IBM MQ classes for Java クライアント接続
IBM® MQ classes for Java をクライアントとして使用する場合、これは IBM MQ MQI clientに似ていますが、いくつかの違いがあります。
IBM MQ classes for Java をクライアントとして使用するためにプログラミングする場合は、以下の相違点に注意してください。
- TCP/IP のみをサポートします。
- 始動時に IBM MQ 環境変数を読み取ることはありません。
- チャネル定義および環境変数に格納される情報は、Environment と呼ばれるクラスに格納できます。 または、この情報を、接続の際にパラメーターとして渡すことができます。
- エラー条件と例外条件を MQException クラスに指定されたログに書き込みます。 デフォルトのエラー宛先は Java コンソールです。
- IBM MQ classes for Javaに関連するのは、 IBM MQ クライアント構成ファイル内の以下の属性のみです。 他の属性を指定しても、効果はありません。
スタンザ 属性 クライアント構成ファイルの ClientExitPath スタンザ ExitsDefaultPath クライアント構成ファイルの ClientExitPath スタンザ ExitsDefaultPath64 クライアント構成ファイルの ClientExitPath スタンザ JavaExitsClasspath クライアント構成ファイルの MessageBuffer スタンザ MaximumSize クライアント構成ファイルの MessageBuffer スタンザ PurgeTime クライアント構成ファイルの MessageBuffer スタンザ UpdatePercentage クライアント構成ファイルの TCP スタンザ ClntRcvBuffSize クライアント構成ファイルの TCP スタンザ ClntSndBuffSize クライアント構成ファイルの TCP スタンザ Connect_Timeout クライアント構成ファイルの TCP スタンザ KeepAlive - 文字データを変換する必要があるキュー・マネージャーに接続する場合、キュー・マネージャーが変換できなければ、 V7 Java クライアントは変換を行うことができます。 クライアント JVM は、クライアントの CCSID とキュー・マネージャーの CCSID の間の変換をサポートしている必要があります。
- 自動クライアント再接続は、 IBM MQ classes for Javaではサポートされていません。
クライアント・モードで使用する場合、 IBM MQ classes for Java は MQBEGIN 呼び出しをサポートしません。