回復マネージャー・コード (X'D9')
ここにリストされていない回復マネージャー理由コードが発生する場合、 内部エラーが発生しています。 以下の診断項目を収集して、 IBM® サポートに連絡してください。
診断
- エラーを引き起こしたアクションの説明。該当する場合は、アプリケーション・プログラムのリスト、またはエラーの発生時に実行されていたユーティリティー・プログラムへの入力ストリングのいずれか。
- エラーが発生するまでの期間のコンソール出力。
- キュー・マネージャーのジョブ・ログ。
- エラーが原因のシステム・ダンプ。
- SYS1.LOGREC の印刷出力。
- CICS®を使用している場合は、 CICS トランザクション・ダンプ出力。
- 適切な IBM MQ、 z/OS®、 Db2®、 CICS、および IMS サービス・レベル。
- 00D90000
回復マネージャーのモジュールが、 再試行のための FRR から制御権を受け取ったところ、無効な再試行点 ID が見つかった。 エラーが起こったモジュールの名前は、 レジスター 15 のこの理由コードを示している SYS1.LOGREC 項目に示されている。
- システム・アクション
標準診断情報が与えられる。 SYS1.LOGREC にエラーが記録され、SVC ダンプがスケジュールされ、 キュー・マネージャーの終了が要求される。 終了の理由コードは、再試行が試みられたが不成功に終わった機能を反映している。
- システム・プログラマーの応答
これは、2 次エラーである。 このエラー、および再試行が行われる原因となった 元の問題に関して、SYS1.LOGREC と SVC ダンプのコピーを入手する。 元のエラーと 2 次エラーの SYS1.LOGREC 情報およびダンプを調べ、 回復パラメーター域が損傷を受けていないか、 再試行によってメインライン・モジュールのレジスターが誤って復元されていないかを判別する。
キュー・マネージャーを再始動する。
- 00D90002
- 回復マネージャーの始動通知ルーチンが、 ブートストラップ・データ・セット (BSDS) から回復マネージャー状況表 (RMST) レコードを読み取ろうとしたときに、 次のような時点で、回復ログ・マネージャーからエラーの戻りコードを受け取った。
- RMST ヘッダーを含むレコードを読み取っているとき。 最初のコピーは正しく読み取られたが、2 番目のコピーが見つからなかった。
- RMST 項目を含むレコードを読み取っているとき。 すべての項目を読み取る前に、 レコードが見つからない 条件が発生した。
- ヘッダー・レコードまたは項目レコードのいずれかを読み取っているとき。 レコードが予期された長さを超えている。
- システム・アクション
このエラーの発生に対して、 回復マネージャーは適切な機能回復ルーチン (FRR) をもっていない。 SYS1.LOGREC への記録が行われ、ダンプが要求されるかどうかは、 呼び出し側の機能始動の機能によって異なる。 キュー・マネージャーは X'00E80100' 理由コードで終了する。
- システム・プログラマーの応答
キュー・マネージャーは、読み取っていた BSDS が破壊されていると判断した。 重複 BSDS 環境で実行している場合は、どの BSDS が破壊されているかを判別し、 BSDS のリカバリー で説明されている手順に従って、有効な BSDS から BSDS をリカバリーする。
同様に、単一の BSDS 環境で実行している場合は、 BSDS のリカバリーを参照してください。ここでは、アーカイブされた BSDS から BSDS をリカバリーするために必要な手順について説明しています。
- 00D92001
要求の処理中に回復不能なエラーが検出されたので、 チェックポイント/再始動シリアル・コントローラー FRR が、キュー・マネージャー終了を呼び出した。
これは、キュー・マネージャー終了の理由コードである。
- システム・アクション
キュー・マネージャー終了が開始される。 標準診断情報が SYS1.LOGREC に記録され、 関連するエラーについての SVC ダンプが要求される。
- システム・プログラマーの応答
元のエラーに関する SYS1.LOGREC と SVC ダンプのコピーを入手し、それに関連する指示に従う。
キュー・マネージャーを再始動する。
- 00D92003
再始動要求の処理中に回復不能なエラーが検出されたので、 再始動要求サービス・プログラム FRR が、キュー・マネージャー終了を呼び出した。
これは、キュー・マネージャー終了の理由コードである。
- システム・アクション
キュー・マネージャー終了が開始される前に、元のエラーに関して、 標準診断情報が SYS1.LOGREC に記録され、SVC ダンプが要求される。
- システム・プログラマーの応答
元のエラーに関する SYS1.LOGREC と SVC ダンプのコピーを入手して、それに関連する指示に従う。
キュー・マネージャーを再始動する。
- 00D92004
