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カップリング・ファシリティー・マネージャー・メッセージ (CSQE...)
後続のカップリング・ファシリティー・マネージャー・メッセージの struc-name に示される値は、 IBM® MQによって使用される 12 文字の名前です。 z/OS® が使用するこのような CF 構造体の外部名は、キュー・マネージャーが接続されているキュー共有グループの名前を IBM MQ 名の前に付加することによって形成されます。
- CSQE005I
- 構造体 struc-name は conn-name として接続されました。バージョン=version
- 説明
キュー・マネージャーが、構造体 struc-name に正常に接続された。
- システム・アクション
処理を続行する。 キュー・マネージャーは、CF 構造体にアクセスすることができる。
- CSQE006I
- 構造 struc-name 接続名 conn-name が切断されました
- 説明
キュー・マネージャーが、CF 構造体 struc-name から切断された。
- システム・アクション
処理を続行する。
- CSQE007I
- event-type 構造体 struc-name 接続名 conn-name のイベントを受信しました。
- 説明
キュー・マネージャーが、CF 構造体 struc-name の XES イベント event-type を受け取った。
- システム・アクション
処理を続行する。
- システム・プログラマーの応答
イベント・コードを調べて、どのイベントが発生したかを判別する。 イベント・コードについては、「 z/OS MVS プログラミング: シスプレックス・サービス解説書 」に説明があります。
- CSQE008I
- 構造体 struc-name の回復イベントを qmgr-name から受信しました。
- 説明
キュー・マネージャーが、CF 構造体 struc-name のピア・レベルの回復イベントを発行した。
- システム・アクション
処理を続行する。 キュー・マネージャーがピア・レベル回復処理を開始する。
- CSQE011I
- 構造体 struc-name 接続名 conn-name の回復フェーズ 1 が開始されました。
- 説明
キュー共有グループ内の別のキュー・マネージャーの障害に続いて、 ピア・レベル回復がその処理のフェーズ 1 を開始した。
- システム・アクション
処理を続行する。
- システム・プログラマーの応答
キュー共有グループ内のキュー・マネージャーが失敗した理由を判別する。
- CSQE012I
- CSQE012I 構造体 struc-name 接続名 conn-name の回復フェーズ 2 が開始されました。
- 説明
ピア・レベル回復は、その処理のフェーズ 2 を開始した。
- システム・アクション
処理を続行する。
- CSQE013I
- CSQE013I 構造体 struc-name 接続名 conn-name の回復フェーズ 1 が完了しました。
- 説明
ピア・レベル回復は、その処理のフェーズ 1 を完了した。
- システム・アクション
処理を続行する。
- CSQE014I
- CSQE014I 構造体 struc-name 接続名 conn-name の回復フェーズ 2 が完了しました。
- 説明
ピア・レベル回復は、その処理のフェーズ 2 を完了した。
- システム・アクション
処理を続行する。
- CSQE015I
- CSQE015I 構造体 struc-name 接続名 conn-name の回復フェーズ 2 は行われませんでした。
- 説明
ピア・レベル回復処理のフェーズ 2 は、 関係するキュー・マネージャーの 1 つにおけるフェーズ 1 の直前のエラーのために行われなかった。
- システム・アクション
処理を続行する。 接続は、再始動時に失敗したキュー・マネージャーによって回復される。
- システム・プログラマーの応答
先行するメッセージで報告されているように、エラーの原因を調べる。
- CSQE016E
- 構造体 struc-name 接続名 conn-name が切断されました。 RC=return-code 理由=reason
- 説明
キュー・マネージャーが、CF 構造体 struc-name から切断された。
- システム・アクション
処理を続行する。
- システム・プログラマーの応答
戻りコードおよび理由コードを調べ、CF 構造体が切断された理由を判別する。 コードについては、「 z/OS MVS プログラミング: シスプレックス・サービス解説書 」に説明があります。
- CSQE018I
- 管理構造体データの作成が開始しました。
- 説明
キュー・マネージャーは、管理構造体の自身のデータを作成している。
- システム・アクション
処理を続行する。
- CSQE019I
- 管理構造体データの作成が完了しました。
- 説明
キュー・マネージャーは、管理構造体の自身のデータを作成した。
- システム・アクション
処理を続行する。
- CSQE020E
- conn-name としての構造体 struc-name の接続が失敗しました。 RC=return-code 理由=reason コード=s1 s2 s3
- 説明
キュー・マネージャーが、CF 構造体 struc-name への接続に失敗した。
- システム・アクション
これは、接続要求を行ったコンポーネント (キュー・マネージャーまたはチャネル・イニシエーター)、およびその CF 構造体に接続した理由に応じて異なる。 コンポーネントが終了することもあれば、 構造体を必要とする機能が禁止された状態でコンポーネントが処理を続行することもある。
- システム・プログラマーの応答
戻りコードおよび理由コードを調べ、接続が失敗した理由を判別する。 コード s1 s2 s3 は XES IXLCONN 診断コードです。これについては、「 z/OS MVS プログラミング: シスプレックス・サービス解説書 」に説明があります。
- CSQE021I
- conn-name としての構造体 struc-name 接続に警告が出ています。 RC=return-code 理由=reason コード=s1 s2 s3
- 説明
キュー・マネージャーが CF 構造体 struc-name に正常に 接続されたが、XES IXLCONN 呼び出しが警告とともに戻された。
- システム・アクション
処理を続行する。
- システム・プログラマーの応答
戻りコードおよび理由コードを調べ、 接続警告メッセージが出された理由を判別する。 コード s1 s2 s3 は XES IXLCONN 診断コードです。これについては、「 z/OS MVS プログラミング: シスプレックス・サービス解説書 」に説明があります。
- CSQE022E
- 構造体 struc-name を使用できません。サイズが小さすぎます。
- 説明
キュー・マネージャーは、指定された (カップリング・ファシリティー) (CF) 構造体のサイズが IBM MQ が必要とする最小サイズより小さいため、その構造体を使用できない。
- システム・アクション
キュー・マネージャーはカップリング・ファシリティー (CF) 構造体から切断され、使用できなくなる。 アプリケーション構造体の場合、その構造体を使用するキューは使用できない。 管理構造体の場合、キュー・マネージャーは、完了コード X'6C6' および理由コード X'00C53000' で停止する。
- システム・プログラマーの応答
CF 構造体のサイズを、少なくとも必要最小サイズまで大きくする。 必要な構造サイズのガイダンスについては、 カップリング・ファシリティーおよびオフロード・ストレージ環境の計画 を参照してください。
構造体が割り振られ、カップリング・ファシリティー資源マネージャーのポリシーがそのサイズを大きくすることを許可する場合には、 z/OS コマンドの SETXCF START,ALTER,STRNAME=ext-struc-name,SIZE=newsize を使用する。 カップリング・ファシリティー資源マネージャーのポリシーがそのサイズを大きくすることを許可しないか、 または構造体のホストとなるカップリング・ファシリティー内に十分なスペースがない場合には、ポリシーを変更しなければならない。その後、 z/OS コマンド SETXCF START,REBUILD,STRNAME=ext-struc-name を使用して構造体を再作成することができる。 (これらのコマンド内の ext-struc-name は、 struc-name 名の前に、 キュー共有グループ名を付けたものである。)
構造体が割り振られない場合には、構造体により大きい INITSIZE を指定するようにポリシーを変更する。
- CSQE024E
- カップリング・ファシリティー・レベル level1 が間違っています。 level2 が必要です。
- 説明
使用されている z/OS のバージョンは CF レベル level1のみをサポートしていますが、 IBM MQ は少なくともレベル level2を必要とするため、キュー・マネージャーはキュー共有グループに参加できません。
- システム・アクション
CF サポートが活動状態でない。
- システム・プログラマーの応答
必要であれば、z/OS およびカップリング・ファシリティーをアップグレードする。
- CSQE025E
- リスト list-id 内の qmgr-name の無効な UOW を回復できません。キー=uow-key
- 説明
作業単位記述子が回復処理中に読み取られたが、予期しないデータを含んでいた。 記述子は示されたキュー・マネージャーのためのもので、カップリング・ファシリティー・リスト list-id 内にあり、 キー uow-key (16 進数表示) を持っていた。
- システム・アクション
エラーのある作業単位を処理することはできず、記述子はエラーがあるものとしてマークされる。 処理を続行する。
- システム・プログラマーの応答
キュー・マネージャー qmgr-name について、カップリング・ファシリティー管理構造体内の示されたリストのメモリー・ダンプをとり、IBM サポートに連絡する。
- CSQE026E
- 構造体 struc-name を使用できません。カップリング・ファシリティー・レベル level1 が間違っています。level2 が必要です。
- 説明
指定された CF 構造体は、レベル level1 をサポートする CF 内で 割り振られているが、MQ では少なくとも level2 が必要であるため、 キュー・マネージャーはその構造体を使用できない。
- システム・アクション
その CF 構造体を使用するキューが使用できない。
- システム・プログラマーの応答
カップリング・ファシリティーをアップグレードするか、またはレベル level2 以上を 実行している CF 内にある CF 構造体を使用する。
- CSQE027E
- 構造体 struc-name を使用できません。ベクトル・サイズ n1 が間違っています。n2 が必要です。
- 説明
キュー・マネージャーは、サイズ n1のリスト通知ベクトルを割り振られているが、 IBM には少なくともサイズ n2が必要であるため、指定された CF 構造体を使用できない。 おそらくこれは、 ベクトルの使用可能なハードウェア・ストレージ域が十分ではないことが原因である。
- システム・アクション
その CF 構造体を使用するキューが使用できない。
- システム・プログラマーの応答
プロセッサー用に定義されている HSA の量は調整できない。 代わりに、 その共有キューのオープンを試行していたアプリケーション (または他のプロセス) を再試行する。 それでも問題が解決されない場合には、 IBM サポートに連絡する。
- CSQE028I
- 構造体 struc-name がリセットされ、すべてのメッセージが破棄されました。
- 説明
指定された CF 構造体に接続しようとしたとき、キュー・マネージャーは、 構造体が削除されていることを検出した。したがって、新しい空の構造体が作成された。
- システム・アクション
CF 構造体を使用するキュー上のすべてのメッセージが削除される。
- CSQE029E
- 構造体 struc-name を使用できません。バージョン v1 がグループ・バージョン v2 と違います。
- 説明
CF 構造体のバージョン番号がキュー共有グループのバージョン番号と違うために、 キュー・マネージャーは、指定された CF 構造体を使用できない。
- システム・アクション
キュー・マネージャーは CF 構造体から切断され、使用できなくなる。 アプリケーション構造体の場合、その構造体を使用するキューは使用できない。 管理構造体の場合、キュー・マネージャーは、完了コード X'6C6' および理由コード X'00C51057' で停止する。
- システム・プログラマーの応答
キュー・マネージャー、キュー共有グループ、データ共有グループの構成が正しいかどうかを調べる。 その場合は、 z/OS コマンド SETXCF FORCE,CON および SETXCF FORCE,STRUCTUREを使用して CF 構造体の割り振りを解除します。 これらのコマンドを使用する場合は、struc-name の前にキュー共有グループ名を付けて構造体名を形成します。
キュー・マネージャーを停止してから再始動しなければならない場合もあります。
注:また、 D XCF コマンド (例えば、 D XCF,STR,STRNAME=MQ7@CSQ_ADMIN ) を使用して、構造およびすべての接続に関する情報を表示することもできます。
- CSQE030I
- 逐次化アプリケーションを開始できません。管理構造体データが未完了です。
- 説明
キュー共有グループ内の 1 つまたは複数のキュー・マネージャーがその管理構造体のデータの作成を完了しなかったために、 逐次化アプリケーションが開始しようとしたが、開始できなかった。 そのようなキュー・マネージャーを識別するために、 このメッセージの前にメッセージ CSQE031I および CSQE032I を含む。
