、 認識されている最新のタイム・スタンプが示される。

システム・アクション

処理を続行する。

システム・プログラマーの応答

現行のログを調べ、複数のキュー・マネージャーが同じログに書き込みを行っていないかどうかを判別する (データが上書きされている可能性がある)。 これにより、データの矛盾が生じていることがある。

CSQ1146E

現在の終了チェックポイント・タイム・スタンプの順序が不正です。時刻=date time ログ RBA=t-rba

重大度
4
説明

このメッセージは、現行のログ・レコードのタイム・スタンプが、 前に処理されたタイム・スタンプより小さいことを示している。 これは、潜在的な問題である可能性がある。

このメッセージの後にメッセージ CSQ1147I および CSQ1148I が出され、 認識されている最新のタイム・スタンプが示される。

システム・アクション

処理を続行する。

システム・プログラマーの応答

現行のログを調べ、複数のキュー・マネージャーが同じログに書き込みを行っていないかどうかを判別する (データが上書きされている可能性がある)。 これにより、データの矛盾が生じていることがある。

CSQ1147I

これまでに確認された最新のタイム・スタンプ-時刻 =date time ログ RBA=t-rba

重大度
4
説明

このメッセージは、メッセージ CSQ1145I または CSQ1146I に続いて出され、最新のタイム・スタンプを示す。

CSQ1148I

複数のキュー・マネージャーが同一のログに書き込んでいます。

重大度
4
説明

このメッセージは、メッセージ CSQ1145I または CSQ1146I に続いて出され、 タイム・スタンプ問題の考えられる原因を示す。

CSQ1150I

完了したイベントの要約

重大度
0
説明

このメッセージの後に、完了した回復単位 (UR) および検査ポイントの要約が示される。

システム・アクション

処理を続行する。

CSQ1151I

UR 接続 ID=cc スレッド XREF=bb ユーザー ID=aa 時刻=date time 開始=s-rba 終了=e-rba DISP=xx INFO=ii

重大度
0
説明
このメッセージは、終了した回復単位を示している。
cc
接続 ID (例えば、BATCH)
bb
スレッド相互参照 ID (例えば、JOB xxx)
aa
この UR を実行したユーザー ID
日時
この UR の開始日時
s-rba (s-rba)
この UR に関連する最初のログ・レコードのログ RBA (すなわち、URID)
イーアールバ
この UR に関連する最後のログ・レコードのログ RBA。 UR が完了していない場合、e-rba は '***' として示される。
xx
この UR の後処理。値は次のとおりである。
  • INFLIGHT
  • IN BACKOUT
  • IN COMMIT
  • INDOUBT
  • COMMITTED
  • BACKED OUT
ii
データの状況。次のいずれかである。
  • COMPLETE。この UR によって修正されたすべてのページ・セットが識別されたことを示す。
  • PARTIAL。この UR によって修正されたページ・セットのリストが不完全であることを示す (UR に関連するすべてのレコードが使用不能で、 UR が完了する前に検査ポイントが見つからない場合に、この状況が示される)。
UR 識別情報が使用可能でない場合には、'***' として示される。
システム・アクション

処理を続行する。

CSQ1153I

チェックポイント 開始=s-rba 終了=e-rba 時刻=date time

重大度
0
説明

このメッセージは、ログの RBA s-rba から始まり、 RBA e-rba で終わる完全な検査ポイントを示している。 情報が使用可能であれば、CSQ1LOGP は、検査ポイントが完了した日付と時刻も戻す。

このメッセージは、メッセージ CSQ1157I の後に出された場合には、 再始動に使用される検査ポイントを識別する。 使用可能な検査ポイントがない場合は、代わりにメッセージ CSQ1158I が印刷される。