チェックポイント終了要求の処理中に回復不能なエラーが検出されたので、 チェックポイント終了コントローラー FRR が、キュー・マネージャー終了を呼び出した。
これは、キュー・マネージャー終了の理由コードである。
- システム・アクション
キュー・マネージャー終了が開始される前に、元のエラーに関して、 標準診断情報が SYS1.LOGREC に記録され、SVC ダンプが要求される。
- システム・プログラマーの応答
元のエラーに関する SYS1.LOGREC と SVC ダンプのコピーを入手して、それに関連する指示に従う。
キュー・マネージャーを再始動する。
- 00D92011
内部エラーが発生しました。
- システム・アクション
損傷のある URE がログに書き出されるのを防ぐために、 チェックポイント処理は異常終了し、キュー・マネージャーは終了する。 これは、 IBM MQ リカバリー単位 (UR) の消失または誤った処理を防ぐためです。 再始動では、直前のチェックポイントが使用され、問題の時点までのすべての IBM MQ ログ・レコードが適用されます。 標準診断情報が SYS1.LOGREC に記録され、SVC ダンプがスケジュールされる。
- システム・プログラマーの応答
キュー・マネージャーを再始動する。
診断 にリストされた項目を収集して、 IBM サポートに連絡してください。
- 00D92012
内部エラーが発生しました。
- システム・アクション
損傷のある RURE がログに書き出されるのを防ぐために、 チェックポイント処理は異常終了し、キュー・マネージャーは終了する。 これは、 IBM MQ リカバリー単位の消失または誤った処理を防ぐためです。 再始動では、直前のチェックポイントが使用され、問題の時点までのすべての IBM MQ ログ・レコードが適用されます。 標準診断情報が SYS1.LOGREC に記録され、SVC ダンプがスケジュールされる。
- システム・プログラマーの応答
キュー・マネージャーを再始動する。
診断 にリストされた項目を収集して、 IBM サポートに連絡してください。
- 00D92021
内部エラーが発生しました。
- システム・アクション
再始動処理が異常終了し、キュー・マネージャーが終了する。 これは、 IBM MQ リカバリー単位の消失または誤った処理を防ぐためです。
- システム・プログラマーの応答
エラーが解決されるまで、キュー・マネージャーを再始動してはならない。
ログは破壊されている。 重複ロギングで実行している場合は、損傷を受けていないログからキュー・マネージャーを開始してみる。
これを行うことができない場合は、 次の手順を使用する (最後のバックアップ以降の更新がすべて失われることになる)。- 最後のフルバックアップ・セットからページ・セットを復元する。 ページ・セットのバックアップ・コピーを取る前に、キュー・マネージャーをクリーン・シャットダウンしておく必要がある。
- キュー・マネージャーのログのリセットで詳述されている手順に従って、ログをクリアします。
- 00D92022
内部エラーが発生しました。
- システム・アクション
再始動処理が異常終了し、キュー・マネージャーが終了する。 これは、 IBM MQ リカバリー単位の消失または誤った処理を防ぐためです。
- システム・プログラマーの応答
エラーが解決されるまで、キュー・マネージャーを再始動してはならない。
ログは破壊されている。 重複ロギングで実行している場合は、損傷を受けていないログからキュー・マネージャーを開始してみる。
これを行うことができない場合は、 次の手順を使用する (最後のバックアップ以降の更新がすべて失われることになる)。- 最後のフルバックアップ・セットからページ・セットを復元する。 ページ・セットのバックアップ・コピーを取る前に、キュー・マネージャーをクリーン・シャットダウンしておく必要がある。
- キュー・マネージャーのログのリセットで詳述されている手順に従って、ログをクリアします。
- 00D92023
6 バイトのログ RBA モードでのキュー・マネージャーの再始動中に、8 バイトのログ RBA で書き込まれたログ・レコードが検出された。
- システム・アクション
再始動処理が異常終了し、キュー・マネージャーが終了する。 これは、 IBM MQ リカバリー単位が失われたり、誤った処理が行われたりしないようにするためです。
- システム・プログラマーの応答
エラーが解決されるまで、キュー・マネージャーを再始動してはならない。
間違ったログまたは BSDS を使ってキュー・マネージャーが開始された可能性がある。 正しいログおよび BSDS データ・セットを使ってキュー・マネージャーが開始されることを確認する。 これが問題の原因でない場合は、ログまたは BSDS が破損している。
ログまたは BSDS の破損からリカバリーするには、重複ロギングまたは重複 BSDS で実行している場合、損傷を受けていないログからキュー・マネージャーを開始してみる。