- システム・アクション
アプリケーションは開始されない。 キュー・マネージャーに接続するために出された MQCONNX 呼び出しは、 完了コード MQCC_FAILED および理由コード MQRC_CONN_TAG_NOT_USABLE で失敗する。 (これらのコードについて詳しくは、 API 完了コードと理由コード を参照してください。)
- システム・プログラマーの応答
管理構造体は、自動的に再作成される。 再作成は、QSG のどのメンバーでも行える。 管理構造体が正常に再作成された後 (これについては、再作成を実行するシステム上のメッセージ CSQE037I に示される)、アプリケーションを再始動する。
- CSQE031I
- qmgr-name の管理構造体データが完了していません。
- 説明
示されたキュー・マネージャーがその管理構造体のデータの作成を完了していないために、 一部の機能はまだ使用できない。
- システム・アクション
処理を続行する。 メッセージ CSQE031I および CSQE032I によって識別されるすべてのキュー・マネージャーがメッセージ CSQE019I を送出したときに、それらの機能が使用可能になる。
- CSQE032I
- qmgr-name の管理構造体データが使用できません。
- 説明
指定されたキュー・マネージャーが活動状態でないためにその管理構造体のデータが使用できないので、 一部の機能はまだ使用できない。
- システム・アクション
処理を続行する。
- システム・プログラマーの応答
管理構造体の再作成は、QSG のどのメンバーでも行える。 機能は、管理構造体が正常に再作成された後で使用可能になる。 メッセージ CSQE036I および CSQE037I がないか、ログを調べる。管理構造体の再作成の開始と完了がこれらのメッセージに示されている。
- CSQE033E
- 構造体 struc-name 接続名 conn-name の回復フェーズ 1 が失敗しました。RC=return-code 理由=reason
- 説明
ピア・レベルの回復処理のフェーズ 1 の際にエラーが発生した。 回復の試みは終了する。 return-code および reason は、XES IXL 呼び出しからの診断コード (16 進数) である。
- システム・アクション
処理を続行する。 接続は、再始動時に失敗したキュー・マネージャーによって回復される。
- システム・プログラマーの応答
XES IXL 診断コードについては、「 z/OS MVS プログラミング: シスプレックス・サービス解説書 」を参照。 失敗したキュー・マネージャーを再始動する。回復できない場合には、 IBM サポートに連絡する。
- CSQE034E
- 構造体 struc-name 接続名 conn-name の回復フェーズ 2 が失敗しました。RC=return-code 理由=reason
- 説明
ピア・レベルの回復処理のフェーズ 2 の際にエラーが発生した。 回復の試みは終了する。 return-code および reason は、XES IXL 呼び出しからの診断コード (16 進数) である。
- システム・アクション
処理を続行する。 接続は、再始動時に失敗したキュー・マネージャーによって回復される。
- システム・プログラマーの応答
XES IXL 診断コードについては、「 z/OS MVS プログラミング: シスプレックス・サービス解説書 」を参照。 失敗したキュー・マネージャーを再始動する。回復できない場合には、 IBM サポートに連絡する。
- CSQE035E
- csect-name 構造体 struc-name が失敗しています。回復してください。
- 説明
キュー・マネージャーが CF 構造体 struc-name の使用を試みたが、失敗した。 障害がすでに発生しており、 それはこの構造体の今回の使用によるものではない。
- システム・アクション
処理は続行されるが、この CF 構造体を使用するキューにはアクセスできない。
- システム・プログラマーの応答
以前の障害に関する XES からのメッセージのコンソールを検査し、 原因を調査する。 XES での問題の診断については、「 z/OS MVS プログラミング: シスプレックス・サービス解説書 」を参照。
問題が解決されたら、この構造体と障害が発生している他のすべての CF 構造体に関して、TYPE(NORMAL) を 指定して RECOVER CFSTRUCT コマンドを発行する。
- CSQE036I
- qmgr-nameの管理構造体データの作成が開始しました。
- 説明
キュー・マネージャーは、管理構造体の、示されたキュー・マネージャーのデータを作成している。
- システム・アクション
処理を続行する。
- CSQE037I
- qmgr-nameの管理構造体データの作成が完了しました。
- 説明
キュー・マネージャーは、管理構造体の、示されたキュー・マネージャーのデータを作成した。
- システム・アクション
処理を続行する。
- CSQE038E
- 管理構造体がいっぱいです
- 説明
カップリング・ファシリティー (CF) の管理構造体がいっぱいであるため、キュー・マネージャーがその構造体に書き込むことができない。
- システム・アクション
キュー・マネージャーは、定期的に書き込みを再試行する。 何度再試行しても構造体が満杯の場合、このメッセージは再発行され、キューマネージャは完了コードX'5C6'と理由コード00C53002 で終了する。
- システム・プログラマーの応答
CF 構造体のサイズを、少なくとも必要最小サイズまで大きくする。 必要な構造サイズのガイダンスについては、「 カップリング・ファシリティー・リソースの定義 」を参照してください。
構造体が割り振られ、カップリング・ファシリティー資源マネージャーのポリシーがそのサイズを大きくすることを許可する場合には、 z/OS コマンドの SETXCF START,ALTER,STRNAME=ext-struc-name,SIZE=newsize を使用する。 ポリシーでこの変更が許可されていない場合、または構造体をホストするカップリング・ファシリティー内に十分なスペースがない場合は、ポリシーを変更する必要がある。その後、z/OS コマンドの SETXCF START,REBUILD,STRNAME=ext-struc-name を使用して、構造体を再作成できる (これらのコマンド内の ext-struc-name は、CSQ_ADMIN の前にキュー共有グループ名を付けたものである)。
構造体が割り振られない場合には、構造体により大きい INITSIZE を指定するようにポリシーを変更する。
- CSQE040I
- 構造体 struc-name をバックアップする必要があります。
- 説明
指定された CF 構造体の最新のバックアップは、作成されてから 2 時間を超えている。 バックアップが頻繁に行われないと、 共有キューで持続メッセージを回復するときに時間がかかることがある。
最後にバックアップを行ったのがキュー・マネージャーであった場合、 または最後にバックアップが行われてからキュー・マネージャーが構造体を使用した場合、 チェックポイントでこのメッセージが発行される。
- システム・アクション
処理を続行する。
- システム・プログラマーの応答
BACKUP CFSTRUCT コマンドを (キュー共有グループ内のキュー・マネージャーで) 使用して、 新しい CF 構造体のバックアップを作成する。 自動で頻繁にバックアップを行う場合は、手順をセットアップすることを推奨する。
- CSQE041E
- 構造体 struc-name のバックアップは一日より古くなっています。
- 説明
指定された CF 構造体の最新のバックアップは、作成されてから 1 日を超えている。 バックアップが頻繁に行われないと、 共有キューで持続メッセージを回復するときに時間がかかることがある。
最後にバックアップを行ったのがキュー・マネージャーであった場合、 または最後にバックアップが行われてからキュー・マネージャーが構造体を使用した場合、 チェックポイントでこのメッセージが発行される。
- システム・アクション
処理を続行する。
- システム・プログラマーの応答
BACKUP CFSTRUCT コマンドを (キュー共有グループ内のキュー・マネージャーで) 使用して、 新しい CF 構造体のバックアップを作成する。 自動で頻繁にバックアップを取るための手順をセットアップすることを推奨する。
- CSQE042E
- csect-name 構造体 struc-name を使用できません。使用可能な EMC 記憶域がありません。
- 説明
キュー・マネージャーは、指定された CF 構造体のサイズが IBM MQ が必要とする最小サイズより小さいため、その CF 構造体を使用できない。 具体的には、カップリング・ファシリティー割り振りアルゴリズムが、割り振り中に、イベント・モニター制御 (EMC) 記憶域を使用可能にできなかった。
- システム・アクション
キュー・マネージャーは CF 構造体から切断され、CF 構造体は使用できなくなる。 アプリケーション構造体の場合、その構造体を使用するキューは使用できない。 管理構造体の場合、キュー・マネージャーは、完了コード X'6C6' および理由コード X'00C53003' で停止する。
- システム・プログラマーの応答
- すべてのコネクターをストラクチャーから切断してから、発行してください。
ストラクチャーをサイズ変更する前に、CF から割り振り解除されたストラクチャーを入手する。SETXCF FORCE,STR,STRNAME=nameCF 構造体のサイズを、少なくとも必要最小サイズまで大きくする。 詳しくは、 カップリング・ファシリティーおよびオフロード・ストレージ環境の計画 を参照してください。
この構造体が割り振られており、カップリング・ファシリティー資源マネージャーのポリシーでこの構造体のサイズを大きくすることが許可されている場合は、次に示す z/OS システム・コマンドを使用する。
CFRM ポリシーでサイズを増加させることが許可されていない場合、またはこの構造体をホストしているカップリング・ファシリティーでスペースが不足している場合は、ポリシーを変更する必要がある。 次に示す z/OS システム・コマンドを使用してこの構造体を再構築できる。SETXCF START,ALTER,STRNAME=ext-struc-name,SIZE=newsize
これらのコマンド内の ext-struc-name は、 struc-name 名の前に、 キュー共有グループ名を付けたものである。SETXCF START,REBUILD,STRNAME=ext-struc-name構造体が割り振られない場合には、構造体により大きい INITSIZE を指定するように CFRM ポリシーを変更する。
- CSQE101I
- csect-name 構造体 struc-name をバックアップも回復もできません。使用中です。
- 説明
別のプロセスが使用している CF 構造体に関して、BACKUP または RECOVER CFSTRUCT コマンドが発行された、または自動リカバリーが開始された。 ほとんどの場合、 これは、別の BACKUP または RECOVER CFSTRUCT コマンド、または自動リカバリーが、キュー共有グループ内のアクティブなキュー・マネージャーのいずれかで既に進行中であることが原因である。
このメッセージは、CF 構造体との新しい接続がシステムによって妨げられた場合にも出されることがある。
- システム・アクション
示されている構造体に対するコマンドの処理または自動リカバリーが終了する。
- システム・プログラマーの応答
コマンドで正しい CF 構造体名が入力されているかどうか検査する。 正しければ、 現在のプロセスが終了するまで待ってから、 必要に応じてコマンドを再発行する。
既に進行中の BACKUP または RECOVER CFSTRUCT が他にない場合は、CF 構造体との接続が妨げられている理由を示しているメッセージがこのメッセージの前に出されていないか確認する。
- CSQE102E
- csect-name 構造体 struc-name を回復できません。失敗状況ではありません。
- 説明
障害状態ではない CF 構造体に関して、RECOVER CFSTRUCT コマンドが発行された。 回復できるのは、 すでに障害が発生している CF 構造体だけである。
- システム・アクション
コマンドの処理は終了する。
- システム・プログラマーの応答
コマンドで正しい CF 構造体名が入力されているかどうか検査する。
- CSQE103E
- csect-name 構造体を回復できません。管理構造体データが未完了です。
- 説明
キュー共有グループ内の 1 つまたは複数のキュー・マネージャーがその管理構造体のデータの作成を完了しなかったために、 RECOVER CFSTRUCT コマンドが発行されたが、 回復が実行されなかった。
- システム・アクション
そのようなキュー・マネージャーを識別するために、 メッセージ CSQE031I および CSQE032I が z/OS コンソールに送信される。 コマンドの処理は終了する。
- システム・プログラマーの応答
管理構造体は、自動的に再作成される。 再作成は、QSG のどのメンバーでも行える。 管理構造体が正常に再作成された後 (これについては、再作成を実行するシステム上のメッセージ CSQE037I に示される)、コマンドを再発行する。
- CSQE104I
- csect-name RECOVER タスクが構造体 struc-name で開始しました。
- 説明
指定された CF 構造体に関して RECOVER CFSTRUCT コマンドを処理するタスクを、 キュー・マネージャーが正常に開始した。
- システム・アクション
処理を続行する。
- CSQE105I
- csect-name BACKUP タスクが構造体 struc-name で開始しました。
- 説明
指定された CF 構造体に関して BACKUP CFSTRUCT コマンドを処理するタスクを、 キュー・マネージャーが正常に開始した。
