[z/OS]

IBM MQ for z/OS パフォーマンス統計の解釈

このトピックでは、 IBM® MQ for z/OS®によって作成されるさまざまな SMF レコードの索引について説明します。

IBM MQ for z/OS パフォーマンス統計は、SMF タイプ 115 レコードとして書き込まれます。 統計レコードは、CSQ6SYSP システム・パラメーター・モジュールの STATIME パラメーターによって指定された時間間隔で定期的に作成されます。STATIME にゼロを指定した場合は、SMF グローバル記録間隔で統計レコードが作成されます。 SMF レコードで提供される情報は、 IBM MQの以下のコンポーネントからのものです。

IBM MQ 統計は、SMF タイプ 115 レコードとして SMF に書き込まれます。 以下のサブタイプが存在する可能性があります。
1
システム情報 (例えば、ログやストレージに関連するもの)。
2
メッセージの数に関する情報とおよびページングの情報。 カップリング・ファシリティーおよび Db2に関連するキュー共用グループ情報。
5 および 6
キュー・マネージャーのアドレス・スペースにおける内部ストレージの使用状況に関する詳細情報。 この情報は表示できますが、一部は IBM での使用のみを目的としています。
7
ストレージ・マネージャーの要約情報。 この情報は表示できますが、一部は IBM での使用のみを目的としています。
201
ページ・セット入出力情報。
215
バッファー・プール情報。
231
チャネル・イニシエーター・アドレス・スペースのシステム情報。
次の点に注意してください。
  • サブタイプ 1、2、201、および 215 レコードは、統計トレース・クラス 1 により作成されます。
  • サブタイプ 7 レコードは、統計トレース・クラス 2 により作成されます。
  • サブタイプ 5 および 6 レコードは、統計トレース・クラス 3 により作成されます。
  • サブタイプ 231 レコードは、統計トレース・クラス 4 により作成されます。
サブタイプは、 SM115STF フィールド ( 表 1 を参照) に指定します。