これを行うことができない場合は、次の手順を使用する。 ただし、この手順を実行すると最後のバックアップ以降の更新がすべて失われることに注意。- 最後のフルバックアップ・セットからページ・セットを復元する。 ページ・セットのバックアップ・コピーを取る前に、キュー・マネージャーをクリーン・シャットダウンしておく必要がある。
- キュー・マネージャーのログのリセットで詳述されている手順に従って、ログをクリアします。
必要な場合は、ログを消去するときに BSDS 変換ユーティリティー CSQJUCNV を使用して BSDS を前のバージョンに変換する。
CSQUTIL ユーティリティーの使用法については、 CSQUTIL ユーティリティー を参照してください。 問題を解決できない場合は、IBM サポートに連絡してください。
- 00D93001
UR コミット要求のフェーズ 2 で「完了必須」処理中にリカバリー不能なエラーが検出されたため、コミット/バックアウト FRR により、キュー・マネージャーの終了処理が呼び出された。
これは、キュー・マネージャー終了の理由コードである。
- システム・アクション
キュー・マネージャー終了が開始される前に、元のエラーに関して、 標準診断情報が SYS1.LOGREC に記録され、SVC ダンプが要求される。
- システム・プログラマーの応答
元のエラーに関する SYS1.LOGREC と SVC ダンプのコピーを入手して、それに関連する指示に従う。
キュー・マネージャーを再始動する。
- 00D93011
エージェントの状態がコミット UR 呼び出しには無効であるときに、 IBM MQ のサブコンポーネントがコミットを呼び出しました。 データを修正中であったエージェントに対して、コミット UR が要求された。 コミット UR またはバックアウト UR がすでに進行中であったか、 あるいは回復構造体 (URE) が破壊されている。
- システム・アクション
エージェントは異常終了し、 前に整合性がとれていた点までその活動がバックアウトされる (バックアウト UR)。 これにより、エージェントがその資源について保持していたすべてのロックが解放される。
標準診断情報が SYS1.LOGREC に記録され、SVC ダンプがスケジュールされる。 SDWA 可変記録域 (VRA) の中で理由コード X'00D9CCCC' により識別される追加情報が VRA に追加される。
エージェントが「完了必須」状態 (コミット中またはバックアウト中) であった場合、キュー・マネージャーも理由コード X'00D93001' を伴って終了する。 キュー・マネージャーが次に再始動された時点で、 このエージェントの回復可能活動 (バックアウト確認またはコミット UR 確認) が処理され、 コミットまたはバックアウト処理が完了される。
- システム・プログラマーの応答
これは IBM MQ エラーです。 SYS1.LOGREC データおよびダンプを調べ、コミット UR が誤って呼び出されたのか、 または状態を反映する制御構造体が損傷を受けているのかを判別する。
- 00D93012
エージェントの状態がコミット UR 呼び出しには無効であるときに、 IBM MQ のサブコンポーネントがコミットを呼び出しました。 データを検索しているだけのエージェントに対して、コミット UR が呼び出された。 コミット UR またはバックアウト UR がすでに進行中であったか、 ACE 進行状況フィールドが破壊されているかである。
- システム・アクション
エージェントは異常終了し、 前に整合性がとれていた点までその活動がバックアウトされる (バックアウト UR)。 これにより、エージェントがその資源について保持していたすべてのロックが解放される。
標準診断情報が SYS1.LOGREC に記録され、SVC ダンプがスケジュールされる。 補足情報が、SDWA 可変記録域 (VRA) に追加される (この情報は、SDWA VRA 内では、 理由コード X'00D9CCCC' によって識別される)。
- システム・プログラマーの応答
これは IBM MQ エラーです。 SYS1.LOGREC データおよびダンプを調べ、コミット UR が誤って呼び出されたのか、 または制御構造体が損傷を受けているのかを判別する。
- 00D93100
この理由コードは、 Phase-1 (準備) 呼び出し中に必要なすべての作業が完了したため、 IBM MQ 関連エージェントが Phase-2 (コミット続行) 呼び出しに参加する必要がないことを示しています。
この理由コードは、最後のコミット処理が行われてから IBM MQ 関連エージェントが IBM MQ リソースを更新していないと判別されたときに、リカバリー・マネージャーによって生成されます。
- システム・アクション
コミット・コーディネーターに「yes」が登録される。
- システム・プログラマーの応答
これはエラーの理由コードではないので、処置は必要ない。 この理由コードは、 IBM MQのコンポーネント間の通信に使用されます。
- 00D94001
UR バックアウト要求で「完了必須」処理中にリカバリー不能エラーが検出されたため、コミット/バックアウト FRR により、キュー・マネージャーの終了処理が呼び出された。