- システム・アクション
処理を続行する。
- CSQE106E
- csect-name 構造体 struc-name はバックアップできません。 理由=reason
- 説明
CF 構造体に関して BACKUP CFSTRUCT コマンドが発行されたが、バックアップが実行できなかった。
- システム・アクション
コマンドの処理は終了する。
- システム・プログラマーの応答
理由コードを調べて、CF 構造体をバックアップできなかった理由を判別する。 コードについては、「 IBM MQ for z/OS コード 」および「 z/OS MVS プログラミング: シスプレックス・サービス解説書 」に説明があります。
- CSQE107E
- csect-name 構造 struc-nameをバックアップまたはリカバリーできません。構造が使用されたことがありません。
- 説明
一度も使用されたことがないためにメッセージもデータも含んでいない CF 構造体に 関して、BACKUP または RECOVER CFSTRUCT コマンドが発行された、または自動リカバリーが開始された。
- システム・アクション
示されている構造体に対するコマンドの処理または自動リカバリーが終了する。
- システム・プログラマーの応答
コマンドで正しい CF 構造体名が入力されているかどうか検査する。
- CSQE108E
- csect-name 構造体 struc-name をバックアップも回復もできません。回復がサポートされていません。
- 説明
CF 構造体に対して BACKUP または RECOVER CFSTRUCT コマンドが実行された、または自動リカバリーが開始されたが、その構造体の機能は、このプロセスと互換性がなかった。例えば、CF 構造体のレベルが、回復をサポートするのに十分な高さではなかった、あるいは RECOVER 属性が NO に設定されていた。
- システム・アクション
示されている構造体に対するコマンドの処理または自動リカバリーが終了する。
- システム・プログラマーの応答
CF 構造体の機能が、 BACKUP または RECOVER CFSTRUCT コマンドを使用できるレベルであるかどうか、 また MQ RECOVER 属性が YES に設定されているかどうか確認する。 これらの値は DIS CFSTRUCT(*) ALL コマンドを使用して検査できる。 コマンドで正しい CF 構造体名が入力されているかどうか検査する。
- CSQE109E
- csect-name 構造体 struc-name を回復できません。使用可能なバックアップ情報がありません。
- 説明
CF 構造体に対して、RECOVER CFSTRUCT コマンドが発行された、または自動リカバリーが開始されたが、バックアップ情報が見つからなかった。
- システム・アクション
示されている構造体に対するコマンドの処理または自動リカバリーが終了する。
- システム・プログラマーの応答
コマンドで正しい CF 構造体名が入力されているかどうか検査する。 正しければ、 BACKUP CFSTRUCT コマンドを発行して、 バックアップ情報が使用可能かどうか確認する。
- CSQE110E
- csect-name 構造体 struc-name の PURGE は許可されていません。
- 説明
TYPE(PURGE) を使用して CF 構造体 struc-name に関して RECOVER CFSTRUCT コマンドが発行された。 この CF 構造体は、システムのアプリケーション構造である。 システム・キューでのメッセージの喪失を避けるために、システムのアプリケーション構造での TYPE(PURGE) は許可されていない。
- システム・アクション
コマンドの処理は終了する。
- システム・プログラマーの応答
TYPE(PURGE) オプションを使用せずにコマンドを再発行する。
構造体を回復できない場合、IBM サポートに連絡する。
- CSQE111I
csect-name 失敗した SMDS データ・セットの回復を許可するため、構造体 struct-name を失敗した状態に設定します
- 重大度
- 0
- 説明
失敗した状態ではない構造体に対して RECOVER CFSTRUCT コマンドが発行されたが、関連した SMDS データ・セットのうち少なくとも 1 つが失敗として現在マーク付けされていて、回復させる必要がある。 この構造体は、回復の処理を行うため、通常の使用ができないように失敗した状態に移行される。
- システム・アクション
構造体は失敗としてマークが付けられ、回復の処理が続行される。
- CSQE112E
- csect-name 構造体 struct-name を回復できません。必要なログの読み込みに失敗しました。
- 説明
RECOVER CFSTRUCT コマンドまたは構造体の自動リカバリーが、構造体を回復するために必要なログを読み込むことができなかった。
- システム・アクション
コマンドの処理は終了する。
構造体の自動リカバリーは試行されない。
- システム・プログラマーの応答
メッセージ CSQE130I に示された RBA 範囲を含むログが存在することを確認し、コマンドを再発行する。
ログの使用に関する問題を報告するエラーまたは異常終了が過去に発生していないか確認する。
RECOVER CFSTRUCT(struct-name) を発行し、構造体のリカバリーを再試行する。
- CSQE120I
- RBA=rba で構造体 struc-name のバックアップが開始しました。
- 説明
BACKUP CFSTRUCT コマンドに対する応答として、 その CF 構造体のバックアップが行われている。 バックアップはその RBA から開始されている。
- システム・アクション
処理を続行する。
- CSQE121I
- csect-name RBA=rba で構造体 struc-name のバックアップが完了しました。サイズ n MB
- 説明
その CF 構造体が正常にバックアップされた。 示されている RBA でバックアップが終了し、 サイズは約 n メガバイトである。
- システム・アクション
処理を続行する。
- CSQE130I
- qmgr-name を使用して構造体 struc-name の回復を開始しました。ログの範囲は RBA=from-rba から RBA=to-rba です。
- 説明
RECOVER CFSTRUCT コマンドに対する応答として、 CF 構造体の回復が開始されている。 どのように回復が実行されるかを判別するために、示されているログの範囲を読み取らなければならない。 ログは、回復する構造体の一番最近の障害時から、 それらの構造体が正常にバックアップされた一番最近の時点まで、 逆方向で読み取られる。
- システム・アクション
処理を続行する。
- CSQE131I
- 構造体 struc-name の csect-name 回復が完了しました。
- 説明
指定された CF 構造体が正常にリカバリーされました。 その構造体は再び使用できる。
RECOVER CFSTRUCT コマンドに対する応答として、CF 構造体のリカバリーが開始された。 ログ範囲により、リカバリーがどのように実行されるかが決まる。 ログは、回復する構造体の一番最近の障害時から、 それらの構造体が正常にバックアップされた一番最近の時点まで、 逆方向で読み取られる。
- システム・アクション
処理を続行する。
- CSQE132I
- 構造体のリカバリーが開始されました。使用ログ範囲は LRSN=from-lrsn から LRSN=to-lrsn までです。
- 説明
RECOVER CFSTRUCT コマンドに対する応答として、 CF 構造体の回復が開始されている。 どのように回復が実行されるかを判別するために、示されているログの範囲を読み取らなければならない。 ログは、回復する構造体の一番最近の障害時から、 それらの構造体が正常にバックアップされた一番最近の時点まで、 逆方向で読み取られる。
詳しくは、 CF 構造体のリカバリー を参照してください。
- システム・アクション
処理を続行する。
- CSQE133I
- ログを後方に読み取って構造体を回復します。 LRSN=lrsn
- 説明
これは、 進行を示すために、 CF 構造体の回復によるログの読み取り中に定期的に発行される。 読み取られる必要のあるログ範囲は、先行するメッセージ CSQE132I に表示される。
RECOVER CFSTRUCT コマンドに対する応答として、 CF 構造体の回復が開始されている。 どのように回復が実行されるかを判別するために、示されているログの範囲を読み取らなければならない。 ログは、回復する構造体の一番最近の障害時から、 それらの構造体が正常にバックアップされた一番最近の時点まで、 逆方向で読み取られる。
- システム・アクション
処理を続行する。
- システム・プログラマーの応答
このメッセージが同じ LRSN 値で繰り返し発行される場合は、原因を調べてください。例えば、 IBM MQ が、アーカイブ・ログ・データ・セットを持つテープがマウントされるのを待っている可能性があります。
- CSQE134I
- 構造体の回復でログ読み取りが完了しました。
- 説明
RECOVER CFSTRUCT コマンドに対する応答として、CF 構造体のリカバリーが開始されている。 どのように回復が実行されるかを判別するために、示されているログの範囲を読み取らなければならない。 ログは、リカバリーする構造体の最後の障害時から、それらの構造体が正常にバックアップされた最も早い最後の時点まで、逆方向で読み取られる。
CF 構造体の回復で、 ログの読み取りが完了した。 個別の構造体を回復できるようになった。
- システム・アクション
メッセージ CSQE130I および CSQE131I で示されているように、各 CF 構造体が個別に回復される。
- CSQE135I
- ログを読み取って構造体 struc-name を回復します。RBA=rba
- 説明
これは、 進行を示すために、 その CF 構造体の回復のためのログの読み取り中に定期的に発行される。 読み取られる必要のあるログ範囲は、先行するメッセージ CSQE130I に表示される。
- システム・アクション
処理を続行する。
- システム・プログラマーの応答
このメッセージが同じ RBA 値で繰り返し発行される場合は、その原因を調査する。 例えば、MQ は、保存ログ・データ・セットのテープがマウントされることを待っている場合がある。
- CSQE136I
キュー queue-nameのクリア時に Db2® によって戻されるエラー。リスト・ヘッダー番号 =list header number、構造体番号 =strucnum
- 重大度
- 4
- 説明
サイズが 63 KB を超える共用キュー・メッセージのメッセージ・データは、1 つ以上のバイナリー・ラージ・オブジェクト (BLOB) として Db2 表に保持されます。 これらのメッセージをテーブルから消去するときに、 Db2 によってエラーが戻されました。
リスト・ヘッダー番号および構造体番号は 16 進形式の出力であることに注意してください。
- システム・アクション
処理を続行する。
- システム・プログラマーの応答
メッセージはカップリング・ファシリティーから削除されましたが、メッセージ・データが孤立 BLOB として Db2 に残っている可能性があります。 通常はこのメッセージの前に、メッセージ CSQ5023E が出ている。 Db2 ジョブ・ログを調べて、エラーが発生した理由を判別してください。 孤立メッセージは、24 時間後に「DISPLAY GROUP OBSMSGS(YES)」コマンドを発行して削除できる。
- CSQE137E
csect-name Db2および CF 構造体がキュー queue-name に対して同期していません。リスト・ヘッダー番号=list header number、構造体番号=strucnum。
- 重大度
- 4
- 説明
キュー・マネージャーは、カップリング・ファシリティー内のキューについて保管されている情報と、 Db2内の対応する情報との間に矛盾があることを識別しました。
リスト・ヘッダー番号および構造体番号は 16 進形式の出力であることに注意してください。
- システム・アクション
処理は続行されますが、システム・プログラマーがその不一致を解決するまで、アプリケーションは影響を受けたキューを開くことができません。
- システム・プログラマーの応答
キュー・マネージャーが最近バックアップからリカバリーされた場合は、リカバリー・プロセスを検討して、キュー・マネージャーに関連付けられている Db2 表を含め、すべてが正しくリストアされたことを確認する必要があります。
この問題の原因を判別できない場合は、IBM サポート・センターに連絡して支援を受けてください。
- CSQE138I
- csect-name 構造 struc-name は既に失敗状態です。
- 説明
既に障害状態になっている CF 構造体に対して RESET CFSTRUCT ACTION(FAIL) コマンドが発行された。
- システム・アクション
コマンドの処理は終了する。
- CSQE139I
- csect-name 構造体 struc-name に対する FAIL 処理ができませんでした。構造体は使用中です。
- 説明
別のプロセスが使用している CF 構造体に対して、RESET CFSTRUCT ACTION(FAIL) コマンドが発行された。
- システム・アクション
コマンドの処理は終了する。
- システム・プログラマーの応答
コマンドで正しい CF 構造体名が入力されているかどうか検査する。 正しければ、プロセスが終了するまで待ってから、必要に応じてコマンドを再発行する。
- CSQE140I
csect-name 構造体 structure-name の ENF 35 イベントのリスニングを開始しました。
- 重大度
- 0
- 説明
キュー・マネージャーは ENF 35 イベントを受信するよう登録されており、カップリング・ファシリティー・リソースが使用可能になったという通知を受け取ると、このメッセージで示されている構造体への再接続を試みます。
