MFT が AMS の鍵ストア構成ファイルから鍵ストア・プロパティーを読み取らない場合の対処方法
Java AMS をクライアント・モードで実行するには、鍵ストア構成ファイルの場所 (デフォルトの場所に存在しない場合) を MQS_KEYSTORE_CONF 変数で指定する必要があります。 場所が指定されていない場合、 Managed File Transfer Agent ログに「鍵ストア構成ファイルからの鍵ストア・プロパティーの読み取りに失敗しました」というエラー・メッセージが表示されます。
鍵ストアの構成ファイルのデフォルトの場所は、
home_directory/.mqs/keystore.conf です。 鍵ストアの構成ファイルの場所がデフォルトの場所でない場合は、以下の手順を実行します。- FTE エージェントをクライアント・モードで開始します。
- AMS セキュリティーを SYSTEM.FTE.DATA.<agent name> キューに適用します。 鍵ストアの構成ファイルがこの場所にない場合、すべての転送が確認応答なしで失敗します。
- fteStartAgent コマンドのシステム変数 BFG_JVM_PROPERTIES を BFG_JVM_PROPERTIES=-DMQS_KEYSTORE_CONF=path to keystore_config file に設定します。
- fteStartAgent コマンドのシステム変数 MQS_KEYSTORE_CONF を MQS_KEYSTORE_CONF=path to keystore_config file に設定します。 すべてのエージェントが、どのモードで実行されているかにかかわらず、確実に実行されるようにするには、これを設定する必要があります。
注: Java AMS がバインディング・モードで実行されている場合、鍵ストア構成ファイルがデフォルトの場所にないと、キュー・マネージャーのエラー・ログにエラー AMQ9062 が表示されます。