これは、キュー・マネージャー終了の理由コードである。
- システム・アクション
キュー・マネージャー終了が開始される前に、元のエラーに関して、 標準診断情報が SYS1.LOGREC に記録され、SVC ダンプが要求される。
- システム・プログラマーの応答
元のエラーに関する SYS1.LOGREC と SVC ダンプのコピーを入手して、それに関連する指示に従う。
キュー・マネージャーを再始動する。
- 00D94011
IBM MQ のサブコンポーネントがバックアウトを呼び出した時点で、エージェントの状態が、リカバリー単位をバックアウトする機能を呼び出すには無効である。 バックアウト UR またはコミット UR フェーズ 2 がすでに進行中であるか、 エージェント構造体が損傷を受けているかである。
- システム・アクション
結果としてエージェントの異常終了となり、そのエージェントが「完了必須」状態であるため、キュー・マネージャーは理由コード X'00D94001' で終了する。 キュー・マネージャーが再始動された時点で、このエージェントの回復可能活動が処理され、 コミットまたはバックアウト処理が完了される。
標準診断情報が SYS1.LOGREC に記録され、SVC ダンプがスケジュールされる。 補足情報が、SDWA 可変記録域 (VRA) に追加される (この情報は、SDWA VRA 内では、 理由コード X'00D9AAAA' によって識別される)。
- システム・プログラマーの応答
これは IBM MQ エラーです。 SYS1.LOGREC データおよびダンプを調べ、 コミット UR が誤って呼び出されたのか、制御構造体が損傷を受けたのかを判別する。
- 00D94012
バックアウト中に、予期されたすべてのログ範囲を処理する前に、ログの終わりが読み取られた。 このエラーに伴って、理由コード X'00D94001' で異常終了する。
これは、OFFLOAD=YES でなく OFFLOAD=NO が指定されたシステム・パラメーター・ロード・モジュールからキュー・マネージャーが開始されたことが原因であると考えられる。
- システム・アクション
エージェントは完了コード X'5C6' で異常終了する。 エージェントは完了必須状態にあるので、 キュー・マネージャーは理由コード X'00D94001' で終了し、メッセージ CSQV086E が発行される。
標準診断情報が SYS1.LOGREC に記録される。 SVC ダンプが要求される。
- システム・プログラマーの応答
ログ・マップ印刷ユーティリティーを実行して、両方の BSDS の内容を印刷する。 元のエラーに関する SYS1.LOGREC と SVC ダンプのコピーを入手する。 エラーの発生時に、レジスター 3 と 4 には、この回復単位の先頭を示す 8 バイトの相対バイト・アドレス (RBA) が入れられる。 IBM MQ は、このリカバリー単位のバックアウトを完了するために、この時点までログを読み取る必要があります。
キュー・マネージャーを再始動するためには、ログ目録変更ユーティリティーを使用して、 欠落している保存ログ・データ・セットを BSDS に戻し、 CSQ6LOGP マクロ (システム・パラメーター・モジュール・ログ初期設定マクロ) の MAXARCH パラメーターの値を大きくして、 バックアウトを完了させなければならない。
欠落している保存ログが使用可能でないか、または保存が活動状態になっていない場合は、ログ・データ・セットまたはページ・セットがすべて初期設定し直されるか、またはバックアップ・コピーから復元されない限り、キュー・マネージャーを再始動することはできない。 この回復処置をとると、データは失われる。
- 00D95001
チェックポイント処理中に回復不能なエラーが検出されたため、 回復マネージャーの共通 FRR が、キュー・マネージャー終了を呼び出した。
これは、キュー・マネージャー終了の理由コードである。
- システム・アクション
キュー・マネージャー終了が開始される前に、元のエラーに関して、 標準診断情報が SYS1.LOGREC に記録され、SVC ダンプが要求される。
- システム・プログラマーの応答
元のエラーに関する SYS1.LOGREC と SVC ダンプのコピーを入手して、それに関連する指示に従う。
キュー・マネージャーを再始動する。
- 00D95011
チェックポイント機能を実行中に回復不能なエラーが検出されたため、 回復マネージャーのチェックポイント FRR が、キュー・マネージャー終了を呼び出した。
これは、キュー・マネージャー終了の理由コードである。
- システム・アクション
キュー・マネージャー終了が開始される前に、元のエラーに関して、 標準診断情報が SYS1.LOGREC に記録され、SVC ダンプが要求される。
- システム・プログラマーの応答
元のエラーに関する SYS1.LOGREC と SVC ダンプのコピーを入手し、それに関連する指示に従う。
キュー・マネージャーを再始動する。
- 00D96001