システム・アクション

処理を続行する。

CSQ1154I

r-rba で再始動 時刻=date time

重大度
0
説明

ログ RBA r-rba から正常の再始動が行われた。 CSQ1LOGP は、その再始動の日付と時刻も戻す。

システム・アクション

処理を続行する。

CSQ1155I

CONDITIONAL RESTART AT r-rba TIME=日時

重大度
0
説明

ログ RBA r-rba から条件再始動が行われた。 CSQ1LOGP は、その再始動の日付と時刻も戻す。

システム・アクション

処理を続行する。

CSQ1156I

すべての URS が完了しました。

重大度
0
説明

再始動が行われていない未解決の UR はない。

システム・アクション

処理を続行する。

CSQ1157I

RESTART SUMMARY

重大度
0
説明

このメッセージの後に、再始動時に実行される作業内容の要約が示される。 この後に示される再始動情報は、走査されたログの有効範囲に基づいている。 IBM MQにエラーがあると思われる場合は、 z/OSの問題判別 を参照して、問題の識別と報告に関する情報を確認してください。

システム・アクション

処理を続行する。

CSQ1158I

使用できるチェックポイントがありません。再始動要約は不完全です。

重大度
0
説明
走査されたログの有効範囲内に、使用可能な検査ポイントがない。 このメッセージの後に、次の情報が示される。
  • 完了しなかった UR
  • これらの UR によって修正されたページ・セット
  • 書き込みが保留中のページ・セット
この情報は、完全なものと見なすことはできない。
システム・アクション

処理を続行する。

CSQ1161E

無効な URE が x-rba にありました。

重大度
4
説明

SUMMARY オプションの処理中に、ログの中に無効な URE 検査ポイント・レコードが見つかった。

システム・アクション

処理を続行する。

システム・プログラマーの応答

メッセージに示された検査ポイント・レコードが、キュー・マネージャーの再始動に使用された場合には、再始動は失敗に終わる。 キュー・マネージャーは、無効な URE によって提示された回復単位を処理することができないからである。

問題の原因を示す他のメッセージを探す。 問題を解決できない場合には、 IBM サポートに連絡する。

CSQ1162E

無効な RURE が x-rba にありました。

重大度
4
説明

SUMMARY オプションの処理中に、ログの中に無効な RURE 検査ポイント・レコードが見つかった。

システム・アクション

処理を続行する。

システム・プログラマーの応答

メッセージに示された検査ポイント・レコードが、キュー・マネージャーの再始動に使用された場合には、再始動は失敗に終わる。 キュー・マネージャーは、無効な RURE によって提示された回復単位を処理することができないからである。

問題の原因を示す他のメッセージを探す。 問題を解決できない場合には、 IBM サポートに連絡する。

CSQ1163E

ログ・エラーのため、使用できるチェックポイントがありません。再始動要約は不完全です。

重大度
4
説明
ログ・エラーが見つかった。 CSQ1LOGP は、ログ・エラーの前に検出したすべての検査ポイントに無効のマークを付ける。 指定されたログ範囲の中に、ログ・エラーの後に完全な検査ポイントがなかった。 このメッセージの後に、次の情報が示される。
  • 完了しなかった UR
  • これらの UR によって修正されたページ・セット
  • 書き込みが保留中のページ・セット
この情報は、完全とは見なされない。
システム・アクション

処理を続行する。

CSQ1165E

UR が必要とするログがエラーになっています。

重大度
0
説明

UR の処理中、ログからの情報が必要であったが、 前のメッセージで示されたように、そのログにはエラーがある。

システム・アクション

処理を続行する。

CSQ1166I

UR の情報が不完全です。ログは xxで切り捨てられます。

重大度
0
説明

走査されたログの有効範囲内に、UR に必要な完全な情報がない。

システム・アクション

処理を続行する。

CSQ1209E

ログ範囲の終わりが開始より小さいです。

重大度
8
説明

ログ終了範囲の値 (RBAEND または LRSNEND) が、開始範囲の値 (RBASTART または LRSNSTART) より小さいか、または等しい。

システム・アクション

処理は終了する。

システム・プログラマーの応答

RBAEND または LRSNEND 値に対応する正しい RBASTART または LRSNSTART 値を指定して、ジョブを再実行する。

CSQ1210E

ログ読み取りエラー。戻りコード =rc 理由コード =reason

重大度
8
説明

ログを読み取ろうとしたところ、エラーが検出された。

システム・アクション

処理は終了する。

CSQ1211E

不正なログ RBA が戻りました

重大度
8
説明
このトピックにリストしている次の 3 つの問題のうちの 1 つが発生している。
  • 回復ログ・データ・セットが損傷を受けている。
  • 回復ログ・データ・セットでないデータ・セットが指定された。
  • ログ印刷ユーティリティーに問題がある。
システム・アクション