- システム・アクション
処理を続行する。
- CSQE141I
- csect-name 構造体 structure-name の ENF 35 イベントのリスニングを停止しました
- 説明
キュー・マネージャーは、このメッセージで示されている構造体の ENF 35 イベントの受信を登録抹消されたため、カップリング・ファシリティー・リソースが使用可能になったという通知を受け取っても、再接続は試みません。
- システム・アクション
処理を続行する。
- CSQE142I
- csect-name 構造体 structure-name に関して接続が完全に失われたことが報告されました
- 説明
シスプレックス内のどのシステムも、このメッセージで示されている構造体が割り振られているカップリング・ファシリティーと接続していないことがキュー・マネージャーに通知されました。
- システム・アクション
このメッセージで示されている構造体に対して自動復旧が有効になっている場合は、代替のカップリング・ファシリティーが 1 つあれば、キュー共有グループ内のキュー・マネージャーの 1 つが、その代替のカップリング・ファシリティー内の構造体の復旧を試みます。
- システム・プログラマーの応答
構造体が割り振られているカップリング・ファシリティーとの接続が失われた原因を調査し、解決してください。
- CSQE143I
- csect-name 構造体 structure-name に関して接続が部分的に失われたことが報告されました
- 説明
キュー・マネージャーは、このメッセージで示されている構造体が割り振られているカップリング・ファシリティーとの接続を失いましたが、カップリング・ファシリティーはシスプレックス内の他のシステムでまだ使用可能であることが通知されました。
- システム・アクション
代替のカップリング・ファシリティーが使用可能であれば、そのカップリング・ファシリティー内の構造体を再作成するよう、システム管理の再作成がスケジュールに入れられます。
- システム・プログラマーの応答
構造体が割り振られているカップリング・ファシリティーとの接続が失われた原因を調査し、解決してください。
- CSQE144I
- csect-name 構造体 structure-name に対して、システム管理された再作成が開始されました
- 説明
キュー・マネージャーが、代替のカップリング・ファシリティーで、このメッセージで示されている構造体に対してシステム管理された再作成を開始しました。
- システム・アクション
処理は続行され、処理が完了した時点でメッセージ CSQE005I が発行される。
- CSQE145E
csect-name 構造体 structure-name に対する自動回復を実行できません。代替の CF が CFRM ポリシーに定義されていません
- 重大度
- 8
- 説明
キュー・マネージャーが、このメッセージで示されている構造体が割り振られているカップリング・ファシリティーとの接続を失いましたが、CFRM 設定リストに代替のカップリング・ファシリティーが存在していないため、自動的にその構造体を復旧することができません。
- システム・アクション
構造体との接続がないまま処理が続けられます。 アプリケーション構造体にあるキューはすべて使用不可のままです。
- システム・プログラマーの応答
構造体が割り振られているカップリング・ファシリティーとの接続が失われた原因を調査し、解決してください。
- CSQE146E
csect-name 構造体 structure-name に対するシステム管理された再作成が失敗しました。理由=reason
- 重大度
- 8
- 説明
キュー・マネージャーが、このメッセージで示されている構造体に対してシステム管理された再作成を開始しようとしましたが、再作成を実行できませんでした。
- システム・アクション
構造体との接続がないまま処理が続けられます。 アプリケーション構造体にあるキューはすべて使用不可のままです。
- システム・プログラマーの応答
理由コードを調べて、システム管理された再作成を完了できなかった理由を判別してください。 コードについては、「 z/OS MVS プログラミング: シスプレックス・サービス解説書 」に説明があります。
- CSQE147I
- csect-name 構造体 structure-name に対するシステム管理された再作成は既に進行中です
- 説明
キュー・マネージャーは、このメッセージで示されている構造体に対してシステム管理された再作成を開始しようとしましたが、キュー共有グループ内の別のキュー・マネージャーが既に再作成を開始したと判断しました。
- システム・アクション
処理を続行する。
- CSQE148I
- csect-name 構造体 structure-name に対する接続喪失の処理は据え置かれました
- 説明
キューマネージャが、特定された構造が割り当てられているカップリング設備への接続を失ったが、MVSは、後続の通知を受け取るまでキューマネージャがアクションを起こさないように要求している。
- システム・アクション
構造体との接続がないまま処理が続けられます。 アプリケーション構造体にあるキューはすべて使用不可のままです。
- CSQE149I
- csect-name 他のキュー・マネージャーが構造体 structure-name との接続を切断するのを待っています
- 説明
キュー・マネージャーが、このメッセージで示されている構造体が割り振られているカップリング・ファシリティーとの接続を失いましたが、同様に接続を失った 1 つ以上のキュー・マネージャーがそのカップリング・ファシリティーと接続したままであるため、その構造体を削除したり、システム管理された再作成を開始したりすることができません。
- システム・アクション
キュー・マネージャーは、すべてのキュー・マネージャーが切断されるまで、試行された操作を定期的に再試行します。
- CSQE150I
- csect-name 構造体 structure-name に対するシステム管理された再作成は既に完了しています
- 説明
このメッセージで示されている構造体に対する別の再作成要求が完了しているので、その構造体に対するシステム管理された再作成は不要です。
- システム・アクション
処理を続行する。
- CSQE151I
- csect-name 管理構造体接続の喪失が許容されます
- 説明
キュー共有グループ内のいずれかのキュー・マネージャーが管理構造体との接続を失っても、代替の CF が使用できる場合は、その代替 CF 内に構造体が再作成されます。
この構造体を再作成できない場合、接続を失ったキュー・マネージャーの一部の共有キュー機能は、その構造体との接続が復元されるまで使用できなくなります。 専用キューへのアクセスには影響しません。
- システム・アクション
処理を続行する。
- CSQE152I
- csect-name 管理構造体接続の喪失は許容されません
- 説明
キュー・マネージャーが管理構造体との接続を失っても、その管理構造体の再作成は行われません。 キュー・マネージャーは異常終了コード 5C6-00C510AB で終了します。
これが発生する可能性があるのは、CFCONLOS キュー・マネージャー属性が TERMINATE に設定されている場合です。
- システム・アクション
処理を続行する。
- CSQE153I
- csect-name 構造体 struct-name に対する自動回復がスケジュールされています
- 説明
自動回復が有効になっている、このメッセージで示されている構造体が失敗したこと、またはその構造体との接続がシスプレックス内のすべてのシステムで失われたことをキュー・マネージャーが検出しました。
キュー・マネージャーは、この構造体の復旧試行をスケジュールしました。
- システム・アクション
キュー共有グループ内のアクティブなキュー・マネージャーが、このメッセージで示されている構造体の復旧を試みます。
- CSQE154I
- csect-name 構造体 struct-name は削除されました
- 説明
キュー・マネージャーが、このメッセージで示されている構造体をカップリング・ファシリティーから正常に削除しました。
- システム・アクション
処理を続行する。
- CSQE155I
- csect-name 構造体 struct-name は既に削除されています
- 説明
キュー・マネージャーが、このメッセージで示されている構造体をカップリング・ファシリティーから削除しようとしました。 この構造体は割り振られていないため、削除できませんでした。
- システム・アクション
処理を続行する。
- CSQE156I
- csect-name 構造体 struct-name は既に再割り振りされています
- 説明
キュー・マネージャーが、このメッセージで示されている構造体との接続を失いました。 この構造体を削除しようとしたときに、キュー・マネージャーは、接続が失われてから以降にその構造体が再割り当てされたことを検出しました。
- システム・アクション
処理を続行する。
- CSQE157E
csect-name 構造体 struc-name をリカバリーできません。適切な CF を使用できません。
- 重大度
- 8
- 説明
示されている構造体に対して RECOVER CFSTRUCT コマンドが実行された、または自動リカバリーが開始されたが、その構造体を割り振るのに適したカップリング・ファシリティーがなかった。
- システム・アクション
示されている構造体に対するコマンドの処理または自動リカバリーが終了する。
- システム・プログラマーの応答
示されている構造体に適したカップリング・ファシリティーが CFRM 設定リストで使用可能になっていることを確認し、コマンドを再実行する。
- CSQE158E
csect-name 構造体 struc-name のリカバリーに失敗しました。理由=reason。
- 重大度
- 8
- 説明
示されている (カップリング・ファシリティー) CF 構造体のリカバリーが失敗しました。
- システム・アクション
処理は続行されますが、示されている (カップリング・ファシリティー) CF 構造体を使用するキューにはアクセスできません。
- システム・プログラマーの応答
理由コードについては、カップリング・ファシリティーのコード (X'C5') を参照してください。 この情報を使用してこの問題を解決し、次に自動リカバリーが有効になっていない構造体に対して RECOVER CFSTRUCT コマンドを再実行します。
- CSQE159I
csect-name 構造体 structure-name の構造体の再作成が完了するのを待機しています
- 説明
キュー・マネージャーが、示されている構造体が割り振られているカップリング・ファシリティーとの接続を失ったが、構造体の再作成が現在進行中であるため、その構造体を削除することも、システム管理による再作成を開始することもできない。
- システム・アクション
キュー・マネージャーは、構造体の再作成が終了するまで、試行された操作を定期的に再試行する。
- CSQE160I
csect-name 構造体 struc-name の自動リカバリーが中断されました
- 説明
キュー・マネージャーが、構造体 struc-name がリカバリー不可であることを検出した。 構造体の自動リカバリーは中断された。
- システム・アクション
構造体 struc-name の自動リカバリーが中断された。 構造体への正常な接続が確立されると、自動リカバリーが再開される。
- システム・プログラマーの応答
構造体のリカバリーに関する問題を報告するエラーまたは異常終了が過去に発生していないか確認する。
RECOVER CFSTRUCT(struct-name) を発行し、構造体のリカバリーを再試行する。
- CSQE161E
csect-name キュー共有グループ状態が矛盾しています。キュー・マネージャー qmgr-number の XCF データがありません
- 説明
QSG のいずれかのキュー・マネージャーの XCF データが存在しなかったために、RECOVER CFSTRUCT コマンドまたは構造体の自動リカバリーが、リカバリーに必要なすべてのログ・データを読み込むことができなかった。 qmgr-number は、 MQ Db2 表内の影響を受けるキュー・マネージャーの番号です。
- システム・アクション
コマンドの処理は終了する。 構造体の自動リカバリーは試行されない。
- システム・プログラマーの応答
MQ Db2 表内の番号 qmgr-number のキュー・マネージャーが、キュー共有グループから強制的に除去された後、QSG に再び追加された場合は、キュー・マネージャーを開始し、RECOVER CFSTRUCT コマンドを再発行する。 そうでない場合は、RECOVER CFSTRUCT TYPE(PURGE) コマンドを発行して、構造体を空の状態にリセットする。
- CSQE162E
csect-name 構造体 struc-name を削除できませんでした。RC=return-code 理由=reason
- 重大度
- 8
- 説明
DELETE CFSTRUCT コマンドの処理中に、キュー・マネージャーがカップリング・ファシリティーから構造体 struc-name を削除しようとして失敗した。
- システム・アクション
処理を続行する。
- システム・プログラマーの応答
戻りコードおよび理由コードを調べて、カップリング・ファシリティー構造体を IXLFORCE マクロで削除できなかった原因を判別する。 コードについては、「 z/OS MVS プログラミング: シスプレックス・サービス解説書 」に説明があります。
失敗の原因となった問題を修正した後、SETXCF FORCE,STRUCTURE z/OS コマンドを発行して構造体を削除する。
- CSQE201E
SMDS(qmgr-name) CFSTRUCT(struc-name) データ・セット dsname の制御間隔 rci の req 要求を処理中に、メディア・マネージャーの要求が戻りコード ccccffss で失敗しました