再始動プロセッサーの処理中に回復不能なエラーが検出されたため、 回復マネージャーの再始動 FRR が、キュー・マネージャー終了を呼び出した。
これは、キュー・マネージャー終了の理由コードである。
- システム・アクション
キュー・マネージャー終了が開始される前に、元のエラーに関して、 標準診断情報が SYS1.LOGREC に記録され、SVC ダンプが要求される。
- システム・プログラマーの応答
元のエラーに関する SYS1.LOGREC と SVC ダンプのコピーを入手し、それに関連する指示に従う。
キュー・マネージャーを再始動する。
- 00D96011
再始動中にログ・レコードを処理していたところ、 回復不能なエラーが検出されたため、再始動参加 FRR が、キュー・マネージャー終了を呼び出した。
これは、キュー・マネージャー終了の理由コードである。
- システム・アクション
キュー・マネージャー終了が開始される前に、元のエラーに関して、 標準診断情報が SYS1.LOGREC に記録され、SVC ダンプが要求される。
- システム・プログラマーの応答
元のエラーに関する SYS1.LOGREC と SVC ダンプのコピーを入手し、それに関連する指示に従う。
問題が訂正された時点で、キュー・マネージャーを再始動する。
- 00D96021
再始動中に、MODE(DIRECT) でログを順方向に読み取ろうとしたところ、 エラーが起こったため、キュー・マネージャーが終了した。 これに伴って、回復ログ・マネージャーのエラー X'5C6' と特定のエラーを記述する理由コードが出される。
ログの一部がスキップされるたびに、「直接読み取り」が使用され、 読み取られる部分の先頭 RBA の妥当性検査が行われる。
これは、キュー・マネージャー終了の理由コードである。
- システム・アクション
キュー・マネージャー終了が開始される前に、元のエラーに関して、 標準診断情報が SYS1.LOGREC に記録され、SVC ダンプが要求される。
- システム・プログラマーの応答
ログ・マップ印刷ユーティリティーを実行して、両方の BSDS の内容を印刷する。 元のエラーに関する SYS1.LOGREC と SVC ダンプのコピーを入手する。 付随して出された回復ログ・マネージャー・エラーの指示に従う。 可能であれば、元のエラーの原因を取り除いて、キュー・マネージャーを再始動する。 エラーを訂正できない場合は、 IBM サポートに連絡してください。
- 00D96022
再始動中にログを順方向に読み取っていたところ、すべての回復ログ有効範囲を処理する前に、 ログの終わりが読み取られたため、再始動 FRR が異常終了を呼び出した。 これに続いて、キュー・マネージャーが同じ理由コード (X'00D96022') で異常終了する。
これは、キュー・マネージャー終了の理由コードである。
- システム・アクション
キュー・マネージャー終了が開始される前に、エラーに関して、 標準診断情報が SYS1.LOGREC に記録され、SVC ダンプが要求される。
- システム・プログラマーの応答
ログ・マップ印刷ユーティリティーを実行して、両方の BSDS の内容を印刷する。 元のエラーに関する SYS1.LOGREC と SVC ダンプのコピーを入手する。 エラーの発生時に、レジスター 2 と 3 (ダンプまたは SYS1.LOGREC に示されている) には、 ログの終わりが検出される前に読み取られた最後のログ・レコードの相対バイト・アドレス (RBA) が入れられる。 付随して出された回復ログ・マネージャー・エラーの指示に従う。 エラーを訂正できない場合は、 IBM サポートに連絡してください。
- 00D96031
ログを MODE(DIRECT) で逆方向に読み取ろうとしたところ、 エラーが起こったために、再始動 FRR がキュー・マネージャー終了を呼び出した。 これに伴って、回復ログ・マネージャーのエラー X'5C6' と特定のエラーを記述する理由コードが出される。
ログの一部がスキップされるたびに、「直接読み取り」が使用され、 読み取られる部分の先頭 RBA の妥当性検査が行われる。
これは、キュー・マネージャー終了の理由コードである。
- システム・アクション
キュー・マネージャー終了が開始される前に、元のエラーに関して、 標準診断情報が SYS1.LOGREC に記録され、SVC ダンプが要求される。
- システム・プログラマーの応答
ログ・マップ印刷ユーティリティーを実行して、両方の BSDS の内容を印刷する。 元のエラーに関する SYS1.LOGREC と SVC ダンプのコピーを入手する。 付随して出された回復ログ・マネージャー・エラーの指示に従う。 付随して出されたエラー理由コードを調べる。
キュー・マネージャーを再始動する。
- 00D96032
再始動中に、予期されたすべてのログ範囲を処理する前に、ログの終わりが読み取られた。 このエラーには、同じ理由コード (X'00D96032') の異常終了が付随する。
これは、キュー・マネージャー終了の理由コードである。
- システム・アクション