処理は終了し、ダンプが作成される。

システム・プログラマーの応答

一般的なエラーの原因は、保存テープ上の最初のデータ・セット (Bxxxxxxx データ・セット) をログ・データ・セットとして指定してしまうことである。 最初のデータ・セットは、実際には、ブートストラップ・データ・セット (BSDS) である。

データ・セットをダンプし、それがログ・データ・セットであるかどうかを判別することにより、 この問題がユーザー・エラーかどうかを調べる。

CSQ1212I

最初に検出されたログ RBA = s-rba

重大度
0
説明

これは、読み取られた最初のログ・レコードの RBA を示している。

システム・アクション

処理を続行する。

CSQ1213I

最後に検出されたログ RBA = e-rba

重大度
0
説明

これは、読み取られた最後のログ・レコードの RBA を示している。

システム・アクション

処理を続行する。

CSQ1214I

nn ログ・レコードが読み取られました。

重大度
0
説明

これは、CSQ1LOGP 処理中に読み取られた論理ログ・レコードの数 (10 進数) を示している。

システム・アクション

処理を続行する。

CSQ1215I

ログ・レコード読み取りなし

重大度
0
説明

CSQ1LOGP は、ログ・レコードを 1 つも読み取らなかった。

次のような理由が考えられる。
  • エラーのため、CSQ1LOGP が処理を続行できず、 まだログ・レコードが処理されていない (この場合は、このメッセージに先立ってエラー・メッセージが送出される) 。
  • RBA 順序が正しくない活動ログ・データ・セットまたは保存ログ・データ・セットが指定された。
  • 指定された RBASTART または LRSNSTART が、使用可能な活動データ・セットおよび保存データ・セット内のいずれの RBA または LRSN よりも大きい。
  • LRSN を使ってログ範囲を指定したが、キュー・マネージャーがキュー共有グループ内にない。
システム・アクション

処理を続行する。

CSQ1216E

ログ読み取りエラー。戻りコード =rc、理由コード =理由コード =、RBA=x-rba

重大度
4
説明
ログを読み取ろうとしたところ、エラーが検出され、ログの制御間隔 (CI) の 1 つにエラーがあること、 または要求された RBA を含むデータ・セットが見つからないことが示された。 メッセージ中の RBA は、エラーがどこで検出されたかを示すとともに、要求された RBA を与える。 次のものが示される。
  • ログ制御間隔定義 (LCID) または CI 内の一般制御情報に問題がある場合には、CI の始まり。
  • ログ・レコード・ヘッダー (LRH) に問題がある場合には、CI の中のログ・レコード。

これが、このログ抽出の実行中に読み取られた最初のログ・レコードであり、 LCID に問題がある場合には、 RBA 指定はすべてゼロになる。

レコードを戻す前に、ユーティリティーは、CI の終わりにある制御情報 (LCID) を検査し、 LRH を分析して、すべてのレコードが CI 内で正しくチェーニングされているかどうかを確かめる。 この処理の実行中にエラーが検出された場合、CSQ1LOGP は、このメッセージを送出してから、 CI 全体をダンプする。 これは、CI 内の個々のレコードをフォーマットしないが、可能であれば、 次の CI を読み取って処理を続ける。

システム・アクション

処理を続行する。

CSQ1217E
[Long Term Support]

RBA 範囲の警告。戻りコード=rc, 理由コード=reason、PRIOR RBA=p-rba, CURRENT RBA=c-rba

[MQ 9.2.5 Feb 2022]