- 重大度
- 8
- 説明
示されたメディア・マネージャーの要求 (READ、UPDATE、または FORMAT) をデータ・セットに対して試行するとエラーが発生する。
- ccccffss
- メディア・マネージャーの戻りコード (16 進表示)。 末尾のバイト ss は、エラーの全体タイプを示す。
- 08
- エクステント・エラー
- 0C
- 論理エラー
- 10
- 永続的な入出力エラー
- 14
- 未判別のエラー
- req
- 次に示す要求のタイプを指定する。
- READ
- 1 つ以上の制御間隔を読み取る。
- UPDATE
- 1 つ以上の制御間隔を再書き込みする。
- FORMAT
- 1 つ以上の制御間隔をフォーマットする。
- rci
- アクセスする制御間隔の Relative Control Interval (RCI) 数を 16 進表示で指定する。
- qmgr-name
- 共有メッセージ・データ・セットを所有するキュー・マネージャーを識別する。
- struc-name
- 共有メッセージ・データ・セットに関連付けられたアプリケーション構造を識別する。
- dsname
- 共有メッセージ・データ・セットのフルネームを示す。
- システム・アクション
これにより、通常SMDS状況がFAILEDに設定されるか (現行のキュー・マネージャーが所有するデータ・セットの場合)、SMDSCONN状況がERRORに設定されます (別のキュー・マネージャーが所有するデータ・セットの場合)。
- システム・プログラマーの応答
問題がデータ・セットへの損傷によって引き起こされる永続的な入出力エラーであり、また回復ロギングが使用可能になっていた場合は、データ・セットをバックアップから再作成し、RECOVER CFSTRUCT コマンドを使用してログに記録された変更を再適用することにより、データ・セットを回復できる。
データ・セットが (例えば、装置接続の問題のために) 一時的に使用できないが、損傷していない場合は、データ・セットが再び使用可能になったときに、 RESET SMDS コマンドを使用して状況を RECOVEREDに設定することにより、データ・セットを通常の使用に戻すことができます。
- CSQE202E
SMDS(qmgr-name) CFSTRUCT(struc-name) データ・セット dsname の function を処理中に、メディア・マネージャー・サービスが戻りコード ret-code、フィードバック・コード feedback-code で失敗しました
- 重大度
- 8
- 説明
メディア・マネージャー・サポート・サービス (MMGRSRV) 関数で予期しないエラーが発生した。
- ret-code
- MMGRSRV 戻りコード (16 進表示) を示す。
- 08
- メディア・マネージャー・サービスのエラー。
- 14
- 不定のエラー
- feedback-code
- 8 バイトの MMGRSRV 内部フィードバック・コード (16 進表示) を示す。
CONNECT 処理の場合、このフィードバック・コードの先頭バイトは、ACBERFLG で返される VSAM OPEN エラー情報と同じ。
- function
- 以下のいずれかの、要求された関数のタイプを示す。
- CONNECT
- データ・セットをオープンする。
- DISCONNECT
- データ・セットをクローズする。
- EXTEND
- 現行キュー・マネージャーによって書き込まれるデータ・セットを拡張するか、または、他のキュー・マネージャーによって拡張されたデータ・セットの最近追加されたエクステントへのアクセス権を取得する。
- CATREAD
- 現行データ・セットのカタログ・エントリーから、制御間隔の最大割り振り数と最大使用数を取得する。
- CATUPDT
- 新しいエクステントをフォーマットした後、現行データ・セットのカタログ・エントリー内の制御間隔の最大使用数を更新する。
- qmgr-name
- 共有メッセージ・データ・セットを所有するキュー・マネージャーを識別する。
- struc-name
- 共有メッセージ・データ・セットに関連付けられたアプリケーション構造を識別する。
- dsname
- 共有メッセージ・データ・セットのフルネームを示す。
- システム・アクション
これにより、通常SMDS状況がFAILEDに設定されるか (現行のキュー・マネージャーが所有するデータ・セットの場合)、SMDSCONN状況がERRORに設定されます (別のキュー・マネージャーが所有するデータ・セットの場合)。
- システム・プログラマーの応答
通常、このメッセージの前に、エラーの性質を示す VSAM または DFP からの、IEC161I などのシステム・メッセージが先行する。
問題がデータ・セットへの損傷によって引き起こされる永続的な入出力エラーであり、また回復ロギングが使用可能になっていた場合は、データ・セットをバックアップから再作成し、RECOVER CFSTRUCT コマンドを使用してログに記録された変更を再適用することにより、データ・セットを回復できる。
データ・セットが (例えば、装置接続の問題のために) 一時的に使用できないが、損傷していない場合は、データ・セットが再び使用可能になったときに、 RESET SMDS コマンドを使用して状況を RECOVEREDに設定することにより、データ・セットを通常の使用に戻すことができます。
- CSQE211I
SMDS(qmgr-name) CFSTRUCT(struc-name) データ・セット dsname の count ページのフォーマット設定が進行中です
- 重大度
- 0
- 説明
現行の最大使用ページから最大割り振りページまでのデータ・セットをフォーマットしている。 新しいエクステントが割り振られたとき、または完全にフォーマットされていない (つまり、最大使用ページが最大割り振りページよりも小さい) 既存のデータ・セットをオープンした直後にこのメッセージが出る。
- count
- フォーマットの必要なページ数 (10 進表示) を示す。
- qmgr-name
- 共有メッセージ・データ・セットを所有するキュー・マネージャーを識別する。
- struc-name
- 共有メッセージ・データ・セットに関連付けられたアプリケーション構造を識別する。
- dsname
- 共有メッセージ・データ・セットのフルネームを示す。
- システム・アクション
フォーマット設定が続行される。
- CSQE212I
SMDS(qmgr-name) CFSTRUCT(struc-name) データ・セット dsname のフォーマット設定が完了しました
- 重大度
- 0
- 説明
データ・セットのフォーマット設定が完了し、カタログ内の最大使用ページが正常に更新された。
- dsname
- 共有メッセージ・データ・セットを示す。
- struc-name
- 共有メッセージ・データ・セットに関連付けられたアプリケーション構造を識別する。
- システム・アクション
新しくフォーマットしたスペースが使用可能になる。
- CSQE213I
SMDS(qmgr-name) CFSTRUCT(struc-name) データ・セット dsname が percentage% までいっぱいです
- 重大度
- 0
- 説明
データ・セットがほぼいっぱいである。
- qmgr-name
- 共有メッセージ・データ・セットを所有するキュー・マネージャーを識別する。
- struc-name
- 共有メッセージ・データ・セットに関連付けられたアプリケーション構造を識別する。
- dsname
- 共有メッセージ・データ・セットのフルネームを示す。
- percentage
- データ・セット内で現在使用しているデータ・ブロックのパーセンテージを示す。
このメッセージは、データ・セットが 90%、92% など (最大 100%)、あるパーセンテージまでいっぱいになった時点で発行される。 このメッセージは、特定のパーセンテージで発行された後、使用量が少なくとも 2% 分上下しない限り発行されない。 この場合は使用量が 88% 未満に下がると (メッセージが削除されたため、またはデータ・セットが拡張されたため)、新しい使用量を示す最終メッセージが発行される。
- システム・アクション
拡張が許可されていれば、データ・セットが拡張される。 データ・セットが 100% までいっぱいになると、データ・セットのスペースを要求する新しいメッセージの書き込み要求は、戻りコード MQRC_STORAGE_MEDIUM_FULL で拒否される。
- システム・プログラマーの応答
SMDS キーワードを指定した DISPLAY USAGE コマンドを使用して、詳しい使用法を確認できます。
- CSQE215I
SMDS(qmgr-name) CFSTRUCT(struc-name) データ・セット dsname は、最大数のエクステントが割り振られているため、これ以上拡張できません
- 重大度
- 0
- 説明
データ・セットがエクステントの最大数に達し、これ以上拡張できないことをメディア・マネージャー・インターフェースが示している。
- qmgr-name
- 共有メッセージ・データ・セットを所有するキュー・マネージャーを識別する。
- struc-name
- 共有メッセージ・データ・セットに関連付けられたアプリケーション構造を識別する。
- dsname
- 共有メッセージ・データ・セットのフルネームを示す。
このメッセージは、データ・セットがオープンされたとき、または拡張の試行後 (以前のメッセージで示されたように、正常に完了したことが考えられる) に発行されることがある。
- システム・アクション
データ・セットの拡張オプションがDSEXPAND(NO)に変更され、それ以上の拡張が試行されないようにします。
- システム・プログラマーの応答
データ・セットをさらに拡張する唯一の方法は、 RESET SMDS コマンドを使用して状況を FAILEDとしてマークし、より大きいエクステントを使用して新しいロケーションにコピーし、 RESET SMDS コマンドを使用して状況を RECOVEREDとしてマークすることにより、データ・セットを一時的に使用不可にすることです。
- CSQE217I
SMDS(qmgr-name) CFSTRUCT(struc-name) データ・セット dsname の拡張が成功しました。 count ページ追加、合計ページ total
- 重大度
- 0
- 説明
データ・セットが拡張され、1 つ以上の新しいエクステントが正常に追加された。
- qmgr-name
- 共有メッセージ・データ・セットを所有するキュー・マネージャーを識別する。
- struc-name
- 共有メッセージ・データ・セットに関連付けられたアプリケーション構造を識別する。
- dsname
- 共有メッセージ・データ・セットのフルネームを示す。
- count
- 割り振られた新しいページ数 (10 進表示) を示す。
- total
- 現在割り振られているページの総数 (10 進表示) を示す。
- システム・アクション
キュー・マネージャーが新しく割り振られたスペースをフォーマットする。
- CSQE218E
SMDS(qmgr-name) CFSTRUCT(struc-name) データ・セット dsname の拡張に失敗しました
- 重大度
- 8
- 説明
データ・セットを拡張しようとしたが、失敗した。 一般的な原因は使用可能なスペースの不足である。
- qmgr-name
- 共有メッセージ・データ・セットを所有するキュー・マネージャーを識別する。
- struc-name
- 共有メッセージ・データ・セットに関連付けられたアプリケーション構造を識別する。
- dsname
- 共有メッセージ・データ・セットのフルネームを示す。
- システム・アクション
データ・セットの拡張オプションがDSEXPAND(NO)に変更され、それ以上の拡張が試行されないようにします。
- システム・プログラマーの応答
要求が失敗した理由を示す VSAM または DFP からのメッセージを確認して、必要な処置をとる。
後でスペースが用意できた場合に再試行するには、拡張を許可するように拡張オプションを戻す。
- CSQE219I
SMDS(qmgr-name) CFSTRUCT(struc-name) データ・セット dsname のエクステントをリフレッシュしました。 count ページ追加、合計ページ total
- 重大度
- 0
- 説明
データ・セットが他のキュー・マネージャーによって拡張された。 現行キュー・マネージャーは、新しいエクステント内のメッセージ・データを読み取るために、メディア・マネージャー・サービスを使用して、オープン・データ・セットのエクステント情報を更新した。
- qmgr-name
- 共有メッセージ・データ・セットを所有するキュー・マネージャーを識別する。
- struc-name
- 共有メッセージ・データ・セットに関連付けられたアプリケーション構造を識別する。
- dsname
- 共有メッセージ・データ・セットのフルネームを示す。
- count
- 割り振られた新しいページ数 (10 進表示) を示す。
- total
- 現在割り振られているページの総数 (10 進表示) を示す。
- システム・アクション
新しいエクステントが現行キュー・マネージャーで表示可能になる。
- CSQE222E
SMDS(qmgr-name) CFSTRUCT(struc-name) データ・セット dsname の動的割り振りが、戻りコード ret-code、理由コード eeeeiiii で失敗しました
- 重大度
- 8
- 説明
総称DSGROUP名をとり、キュー・マネージャー名を挿入することによって形成されたデータ・セット名を使用してデータ・セットを割り振ろうとしましたが、DYNALLOC マクロがエラーを戻しました。
- qmgr-name
- 共有メッセージ・データ・セットを所有するキュー・マネージャーを識別する。
- struc-name
- 共有メッセージ・データ・セットに関連付けられたアプリケーション構造を識別する。
- dsname