標準診断情報が SYS1.LOGREC に記録される。 SVC ダンプが要求される。 キュー・マネージャーは終了し、メッセージ CSQV086E が出される。
- システム・プログラマーの応答
ログ・マップ印刷ユーティリティーを実行して、両方の BSDS の内容を印刷する。 詳しくは、 BSDS の内容の検出 を参照してください。
元のエラーに関する SYS1.LOGREC と SVC ダンプのコピーを入手する。 エラーの発生時に、レジスター 2 と 3 には、 ログの終わりが検出される前に読み取られた最後のログ・レコードの相対バイト・アドレス (RBA) が入れられる。 ログの所在を判別する。
- 00D97001
RECOVER-UR サービスが完了するのを待っている間に、関連するエージェントが取り消された。
- システム・アクション
RECOVER-UR 機能は完了する。 要求側エージェントの異常終了が起こる。 標準診断情報が SYS1.LOGREC に記録され、SVC ダンプが要求される。
エージェントの取り消しの原因となった条件は、インストール・システムが起こしたものである (例えば、キュー・マネージャーの強制 終了)。
- 00D97011
RECOVER-UR (CSQRRUPR) 回復処理中に回復不能なエラーが検出されたために、 キュー・マネージャーが RECOVER-UR の途中で終了した。
これは、キュー・マネージャー終了の理由コードである。
- システム・アクション
標準診断情報が SYS1.LOGREC に記録され、SVC ダンプが要求される。 キュー・マネージャーは、メッセージ CSQV086E と戻りコード X'00D97011' を出して終了する。
- システム・プログラマーの応答
元のエラーを判別する。 エラーがログに関連している場合は、キュー・マネージャーを再始動する前に、 アクティブ・ログの問題 を参照してください。
- 00D97012
回復単位を回復しようとしたところ、回復不能なエラーが 検出されたために、RECOVER-UR 要求サービス・プログラム FRR が、キュー・マネージャー終了を呼び出した。
これは、キュー・マネージャー終了の理由コードである。
- システム・アクション
キュー・マネージャー終了が開始される前に、元のエラーに関して、 標準診断情報が SYS1.LOGREC に記録され、SVC ダンプが要求される。
- システム・プログラマーの応答
元のエラーに関する SYS1.LOGREC と SVC ダンプのコピーを入手し、それに関連する指示に従う。
キュー・マネージャーを再始動する。
- 00D97021
順方向の処理で、ログを MODE (DIRECT) で読み取ろうとしたところ、 エラーが起こったために、RECOVER-UR FRR がキュー・マネージャー終了を呼び出した。 これに伴って、回復ログ・マネージャーのエラー X'5C6' と特定のエラーを記述する理由コードが出される。
ログの一部がスキップされるたびに、「直接読み取り」が使用され、 読み取られる部分の先頭 RBA の妥当性検査が行われる。
これは、キュー・マネージャー終了の理由コードである。
- システム・アクション
キュー・マネージャー終了が開始される前に、元のエラーに関して、 標準診断情報が SYS1.LOGREC に記録され、SVC ダンプが要求される。
- システム・プログラマーの応答
ログ・マップ印刷ユーティリティーを実行して、両方の BSDS の内容を印刷する。 元のエラーに関する SYS1.LOGREC と SVC ダンプのコピーを入手する。 付随して出された回復ログ・マネージャー・エラーの指示に従う。 付随して出されたエラー理由コードを調べる。
キュー・マネージャーを再始動する。
- 00D97022
順方向回復ですべての範囲を処理する前に、ログの終わりに達したために、 RECOVER-UR が異常終了を呼び出した。 このエラーに続いて、同じ理由コード (X'00D97022') で異常終了する。
これは、キュー・マネージャー終了の理由コードである。
- システム・アクション
キュー・マネージャー終了が開始される前に、元のエラーに関して、 標準診断情報が SYS1.LOGREC に記録され、SVC ダンプが要求される。
- システム・プログラマーの応答
ログ・マップ印刷ユーティリティーを実行して、両方の BSDS の内容を印刷する。 元のエラーに関する SYS1.LOGREC と SVC ダンプのコピーを入手する。 エラーの発生時に、レジスター 2 と 3 には、 ログの終わりが検出される前に読み取られた最後のログ・レコードの相対バイト・アドレス (RBA) が入れられる。 付随して出された回復ログ・マネージャー・エラーの指示に従う。
キュー・マネージャーを再始動する。
- 00D97031
ログの逆方向読み取りでログを MODE (DIRECT) で読み取ろうとしたところ、 エラーが起こったために、RECOVER-UR FRR がキュー・マネージャー終了を呼び出した。 これに伴って、回復ログ・マネージャーのエラー X'5C6' と特定のエラーを記述する理由コードが出される。
