Java EE データベース・ロガーのマイグレーション
WebSphere® Application Server 7.0 上の Java EE データベース・ロガーを IBM® WebSphere MQ File Transfer Edition 7.0 から IBM WebSphere MQ 7.5 以降にマイグレーションするには、以下の手順を実行します。
手順
- WebSphere Application Server コンソールを開きます。
- 「アプリケーション」 > 「アプリケーション・タイプ」 > 「エンタープライズ・アプリケーション」をクリックします。 アプリケーションのリストから IBM WebSphere MQ File Transfer Edition データベース・ロガー・アプリケーションを見つけます。 データベース・ロガー・アプリケーションがまだ停止されていない場合は、アプリケーションを選択して「停止」をクリックします。
- 以前にその JEE データベース・ロガー用にセットアップした構成設定をメモしておきます。 これらは、後のステップ 7で必要になります。
- データベース・ロガーのインストール中に EJB モジュールのデフォルト設定を最初に変更した場合 (詳しくは、ステップ 9 を参照)、 「エンタープライズ・アプリケーション」 > WebSphere MQ File Transfer Edition データベース・ロガー > 「EJB モジュールの環境エントリー」 をクリックし、ペインの設定をメモします。
- 「 エンタープライズ・アプリケーション > WebSphere MQ File Transfer Edition データベース・ロガー > Message Driven Bean リスナー・バインディング 」をクリックして、使用されているアクティベーション・スペック、 ターゲット・リソース JNDI 名 、および 宛先 JNDI 名をメモします。
- 「エンタープライズ・アプリケーション」 > WebSphere MQ File Transfer Edition データベース・ロガー > 「リソース参照」 をクリックし、リジェクト・キュー接続ファクトリーの詳細をメモします。
- 「エンタープライズ・アプリケーション」 > WebSphere MQ File Transfer Edition データベース・ロガー > 「リソース環境エントリーの参照」 をクリックして、リジェクト・キューの詳細をメモします。
- 「アプリケーション」 > 「アプリケーション・タイプ」 > 「エンタープライズ・アプリケーション」をクリックして、 IBM WebSphere MQ File Transfer Edition データベース・ロガー・アプリケーションをアンインストールします。 データベース・ロガー・アプリケーションを選択し、 「アンインストール」をクリックします。
- オプション: IBM WebSphere MQ 7.5以降にマイグレーションするために複数のインストール済み環境を使用しており、ネイティブ・ライブラリー・パスが異なる場合は、 資料 > JMS プロバイダー > WebSphere MQ メッセージング・プロバイダー をクリックしてパスを変更します。
例えば、ネイティブ・ライブラリー・パスが C:\Program Files\IBM\WebSphere MQ\java\libであった場合は、パスを C:\Program Files\IBM\New MQ Installation Location\java\lib に変更します。
- オプション: 複数のインストール済み環境を使用して IBM WebSphere MQ 7.5 以降にマイグレーションする場合は、 setmqm コマンドを使用して、キュー・マネージャーを新しいインストール済み環境に関連付ける必要があります。
- 「 WebSphere Application Server 7.0 での MFT 用 Java EE データベース・ロガーのインストール」の情報、および前のステップ 3で記録した情報を使用して、データベース・ロガー・アプリケーションを再インストールします。
- 「アプリケーション」 > 「アプリケーション・タイプ」 > 「エンタープライズ・アプリケーション」をクリックして、新規データベース・ロガーを開始します。 データベース・ロガー・アプリケーションを選択し、 「開始」をクリックします。
- マイグレーションの検査を行うには、データベースを調べて、各項目が書き込まれていることを確認します。