- 共有メッセージ・データ・セットのフルネームを示す。
- ret-code
- DYNALLOC からの戻りコード (10 進表示) を示す。
- eeeeiiii
- DYNALLOC によって返されるエラー・コードおよび情報コードから成る理由コード (16 進表示) を示す。
- システム・アクション
これにより、通常SMDS状況がFAILEDに設定されるか (現行のキュー・マネージャーが所有するデータ・セットの場合)、SMDSCONN状況がERRORに設定されます (別のキュー・マネージャーが所有するデータ・セットの場合)。
- システム・プログラマーの応答
問題に関する詳細を示す動的割り振りエラー・メッセージについて、ジョブ・ログを確認する。
何か変更を行った後には、START SMDSCONN コマンドを使用して、そのデータ・セットを使用する新しい試行を起動する。
理由コードが '02540000' (必要な ENQ が使用できないために割り振りが失敗したことを示す) である場合、キュー・マネージャーは、SMDS にアクセスする後続の試行で自動的に割り振り要求を再試行する。
理由コードが '02380000' (MVS タスク入出力テーブル (TIOT) に十分なスペースがなかったために割り振りが失敗したことを示す) の場合は、ALLOCxx PARMLIB メンバーを使用して TIOT のサイズを増やしてください。
- CSQE223E
SMDS(qmgr-name) CFSTRUCT(struc-name) データ・セット dsname の動的割り振り解除が、戻りコード ret-code、理由コード eeeeiiii で失敗しました
- 重大度
- 8
- 説明
データ・セットの割り振りを解除しようとしたが、DYNALLOC マクロでエラーが返された。
- qmgr-name
- 共有メッセージ・データ・セットを所有するキュー・マネージャーを識別する。
- struc-name
- 共有メッセージ・データ・セットに関連付けられたアプリケーション構造を識別する。
- dsname
- 共有メッセージ・データ・セットのフルネームを示す。
- ret-code
- DYNALLOC からの戻りコード (10 進表示) を示す。
- eeeeiiii
- DYNALLOC によって返されるエラー・コードおよび情報コードから成る理由コード (16 進表示) を示す。
- システム・アクション
処理はこれ以上行われないが、他のジョブまたは同じキュー・マネージャーからそのデータ・セットの使用を試行すると問題が発生する可能性がある。
- システム・プログラマーの応答
問題に関する詳細を示す動的割り振りエラー・メッセージについて、ジョブ・ログを確認する。
- CSQE230E
csect-name SMDS(qmgr-name) CFSTRUCT(struc-name) データ・セット dsname によって保存されたスペース・マップを使用できません。タイム・スタンプ time1 が、SMDS オブジェクト内の最終のクローズ・タイム・スタンプ time2 に一致していません。
- 重大度
- 8
- 説明
このキュー・マネージャーが所有する共有メッセージ・データ・セットは、スペース・マップが保存された状態で最後に使用されたときに正常に閉じられたと思われますが、データ・セット内のタイム・スタンプが、このキュー・マネージャーがデータ・セットを最後に閉じたときに Db2 の SMDS オブジェクトに保管されていたタイム・スタンプと一致しません。 つまり、保存されたスペース・マップが、カップリング・ファシリティー内の現在のメッセージと整合していない可能性があるので、そのスペース・マップを再作成する必要がある。
このメッセージが出された最も可能性の高い原因は、このデータ・セットが、完全には最新の状態になっていなかったコピーからコピーされたか、復元されたことである。
- qmgr-name
- 共有メッセージ・データ・セットを所有するキュー・マネージャーを識別する。
- struc-name
- 共有メッセージ・データ・セットに関連付けられたアプリケーション構造を識別する。
- dsname
- 共有メッセージ・データ・セットのフルネームを示す。
- time1
- データ・セット・ヘッダーで見つかったタイム・スタンプを示している。
- time2
- Db2の SMDS オブジェクトで検出されたタイム・スタンプを示します。
- システム・アクション
既存の保存済みスペース・マップは無視され、カップリング・ファシリティー構造体内の、データ・セットを参照しているメッセージをスキャンして、スペース・マップが再作成される。
再作成のためのスキャン・プロセスは、カップリング・ファシリティー内の、データ・セットを参照している最新のメッセージを追跡し続け、スキャンの最後に、そのデータ・セット内で一致するメッセージ・データが見つかったかを確認する。 見つかった場合は、少なくともその時点までのすべての変更はこのデータ・セット内に存在していると想定されるため、失われたデータはなく、データ・セットを正常に開くことができる。 見つからなかった場合は、メッセージ CSQI034E が出され、そのデータ・セットは障害があるとしてマークされる。
- CSQE231E
SMDS(qmgr-name) CFSTRUCT(struc-name) データ・セット dsname は、制御間隔サイズ 4096 と SHAREOPTIONS(2 3) が設定された VSAM 線形データ・セットではないため、使用できません
- 重大度
- 8
- 説明
指定されたデータ・セットが VSAM 線形データ・セットでないか、制御間隔サイズがデフォルト値の 4096 でないか、または誤った共有オプションが指定されている。
- qmgr-name
- 共有メッセージ・データ・セットを所有するキュー・マネージャーを識別する。
- struc-name
- 共有メッセージ・データ・セットに関連付けられたアプリケーション構造を識別する。
- dsname
- 共有メッセージ・データ・セットのフルネームを示す。
データ・セットが最初に空であった場合、共有オプションは、そのデータ・セットが初期化されクローズされて、再オープンされるまでチェックされない。
- システム・アクション
データ・セットはクローズされ、SMDS状況はFAILEDに設定されます。
- システム・プログラマーの応答
誤りのあるデータ・セットを削除し、同じ名前のデータ・セットを正しい属性で作成する。
何か変更を行った後には、START SMDSCONN コマンドを使用して、そのデータ・セットを使用する新しい試行を起動する。
- CSQE232E
csect-name SMDS(qmgr-name) CFSTRUCT(struc-name) データ・セット dsname は、ヘッダー・レコードにある ID 情報 (field-name) が正しくないため、使用できません。
- 重大度
- 8
- 説明
データ・セットがオープンされたときに、ヘッダー・レコードに既存の情報があったが (データ・セットは新規にフォーマットされていなかった)、その情報は予期したデータ・セット ID と一致しなかった。 識別情報には、共用メッセージ・データ・セットのマーカー
CSQESMDS
、キュー共用グループの名前、アプリケーション構造体、および共用メッセージ・データ・セットを所有するキュー・マネージャーが含まれます。- qmgr-name
- 共有メッセージ・データ・セットを所有するキュー・マネージャーを識別する。
- struc-name
- 共有メッセージ・データ・セットに関連付けられたアプリケーション構造を識別する。
- dsname
- 共有メッセージ・データ・セットのフルネームを示す。
- field-name
- 予期していた値を持っていなかった、最初のヘッダー ID フィールドを示している。
- システム・アクション
データ・セットはクローズされ、接続はAVAIL(ERROR)としてマークされます。 データ・セットの状況がACTIVEまたは RECOVERED(現在使用中であることを示す) の場合、状況は FAILEDに変更されます。
- システム・プログラマーの応答
データ・セットが既に使用中であった場合は、何らかの方法で上書きされたことを示している可能性があります。その場合は、 RECOVER CFSTRUCT コマンドを使用して永続メッセージをリカバリーすることができます。
データ・セットがまだ使用中でなかった場合、または現在空であった場合は、データ・セットがフォーマット済みであるか空であるかを確認してから再使用を試みる。 何か変更を行った後には、START SMDSCONN コマンドを使用して、そのデータ・セットを使用する新しい試行を起動する。
データ・セット・ヘッダー・レコードを表示するには、アクセス方式サービス・プログラムのPRINTコマンドを次のように使用することができます。
データ・セットのヘッダー・レコード内の ID 情報のフォーマットは、以下のとおりである。PRINT INDATASET('dsname') TOADDRESS(4095)表 1. データ・セットのヘッダー・レコード内の ID 情報のフォーマット オフセット: 10 進数 オフセット: 16 進数 タイプ 長さ フィールド 説明 8 8 文字 8 MARKER マーカー 'CSQESMDS' 16 10 文字 4 キュー共用グループ キュー共有グループ名 20 14 文字 12 CFSTRUCT 構造体名 3 20 文字 4 SMDS 所有キュー・マネージャー 36 24 整数 4 バージョン ヘッダー・バージョン 1
- CSQE233E
SMDS(qmgr-name) CFSTRUCT(struc-name) データ・セット dsname は、ヘッダー・レコードでは新規にフォーマットされたデータ・セットであることが示されているが、すでに使用されていたため、使用できません
- 重大度
- 8
- 説明
データ・セットがオープンされたときに、ヘッダー・レコードにある ID 情報がゼロであり、新しい空のデータ・セットを示していたが、データ・セットはすでに使用されていたため、空ではなくなっている。
- qmgr-name
- 共有メッセージ・データ・セットを所有するキュー・マネージャーを識別する。
- struc-name
- 共有メッセージ・データ・セットに関連付けられたアプリケーション構造を識別する。
- dsname
- 共有メッセージ・データ・セットのフルネームを示す。
- システム・アクション
データ・セットはクローズされ、FAILEDとしてマークされます。
- システム・プログラマーの応答
RECOVER CFSTRUCT コマンドを使用して、持続メッセージを回復できる。
- CSQE234I
SMDS(qmgr-name) CFSTRUCT(struc-name) データ・セット dsname が空であったため、フォーマット設定が必要です
- 重大度
- 0
- 説明
データ・セットがオープンされたときに、既存データもなく、事前フォーマットされたスペースもなく、空であることが判明した。 この場合、VSAM は、データ・セットへの共有アクセスを許可しない。 キュー・マネージャーは、データ・セットを初期化する必要がある。
- qmgr-name
- 共有メッセージ・データ・セットを所有するキュー・マネージャーを識別する。
- struc-name
- 共有メッセージ・データ・セットに関連付けられたアプリケーション構造を識別する。
- dsname
- 共有メッセージ・データ・セットのフルネームを示す。
- システム・アクション
データ・セットは、既存のエクステントの最後まで事前フォーマットされる。 データ・セットが完全に使用できるようになるまで、短い遅延が発生する。
- CSQE235I
SMDS(qmgr-name) CFSTRUCT(struc-name) データ・セット dsname が完全にフォーマットされていなかったため、追加のフォーマット設定が必要です
- 重大度
- 0
- 説明
これは、データ・セットがオープンされたときに、既存のデータ・セットのエクステントが完全にフォーマットされていない場合に発生する。
- qmgr-name
- 共有メッセージ・データ・セットを所有するキュー・マネージャーを識別する。
- struc-name
- 共有メッセージ・データ・セットに関連付けられたアプリケーション構造を識別する。
- dsname
- 共有メッセージ・データ・セットのフルネームを示す。
- システム・アクション
データ・セットは、既存のエクステントの最後までフォーマットされる。 データ・セットが完全に使用できるようになるまで、短い遅延が発生する。
- CSQE236I
スペース・マップを作成するために使用可能な主ストレージが十分にないため、SMDS(qmgr-name) CFSTRUCT(struc-name) データ・セット dsname を使用できません
- 重大度
8
- 説明
キュー・マネージャーは、データ・セット内のフリー・スペースを管理するために、主ストレージにスペース・マップを作成する必要があるが、十分な主ストレージを取得できなかった。
- qmgr-name
- 共有メッセージ・データ・セットを所有するキュー・マネージャーを識別する。
- struc-name
- 共有メッセージ・データ・セットに関連付けられたアプリケーション構造を識別する。
- dsname
- 共有メッセージ・データ・セットのフルネームを示す。
- システム・アクション
データ・セットはオープンされない。
- システム・プログラマーの応答
キュー・マネージャーの MEMLIMIT を増やすことを検討する。
必要に応じて、START SMDSCONN コマンドを使用して、データ・セットをオープンする別の試行を要求する。
詳しくは、 アドレス・スペース・ストレージを参照してください。
- CSQE237I
スペース・マップを作成するために使用可能な主ストレージが十分にないため、SMDS(qmgr-name) CFSTRUCT(struc-name) データ・セット dsname を拡張できません
- 重大度
- 8
- 説明