ログの一部がスキップされるたびに、読み取り部分の開始有効範囲 RBA を検証するために「直接読み取り」が使用される。
これは、キュー・マネージャー終了の理由コードである。
- システム・アクション
キュー・マネージャー終了が開始される前に、元のエラーに関して、 標準診断情報が SYS1.LOGREC に記録され、SVC ダンプが要求される。
- システム・プログラマーの応答
ログ・マップ印刷ユーティリティーを実行して、両方の BSDS の内容を印刷する。 元のエラーに関する SYS1.LOGREC と SVC ダンプのコピーを入手する。 付随して出されたエラー理由コードを調べる。 付随して出された回復ログ・マネージャー・エラーの指示に従う。
キュー・マネージャーを再始動する。
- 00D97032
逆方向回復ですべての範囲を処理する前に、ログの終わりに達したために、 RECOVER-UR が異常終了を呼び出した。 このエラーに続いて、同じ理由コード (X'00D97032') で異常終了する。
これは、キュー・マネージャー終了の理由コードである。
- システム・アクション
キュー・マネージャー終了が開始される前に、元のエラーに関して、 標準診断情報が SYS1.LOGREC に記録され、SVC ダンプが要求される。
- システム・プログラマーの応答
ログ・マップ印刷ユーティリティーを実行して、両方の BSDS の内容を印刷する。 元のエラーに関する SYS1.LOGREC と SVC ダンプのコピーを入手する。 エラーの発生時に、レジスター 2 と 3 には、 ログの終わりが検出される前に読み取られた最後のログ・レコードの相対バイト・アドレス (RBA) が入れられる。 付随して出された回復ログ・マネージャー・エラーの指示に従う。
キュー・マネージャーを再始動する。
- 00D98001
未確定 UR 処理中にリカバリー不能エラーが検出されたため、回復マネージャーの共通 FRR により、キュー・マネージャーの終了処理が呼び出された。
これは、キュー・マネージャー終了の理由コードである。
- システム・アクション
キュー・マネージャー終了が開始される前に、元のエラーに関して、 標準診断情報が SYS1.LOGREC に記録され、SVC ダンプが要求される。
- システム・プログラマーの応答
元のエラーに関する SYS1.LOGREC と SVC ダンプのコピーを入手し、それに関連する指示に従う。
キュー・マネージャーを再始動する。
- 00D98011
要求の処理中に回復不能なエラーが検出されたために、 未確定 UR 解決要求サービス・プログラムの FRR が、キュー・マネージャー終了を呼び出した。
これは、キュー・マネージャー終了の理由コードである。
- システム・アクション
キュー・マネージャー終了が開始される前に、元のエラーに関して、 標準診断情報が SYS1.LOGREC に記録され、SVC ダンプが要求される。
- システム・プログラマーの応答
元のエラーに関する SYS1.LOGREC と SVC ダンプのコピーを入手する。 付随して出されたエラー理由コードを調べる。
キュー・マネージャーを再始動する。
- 00D98021
順方向回復でログを MODE (DIRECT) で読み取ろうとしたところ、 エラーが起こったために、未確定解決 FRR がキュー・マネージャー終了を呼び出した。 これに伴って、回復ログ・マネージャーのエラー X'5C6' と特定のエラーを記述する理由コードが出される。
ログの一部がスキップされるたびに、「直接読み取り」が使用され、 読み取られる部分の先頭 RBA の妥当性検査が行われる。
これは、キュー・マネージャー終了の理由コードである。
- システム・アクション
キュー・マネージャー終了が開始される前に、元のエラーに関して、 標準診断情報が SYS1.LOGREC に記録され、SVC ダンプが要求される。
- システム・プログラマーの応答
ログ・マップ印刷ユーティリティーを実行して、両方の BSDS の内容を印刷する。 元のエラーに関する SYS1.LOGREC と SVC ダンプのコピーを入手する。 付随して出されたエラー理由コードを調べる。 付随して出された回復ログ・マネージャー・エラーの指示に従う。
キュー・マネージャーを再始動する。
- 00D98022
順方向回復ですべての範囲を処理する前に、ログの終わりに達したために、 未確定解決が異常終了を呼び出した。 このエラーに続いて、同じ理由コード (X'00D98022') で異常終了する。
これは、キュー・マネージャー終了の理由コードである。
- システム・アクション
キュー・マネージャー終了が開始される前に、元のエラーに関して、 標準診断情報が SYS1.LOGREC に記録され、SVC ダンプが要求される。
- システム・プログラマーの応答
ログ・マップ印刷ユーティリティーを実行して、両方の BSDS の内容を印刷する。 元のエラーに関する SYS1.LOGREC と SVC ダンプのコピーを入手する。 エラーの発生時に、レジスター 2 と 3 には、 ログの終わりが検出される前に読み取られた最後のログ・レコードの相対バイト・アドレス (RBA) が入れられる。 付随して出された回復ログ・マネージャー・エラーの指示に従う。
