XMS を使用した自動 IBM MQ クライアント再接続
IBM® WebSphere® MQ 7.1 以降のクライアントをメッセージ・プロバイダーとして使用しているときに、ネットワーク、キュー・マネージャー、またはサーバーの障害の後に自動的に再接続するように XMS クライアントを構成します。
MQConnectionFactory クラスの WMQ_CONNECTION_NAME_LIST プロパティーおよび WMQ_CLIENT_RECONNECT_OPTIONS プロパティーを使用して、自動的に再接続するようにクライアント接続を構成します。 自動クライアント再接続では、接続で障害が発生した後にクライアントが再接続します。あるいは、オプションとしてキュー・マネージャーの停止後に自動クライアント再接続を利用することもできます。 クライアント・アプリケーションの設計によっては、自動再接続に適さないクライアント・アプリケーションもあります。
自動再接続が可能なクライアント接続は、接続が確立した時点で再接続が可能な状態になります。
注: プロパティー 「クライアント再接続オプション」、 「クライアント再接続タイムアウト」、および 「接続名前リスト」 は、クライアント・チャネル定義テーブル (CCDT) を介して、または mqclient.ini ファイルを介してクライアント再接続を有効にすることによっても設定できます。
注: 再接続プロパティーが ConnectionFactory オブジェクトおよび CCDT に設定されている場合、優先順位の規則は以下のとおりです。 ConnectionFactory オブジェクトで接続名リスト・プロパティーのデフォルト値が設定されている場合は、CCDT が優先されます。 接続名リストがデフォルト値に設定されていない場合は、
ConnectionFactory オブジェクトで設定されているプロパティー値が優先されます。 接続名リストのデフォルト値は localhost(1414) です。