キュー・マネージャーは、拡張されたデータ・セットの追加スペースを管理するために、主ストレージにスペース・マップ・ブロックを作成する必要があるが、十分な主ストレージを取得できなかった。
- qmgr-name
- 共有メッセージ・データ・セットを所有するキュー・マネージャーを識別する。
- struc-name
- 共有メッセージ・データ・セットに関連付けられたアプリケーション構造を識別する。
- dsname
- 共有メッセージ・データ・セットのフルネームを示す。
- システム・アクション
データ・セットの新しいエクステントは使用できない。
- システム・プログラマーの応答
キュー・マネージャーの MEMLIMIT を増やすことを検討する。
必要に応じて、START SMDSCONN コマンドを使用して、データ・セットをオープンする別の試行を要求する。
詳しくは、 アドレス・スペース・ストレージを参照してください。
- CSQE238I
初期スペース割り振りが論理ブロック 2 個未満であるため、SMDS(qmgr-name) CFSTRUCT(struc-name) データ・セット dsname が小さすぎて使用できません
- 重大度
- 8
- 説明
サポートされるデータ・セットの最小サイズは、制御情報用に論理ブロックが少なくとも 1 つ、データ用に論理ブロックが少なくとも 1 つ必要であるが、データ・セットが 2 個の論理ブロックに満たない。
- qmgr-name
- 共有メッセージ・データ・セットを所有するキュー・マネージャーを識別する。
- struc-name
- 共有メッセージ・データ・セットに関連付けられたアプリケーション構造を識別する。
- dsname
- 共有メッセージ・データ・セットのフルネームを示す。
- システム・アクション
データ・セットはオープンされない。
- システム・プログラマーの応答
データ・セットを削除し、スペース割り振りを増やして再作成する。
変更を行った後には、START SMDSCONN コマンドを使用して、データ・セットをオープンする別の試行を要求する。
- CSQE239I
SMDS(qmgr-name) CFSTRUCT(struc-name) データ・セット dsname がいっぱいになったため、大きい新規メッセージはこれ以上保管できません
- 重大度
- 8
- 説明
共有キューに書き込まれるメッセージには、データ・セットへのオフロードが必要なほどの大きさのデータが含まれるが、データ・セットには十分なスペースがない。 以降の要求は、既存のメッセージが読み取られ、データ・セットから削除されるまでは、失敗する可能性がある。
- qmgr-name
- 共有メッセージ・データ・セットを所有するキュー・マネージャーを識別する。
- struc-name
- 共有メッセージ・データ・セットに関連付けられたアプリケーション構造を識別する。
- dsname
- 共有メッセージ・データ・セットのフルネームを示す。
- システム・アクション
この問題が発生する要求はいずれも、MQRC_STORAGE_MEDIUM_FULL により拒否される。 このメッセージは、前回発行されて以降、データ・セットの使用量が 90% 未満に下がるまでは再度発行されない。
- システム・プログラマーの応答
この問題は、未処理の大きな共有メッセージのバックログがデータ・セットのサイズを超えたものの、データ・セットの拡張が間に合わず、問題を回避できなかったことを示している。
共有キューから大きなメッセージを除去するアプリケーションが実行中であることを確認する。 また、データ・セットの拡張に関連する以前の問題 (例えば、適切なボリューム上に十分なスペースがなかった場合など) も確認する。
- CSQE241I
SMDS(qmgr-name) CFSTRUCT(struc-name) が STATUS(status) になりました
- 重大度
- 0
- 説明
指定されたキュー・マネージャーおよびアプリケーション構造の共有メッセージ・データ・セットのステータスが、自動ステータス管理または RESET SMDS コマンドによって、示された値に変更された。
- qmgr-name
- 共有メッセージ・データ・セットを所有するキュー・マネージャーを識別する。
- struc-name
- 共有メッセージ・データ・セットに関連付けられたアプリケーション構造を識別する。
- 状況
- 新しいステータス値を示す。 特定の状況値について詳しくは、TYPE(SMDS)オプションを指定した DISPLAY CFSTATUS コマンドを参照してください。
- システム・アクション
この構造体に接続するすべてのキュー・マネージャーは、ステータス変更の通知を受ける。 キュー・マネージャーは、例えば、データ・セットをオープンしたりクローズしたりするなど、必要に応じて、適切なアクションを実行する。
- CSQE242I
SMDS(qmgr-name) CFSTRUCT(struc-name) が ACCESS(access) になりました
- 重大度
- 0
- 説明
指定されたキュー・マネージャーの共有メッセージ・データ・セットのアクセス可用性設定、およびアプリケーション構造が、自動ステータス管理または RESET SMDS コマンドによって、示された値に変更された。
- qmgr-name
- 共有メッセージ・データ・セットを所有するキュー・マネージャーを識別する。
- struc-name
- 共有メッセージ・データ・セットに関連付けられたアプリケーション構造を識別する。
- アクセス
- 新しいアクセス可用性設定を示す。 特定の設定について詳しくは、 TYPE(SMDS) オプションを指定した DISPLAY CFSTATUS コマンドを参照してください。
- システム・アクション
この構造体に接続するすべてのキュー・マネージャーは、変更の通知を受ける。 キュー・マネージャーは、例えば、データ・セットをオープンしたりクローズしたりするなど、必要に応じて、適切なアクションを実行する。
- CSQE243I
SMDS(qmgr-name) CFSTRUCT(struc-name) が DSBUFS(value) になりました
- 重大度
- 0
- 説明
指定されたキュー・マネージャーが使用する、このアプリケーション構造の共有メッセージ・データ・セットのバッファー数が、示されている値に変更された。 このメッセージは、ALTER SMDS コマンドの結果として、または以前指定した DSBUFS ターゲット値を達成できなかったとき (この場合は警告メッセージが発行される) のいずれかの場合に出され、DSBUFS オプションが実際に達成した値に自動的に設定される。
- qmgr-name
- 共有メッセージ・データ・セットを所有するキュー・マネージャーを識別する。
- struc-name
- 共有メッセージ・データ・セットに関連付けられたアプリケーション構造を識別する。
- 値
- 新しいDSBUFS設定を示します。これは、使用するバッファーの数を示す 10 進数、またはアプリケーション構造のCFSTRUCT定義で指定されたデフォルトのDSBUFS値を使用することを示すDEFAULTのいずれかです。 詳しくは、ALTER SMDS コマンドおよび DISPLAY SMDS コマンドを参照。
- システム・アクション
SMDSキーワードによって識別されるキュー・マネージャーは、アクティブである場合は通知を受け、そのバッファー・プールのサイズを指示どおりに調整します。
- CSQE244I
csect-name SMDS(qmgr-name) CFSTRUCT(struc-name) が DSEXPAND(value) になりました
- 重大度
- 0
- 説明
特定の共有メッセージ・データ・セットの自動拡張を許可するオプションが、示されているように変更された。 このメッセージは、ALTER SMDS コマンドの結果として、または拡張しようとして失敗したときのいずれかの場合に出される。 後者の場合は、それ以上拡張が行われないように、オプションが自動的に DSEXPAND(NO) に変更される。 後者の場合は、問題が修正されれば、ALTER SMDS コマンドを使用して、自動拡張を再度有効にできる。
- qmgr-name
- 共有メッセージ・データ・セットを所有するキュー・マネージャーを識別する。
- struc-name
- 共有メッセージ・データ・セットに関連付けられたアプリケーション構造を識別する。
- 値
- は、新しいDSEXPAND設定 (DEFAULT、YES、またはNO) を示しています。 詳しくは、 ALTER SMDS および DISPLAY SMDS コマンドを参照してください。
- システム・アクション
SMDSキーワードで識別されるキュー・マネージャーがアクティブである場合は、そのキュー・マネージャーに通知されます。 この変更により拡張が有効になり、データ・セットがすでに拡張を必要としている状態である場合は、すぐに拡張が試行される。
- CSQE245I
CFSTRUCT(struc-name) で OFFLDUSE(offload-usage) が使用可能になっています。
- 重大度
- 0
- 説明
アプリケーション構造体のOFFLOADメソッドが最近変更され、キュー・マネージャーは古いオフロード・メソッドを使用して保管されたメッセージがこれ以上ないことを判別したため、古いオフロード・メソッドをアクティブのままにする必要がなくなりました。 DISPLAY CFSTATUS コマンドの OFFLDUSE キーワードとして表示されるオフロード使用標識が更新され、新しいオフロード方式のみが現在使用中であることが示されるようになりました。
OFFLOAD(SMDSからOFFLOAD(DB2)への遷移の場合、このメッセージは、すべてのアクティブ・データ・セットがEMPTY状態に変更されたときに発生します。この状態は、データ・セットがメッセージを含まないときに正常にクローズされた場合に発生します。 この場合、オフロード使用標識がBOTHからDB2に変更され、キュー・マネージャーは SMDS データ・セットを使用しなくなります。このデータ・セットは、不要になった場合は削除できます。
OFFLOAD(DB2)からOFFLOAD(SMDS)への移行の場合、このメッセージは、Db2に保管されている構造体の大きなメッセージがないときに、キュー・マネージャーが構造体から正常に切断されたときに発生します。 この場合、オフロード使用標識はBOTHからSMDSに変更されます。
- struc-name
- アプリケーション構造体を示す。
- offload-usage
- 新しいオフロード使用インディケーターを示す。
- システム・アクション
この構造体に接続するすべてのキュー・マネージャーは、変更の通知を受ける。 キュー・マネージャーは、必要に応じて、データ・セットを開くまたは閉じるなどの適切な処置を取る。
- CSQE246I
csect-name SMDSCONN(qmgr-name) CFSTRUCT(struc-name) が STATUS(status) になりました
- 重大度
- 0
- 説明
現在のキュー・マネージャーが共有メッセージ・データ・セットに接続できない。その理由は通常、このメッセージの前のメッセージに示されている。 このデータ・セット接続のエラー状況は、発生した問題のタイプを示す値に設定される。 この状況は、次回このデータ・セットを開こうとしたときにリセットされる。
このメッセージが発行されるのは、エラー状況値の場合だけである。これらの値は、エラーが原因でデータ・セットが閉じられた場合に、正常状況の代わりに表示される。 通常の状況値 (CLOSED、OPENING、OPEN、またはCLOSING) の場合は、メッセージは出されません。
- qmgr-name
- 共有メッセージ・データ・セットを所有するキュー・マネージャーを識別する。
- struc-name
- 共有メッセージ・データ・セットに関連付けられたアプリケーション構造を識別する。
- 状況
- 新しいエラー状況を示す。 可能な状況値の詳細については、 DISPLAY SMDSCONN コマンドの STATUS キーワードを参照してください。
- システム・アクション
SMDSCONN可用性がAVAIL(ERROR)に設定され、メッセージ CSQE247I が発行されます。
可用性の値がAVAIL(NORMAL)に戻されるまで、データ・セットへの接続は試行されません。 このエラーは、キュー・マネージャーが再始動した、またはデータ・セットの可用性が変化した結果、あるいは START SMDSCONN コマンドに対する応答で発生する可能性がある。 キュー・マネージャーの実行中にこれが発生した場合は、AVAIL(NORMAL)を示す別のメッセージ CSQE247I が発行されます。
- CSQE247I
csect-name SMDSCONN(qmgr-name) CFSTRUCT(struc-name) が AVAIL(availability) になりました
- 重大度
- 0
- 説明
現在のキュー・マネージャーと共有メッセージ・データ・セットの間の接続に対する可用性の設定が、示された値に変更された。 この設定を変更できるのは、例えばキュー・マネージャーがデータ・セットを開くことができない場合の自動状況管理か、STOP SMDSCONN コマンドまたは START SMDSCONN コマンドのいずれかである。
- qmgr-name
- 共有メッセージ・データ・セットを所有するキュー・マネージャーを識別する。
- struc-name
- 共有メッセージ・データ・セットに関連付けられたアプリケーション構造を識別する。
- アベイラビリティー
- 新しい可用性の設定を示す。 可能な値の詳細については、 DISPLAY SMDSCONN コマンドの AVAIL キーワードを参照してください。
- システム・アクション
必要に応じて、現在のキュー・マネージャーが、例えばデータ・セットを開くまたは閉じるなど、適切なアクションを取る。
- CSQE252I
SMDS(qmgr-name) CFSTRUCT(struc-name) データ・セット dsname のスペース・マップは、構造の走査により再作成されます