RBA RANGE WARNING、REASON CODE=reason、PRIOR RBA=p-rba、CURRENT RBA=c-rba

重大度
4
説明

ログ RBA 範囲内でギャップが検出された。 PRIOR RBA p-rba は、ギャップより前の最後の正常なログ RBA を示す。 CURRENT RBA c-rba は、ギャップの後のログ・レコードを示し、このメッセージの後でフォーマットされる。

システム・アクション

処理を続行する。

CSQ1218I

nn ログ・エラー・メッセージ

重大度
0
説明
CSQ1LOGP は、次の 3 種類のエラーを区別する。
  • MQ または CSQ1LOGP に使用されるシステム・コードに存在するコード問題。 この場合は、ユーザー完了コード U0153 で異常終了する。
  • 誤ったキーワードの使用や DD ステートメントの欠落などによる、CSQ1LOGP の正しくない呼び出し。 このような状況の場合、CSQ1LOGP は該当するエラー・メッセージを送出し、プログラムは終了する。
  • CSQ1LOGP の精密調査の下での特定のログ CI におけるエラー。 この精密調査は、CI 内のレコードが処理される前に実行される。 これは、論理的な損傷を表すもので、ユーティリティーによりエラー・メッセージが送出される。 エラーの CI またはログ・レコードが印刷され、 CSQ1LOGP は次の CI またはログ・レコードから処理を続ける。

    nn は、ログにアクセス中に CSQ1LOGP が検出したエラーの数 (10 進数) を示している。

システム・アクション

処理を続行する。

CSQ1219I

ログ・レコードに n バイト RBA-QSG (in-qsg) が含まれています。

重大度
0
説明

このメッセージは、CSQ1LOGP から発行される。処理対象のログ・レコードの形式と、キュー・マネージャーがキュー共有グループ (QSG) のメンバーかどうかを確認できる。 このメッセージは、ログ・レコードの出力前に発行され、ログ・レコードの形式が変更されるたびに発行される。

n の値で、処理対象のログ・レコードのログ RBA 形式を確認できる。6 または 8 のいずれかである。

in-qsg の値で、ログ・レコードが QSG のメンバーであるキュー・マネージャーによって書き込まれたかどうかを確認できる。値は以下のいずれかである。
YES
ログ・レコードは、QSG のメンバーであるキュー・マネージャーによって書き込まれた
NO
ログ・レコードは、QSG のメンバーでないキュー・マネージャーによって書き込まれた
システム・アクション
処理を続行
CSQ1220E

保存ログが xxxx で切り捨てられました。無効なログ・レコードの読み取り。

重大度
4
説明

キュー・マネージャーの再始動時に、保存ログが切り捨てられた。 この保存ログ・データ・セットを物理的に変更してこの切り捨てを反映させることができなかったため、 無効なログ・レコードがまだ存在する。 CSQ1LOGP はすでにこの情報を要約報告書に報告しており、取り消すことはできない。 また、起こったことを適切に要約するためにすでに読み取った無効なログ情報を無視することもできない。 したがって、ログの中のこの点までのすべての情報が要約され、 新しい要約報告書が開始される。 この結果、同じ UR が、異なる後処理で、異なる修正ページ・セットによって 2 回報告されることになる。

システム・アクション

処理を続行する。

システム・プログラマーの応答

このような事態を避けるには、ARCHIVE DD ステートメントの代わりに、 BSDS DD ステートメントを使用する。

CSQ1221E

VSAM ERROR, RETCODE=rc, REASON CODE=reason, VSAM RETURN CODE=aaaa, ERROR CODE=bbbb

重大度
8
説明

ログを読み取ろうとしたところ、VSAM エラーが見つかった。

システム・アクション

処理を続行する。

CSQ1222E

ログ割り振りエラー。戻りコード=rc, 理由コード=reason, DYNALLOC INFO コード=aaaa、エラー・コード=bbbb

重大度
8
説明

ログ・データ・セットを動的に割り振っているときに、エラーが起こった。

システム・アクション

処理は終了する。

CSQ1223E

JFCB 読み取りエラー。戻りコード=rc, 理由コード=reason、RDJFCB 戻りコード=aaaa

重大度
8
説明

ジョブ・ファイル制御ブロックを読み取ろうとしたときに、エラーが起こった。

システム・アクション

処理を続行する。

CSQ1224I

ログ・レコードの情報が不完全です。現行 RBA=c-rba、現行 URID=c-urid

重大度
0
説明

走査したログの範囲内でログ・レコードの不完全な情報が見つかった。 スパン・レコードのすべてのセグメントを検出する前に、ログ条件の終了が発生した。 現行 RBA c-rba は、問題のあるレコードのログ RBA を示す。 現行 URID c-urid は、スパン・ログ・レコードが関連する UR を示す。 ログ・レコードに関連付けられた URID が存在しない場合は (例えば、チェックポイント・レコードなど)、ゼロが表示される。

システム・アクション

処理を続行する。

システム・プログラマーの応答

特定されたログ・レコードの完全な情報が必要な場合は、必要なログ・データが取得可能になるまで、処理する RBA 範囲を拡張する。

CSQ1271I

ログ範囲の始まりが LRSN=s-lrsn に設定されました。

重大度
0
説明

ログ範囲の開始として指定された LRSN の値が、 LRSN 値の最小値である s-lrsn より小さかった。

システム・アクション

LRSNSTART の値が s-lrsn であるとして処理が継続される。

CSQ1272I

最初に検出されたログ LRSN = s-lrsn

重大度
0
説明

これは、読み取られた最初のログ・レコードの LRSN を示している。

システム・アクション

処理を続行する。

CSQ1273I

最後に検出されたログ LRSN = e-lrsn

重大度
0
説明

これは、読み取られた最後のログ・レコードの LRSN を示している。

システム・アクション

処理を続行する。

CSQ1275I

LRSN 範囲は、キュー共有グループでのみ使用できます。

重大度
0
説明

LRSN を使ってログ範囲を指定したが、CSQ1LOGP がレコードを読み取れない。 考えられる理由は、キュー・マネージャーがキュー共有グループ内にないことで、この場合、LRSN 指定を使うことはできない。

システム・アクション

処理を続行する。

システム・プログラマーの応答

キュー・マネージャーがキュー共有グループ内にない場合、ログ範囲に関する RBA 指定を使ってジョブを再実行する。

CSQ1276E

LOG READ ERROR, RETCODE=rc, REASON CODE=reason, LRSN=x-lrsn

重大度
4
説明
ログを読み取ろうとしたところ、エラーが検出され、ログの制御間隔 (CI) の 1 つにエラーがあること、 または要求された LRSN を含むデータ・セットが見つからないことが示された。 メッセージ中の LRSN は、エラーがどこで検出されたかを示すとともに、要求された LRSN を与える。 次のものが示される。
  • ログ制御間隔定義 (LCID) または CI 内の一般制御情報に問題がある場合には、CI の始まり。
  • ログ・レコード・ヘッダー (LRH) に問題がある場合には、CI の中のログ・レコード。

これが、このログ抽出の実行中に読み取られた最初のログ・レコードであり、 LCID に問題がある場合には、LRSN 指定はすべてゼロになる。

レコードを戻す前に、ユーティリティーは、CI の終わりにある制御情報 (LCID) を検査し、 LRH を分析して、すべてのレコードが CI 内で正しくチェーニングされているかどうかを確かめる。 この処理の実行中にエラーが検出された場合、CSQ1LOGP は、このメッセージを送出してから、 CI 全体をダンプする。 これは、CI 内の個々のレコードをフォーマットしないが、可能であれば、 次の CI を読み取って処理を続ける。

システム・アクション

処理を続行する。

CSQ1277E

LRSN 範囲警告、Retcode=rc、REASON CODE=reason、PRIOR LRSN=p-lrsn、CURRENT LRSN=c-lrsn

重大度
4
説明

ログ LRSN 範囲内でギャップが検出された。 「PRIOR LRSN」は、ギャップより前の最後の正常なログ LRSN を示す。 「CURRENT LRSN」は、ギャップより後のログ・レコードを示し、このメッセージの後でフォーマットされる。

システム・アクション

処理を続行する。