- 重大度
- 0
- 説明
データ・セットのスペース・マップは、キュー・マネージャーの異常終了後、またはデータ・セットの回復後に再構成する必要があるため、この走査の実行中に遅延が発生する。
- qmgr-name
- 共有メッセージ・データ・セットを所有するキュー・マネージャーを識別する。
- struc-name
- 共有メッセージ・データ・セットに関連付けられたアプリケーション構造を識別する。
- dsname
- 共有メッセージ・データ・セットのフルネームを示す。
- システム・アクション
キュー・マネージャーは、構造の内容を走査し、スペース・マップを再構成するためにデータ・セット内のどのブロックが参照されているかを判別する。
- CSQE255I
SMDS(qmgr-name) CFSTRUCT(struc-name) データ・セット dsname のスペース・マップが再作成されました。メッセージ・カウント msg-count
- 重大度
- 0
- 説明
データ・セットのスペース・マップを再作成するための走査が完了した。
- qmgr-name
- 共有メッセージ・データ・セットを所有するキュー・マネージャーを識別する。
- struc-name
- 共有メッセージ・データ・セットに関連付けられたアプリケーション構造を識別する。
- dsname
- 共有メッセージ・データ・セットのフルネームを示す。
- msg-count
- データ・セットに現在保管されている大きいメッセージの数を示す。
- システム・アクション
データ・セットが使用可能になる。
- CSQE256E
参照したメッセージ・データ・ブロックがデータ・セットの最後を超えたため、SMDS(qmgr-name) CFSTRUCT(struc-name) データ・セット dsname のスペース・マップの再作成処理に失敗しました
- 重大度
- 8
- 説明
データ・セットのスペース・マップを再作成するための走査中に、制御間隔の数が現行データ・セットのサイズよりも大きいメッセージ・データ・ブロックを参照したメッセージが構造体で見つかった。 データ・セットが切り捨てられた可能性がある。
- qmgr-name
- 共有メッセージ・データ・セットを所有するキュー・マネージャーを識別する。
- struc-name
- 共有メッセージ・データ・セットに関連付けられたアプリケーション構造を識別する。
- dsname
- 共有メッセージ・データ・セットのフルネームを示す。
- システム・アクション
データ・セットはクローズされ、FAILEDとしてマークされます。
- システム・プログラマーの応答
このメッセージは、データ・セットが破損したことを示す。 例えば、データ・セットをより小さいデータ・セットにコピーしたために、1 つ以上のメッセージ・データ・ブロックが失われた場合などである。
元のコピーがまだ使用できる場合は、元のサイズでデータ・セットを再割り振りして元のデータにコピーし、RESET SMDS コマンドを使用して、データ・セットを RECOVERED としてマーク付けすることにより、データを失うことなく、問題を修正できる。
その他の方法として、元のサイズでデータ・セットを再作成し、RECOVER CFSTRUCT コマンドを使用して構造とデータ・セットを回復することにより、持続メッセージを回復できる。
- CSQE257E
SMDS(qmgr-name) CFSTRUCT(struc-name) データ・セット dsname がスペース・マップに記録されたサイズよりも小さい。 保存されたスペース・マップを使用できない
- 重大度
- 8
- 説明
データ・セットは保存されたスペース・マップを含むが、データ・セットの現行サイズは、スペース・マップに記録されたサイズよりも小さい。 データ・セットが切り捨てられた可能性がある。
- qmgr-name
- 共有メッセージ・データ・セットを所有するキュー・マネージャーを識別する。
- struc-name
- 共有メッセージ・データ・セットに関連付けられたアプリケーション構造を識別する。
- dsname
- 共有メッセージ・データ・セットのフルネームを示す。
- システム・アクション
保存されたスペース・マップは無視され、切り捨てられたデータ・セットのスペース・マップを再作成しようとする。 すべてのアクティブ・メッセージ・データがデータ・セットの現行エクステント内にある場合は、再作成の試みは成功します。そうでない場合は、メッセージCSQE256Eを出して失敗します。
- CSQE274E
十分なストレージを使用できなかったため、CFSTRUCT(struc-name) の SMDS バッファー・プールを作成できませんでした
- 重大度
- 8
- 説明
構造に SMDS データ・バッファー・プールを割り振るための十分な主ストレージを使用できなかった。
- struc-name
- 共有メッセージ・データ・セットに関連付けられたアプリケーション構造を識別する。
- システム・アクション
この構造のデータ・セットはオープンできない。
- システム・プログラマーの応答
キュー・マネージャーの MEMLIMIT を増やすことを検討する。
アドレス・スペース・ストレージについて詳しくは、 アドレス・スペース・ストレージを参照してください。
- CSQE275E
十分なストレージを使用できなかったため、CFSTRUCT(struc-name) の SMDS バッファー・プールが、要求された buffer-count 個ではなく actual-buffers 個で作成されました
- 重大度
- 8
- 説明
要求されたバッファー数を構造の SMDS データ・バッファー・プールに割り振るための十分な主ストレージを使用できなかった。 要求より少ない数のバッファーの割り振りが成功した。
- struc-name
- 共有メッセージ・データ・セットに関連付けられたアプリケーション構造を識別する。
- actual-buffers
- 割り振られたバッファーの数を示す。
- buffer-count
- 要求されたバッファーの数を示す。
- システム・アクション
バッファー・プールは、バッファー数を減らして作成される。
- システム・プログラマーの応答
指定された数のバッファーで十分である場合は、要求した値をそれに合わせて変更して、今後同様の問題が起きないようにする。
キュー・マネージャーの MEMLIMIT を増やすことを検討する。
詳しくは、 アドレス・スペース・ストレージを参照してください。
- CSQE276I
CFSTRUCT(struc-name) の SMDS バッファー・プールが buffer-count 個のバッファーに増えました
- 重大度
- 0
- 説明
SMDSバッファー・プール・サイズを変更する要求が正常に完了しました。
- struc-name
- 共有メッセージ・データ・セットに関連付けられたアプリケーション構造を識別する。
- buffer-count
- 要求されたバッファーの数を示す。
- システム・アクション
追加のバッファーが使用可能になる。
- CSQE277I
十分なストレージが使用できなかったため、CFSTRUCT(struc-name) の SMDS バッファー・プールが、要求された buffer-count 個ではなく actual-buffers 個のバッファーに増えました
- 重大度
- 0
- 説明
SMDSバッファー・プール・サイズを変更する要求が完了しましたが、使用可能な主ストレージが不足しているため、ターゲットのバッファー数に達しませんでした。
- struc-name
- 共有メッセージ・データ・セットに関連付けられたアプリケーション構造を識別する。
- actual-buffers
- 割り振られたバッファーの数を示す。
- buffer-count
- 要求されたバッファーの数を示す。
- システム・アクション
追加のバッファーが使用可能になる。
- CSQE278I
CFSTRUCT(struc-name) の SMDS バッファー・プールが buffer-count 個のバッファーに減りました
- 重大度
- 0
- 説明
SMDSバッファー・プール・サイズを削減する要求が正常に完了しました。
- struc-name
- 共有メッセージ・データ・セットに関連付けられたアプリケーション構造を識別する。
- buffer-count
- 要求されたバッファーの数を示す。
- システム・アクション
余分なバッファーのストレージを解放してシステムに戻す。
- CSQE279I
CFSTRUCT(struc-name) の SMDS バッファー・プールは、残っているバッファーが使用中であるため、要求された buffer-count 個ではなく、actual-buffers 個のバッファーに減りました
- 重大度
- 0
- 説明
SMDSバッファー・プール・サイズを削減する要求は、使用中の現在のバッファー数がその数を超え、アクティブ・バッファーを解放できないため、ターゲットのバッファー数に達することができませんでした。
- struc-name
- 共有メッセージ・データ・セットに関連付けられたアプリケーション構造を識別する。
- actual-buffers
- 割り振られたバッファーの数を示す。
- buffer-count
- 要求されたバッファーの数を示す。
- システム・アクション
バッファー数の少なくとも一部でも削減されれば、余分なバッファーのストレージを解放してシステムに戻す。
- CSQE280I
SMDS 使用量 ...
- 重大度
- 0
- 説明
- このメッセージは、TYPE(SMDS) を指定した DISPLAY USAGE コマンドに対する応答で発行される。 これは、現在 SMDS サポートを使用しているアプリケーション構造ごとに、現行キュー・マネージャーによって所有される共有メッセージ・データ・セットのデータ・セット・スペース使用情報を示す。 情報は以下の形式である。
Application Offloaded Total Total data Used data Used Encr- structure messages blocks blocks blocks part ypt n n n n n% ⋮ n End of SMDS report情報の列は次のとおり。- アプリケーション構造
- これは、アプリケーション構造の名前である。
- オフロードされたメッセージ
- これは、このキュー・マネージャーが所有するデータ・セット内のメッセージ・データが保管されている構造内の共有メッセージの数を示す。
- 合計ブロック数
- これは、スペース・マップの保管に使用しているブロックを含め、論理ブロック内の所有されているデータ・セットの現在の合計サイズである。
- 合計データ・ブロック数
- これは、スペース・マップの保管に使用しているブロックを除く、データの保管に使用可能な、所有されているデータ・セット内のブロックの数である。
- 使用済みデータ・ブロック数
- これは、現在使用中の所有されているデータ・セット内のブロックの数である (つまり、アクティブ・メッセージ・データを含む 1 ページ以上のブロック)。
- Used part (使用済み部分)
- これは、合計データ・ブロック数に対する、使用済みデータ・ブロック数の比率で、パーセンテージで表される。
暗号化- SMDS データ・セットが暗号化されているかどうかを示す (YES または NO)。
- CSQE285I
SMDS バッファー使用量 ...
- 重大度
- 0
- 説明
- このメッセージは、TYPE(SMDS) を指定した DISPLAY USAGE コマンドに対する応答で発行される。 これは、現在 SMDS サポートを使用しているアプリケーション構造ごとに、共有メッセージ・データ・セットのバッファー・プールの使用情報を示す。 情報は以下の形式である。
Application Block --------- Buffers --------- Reads Lowest Wait structure size Total In use Saved Empty saved free rate _name nK n n n n n% n n% End of SMDS buffer report情報の列は次のとおり。- アプリケーション構造
- これは、アプリケーション構造の名前である。
- ブロック・サイズ
- これは、各バッファーのサイズを KB 単位で示す。 これは、共有メッセージ・データ・セットの論理ブロック・サイズと同じである。
- Buffers: Total (バッファー: 合計)
- これは、プール内の実際のバッファーの数である。
- Buffers: In use (バッファー: 使用中)
- これは、データ・セットに対するデータ転送のやり取りの要求で現在使用しているバッファーの数である。
- Buffers: Saved (バッファー: 保存)
- これは、解放されているが、最近アクセスされたブロック用に保存したデータを現在含むバッファーの数である。
- Buffers: Empty (バッファー: 空)
- これは、解放されていて空のバッファーの数である。 新しいバッファーが要求されると、空のバッファーを最初に使用するが、空のバッファーがない場合は、最長未使用時間の保存バッファーをリセットして空にし、代わりに使用する。
- Reads saved (保存分からの読み取り)
- これは、正しいブロックが保存バッファーで見つかり、データ・セットからデータを読み取る必要がなかった (現行統計間隔での) 読み取り要求のパーセンテージである。
- 最小フリー
- これは、現行統計間隔で解放されているバッファーの最小数、または、すべてのバッファーが使用されていたが、空のバッファーを待機する要求がなかった場合はゼロ、あるいは、解放されるバッファーを同時に待機していた要求の最大数を示す負の数値である。 この値が負の場合は、解放されるバッファーの待機を回避するために必要な追加バッファーの数を示す。
- Wait rate (待機率)
- これは、解放されるバッファーを待機していた要求がバッファーを取得した割合であり、パーセンテージで表される。 統計が収集されるときに数値がリセットされる。