キュー・マネージャーを再始動する。
- 00D98031
逆方向読み取りでログを MODE (DIRECT) で読み取ろうとしたところ、 エラーが起こったために、未確定解決 FRR がキュー・マネージャー終了を呼び出した。 これに伴って、回復ログ・マネージャーのエラー X'5C6' と特定のエラーを記述する理由コードが出される。
ログの一部がスキップされるたびに、読み取り部分の開始有効範囲 RBA を検証するために「直接読み取り」が使用される。
これは、キュー・マネージャー終了の理由コードである。
- システム・アクション
キュー・マネージャー終了が開始される前に、元のエラーに関して、 標準診断情報が SYS1.LOGREC に記録され、SVC ダンプが要求される。
- システム・プログラマーの応答
ログ・マップ印刷ユーティリティーを実行して、両方の BSDS の内容を印刷する。 元のエラーに関する SYS1.LOGREC と SVC ダンプのコピーを入手する。 付随して出されたエラー理由コードを調べる。 付随して出された回復ログ・マネージャー・エラーの指示に従う。
キュー・マネージャーを再始動する。
- 00D98032
逆方向回復ですべての範囲を処理する前に、ログの終わりに達したために、 未確定解決 FRR が異常終了を呼び出した。 このエラーに続いて、同じ理由コード (X'00D98032') で異常終了する。
これは、キュー・マネージャー終了の理由コードである。
- システム・アクション
キュー・マネージャー終了が開始される前に、元のエラーに関して、 標準診断情報が SYS1.LOGREC に記録され、SVC ダンプが要求される。
- システム・プログラマーの応答
ログ・マップ印刷ユーティリティーを実行して、両方の BSDS の内容を印刷する。 元のエラーに関する SYS1.LOGREC と SVC ダンプのコピーを入手する。 エラーの発生時に、レジスター 2 と 3 には、 ログの終わりが検出される前に読み取られた最後のログ・レコードの相対バイト・アドレス (RBA) が入れられる。 付随して出された回復ログ・マネージャー・エラーの指示に従う。
キュー・マネージャーを再始動する。
- 00D99001
条件再始動制御レコード内のチェックポイント RBA (指定された終了 RBA または LRSN 値から推測される) が 使用できない。 再始動時用に使用できるログ・データ・セットにその終了 RBA または LRSN が含まれていないことが原因の可能性がある。
- システム・アクション
キュー・マネージャーは終了する。
- システム・プログラマーの応答
メッセージ CSQR015E を参照。
- 00D99104
キュー・マネージャーの再始動時に、メッセージの逆方向の移行が必要なことが検出された。 逆方向の移行を可能にするには、再始動の終了時に、コミットされていない回復単位が存在していてはならない。 しかし、再始動時に、検出された未確定作業単位の強制コミットをしないことが決定された。 この決定は、メッセージに対する応答に基づいています。CSQR021D、またはサービス・パラメーターが存在するためにCSQR021DWTOR が発行されます。
- システム・アクション
キュー・マネージャーの再始動は終了する。
- システム・プログラマーの応答
逆方向の移行が不要になるように、もっと高いレベルのコードを使用してキュー・マネージャーを再始動するか、または再始動中の未確定作業単位の強制コミットを許可する。
- 00D9AAAA
この理由コードは、バックアウト UR 処理中に起こったエラーの後で、 システム診断作業域 (SDWA) の可変記録域 (VRA) に保管される追加データを識別する。
- システム・アクション
EBCDIC ストリング 'RMC-COMMIT/BACKOUT' の後に、VRA キー 38 によって示されるフィールドにデータが格納される。 この情報は、 IBM サービス担当員に役立ちます。
- システム・プログラマーの応答
IBM サポートに連絡する際には、このコード、およびキー 38 で示される VRA フィールドの内容をお問い合わせください。
- 00D9BBBB
この理由コードは、開始 UR 処理中に起こったエラーの後で、 システム診断作業域 (SDWA) の可変記録域 (VRA) に保管される追加データを識別する。
- システム・アクション
データは、VRA キー 38 によって示されるフィールドに保管される。 この情報は、 IBM サービス担当員に役立ちます。
- システム・プログラマーの応答
IBM サポートに連絡する際には、このコード、およびキー 38 で示される VRA フィールドの内容をお問い合わせください。
- 00D9CCCC
この理由コードは、コミット UR 処理中に起こったエラーの後で、 システム診断作業域 (SDWA) の可変記録域 (VRA) に保管される追加データを識別する。
- システム・アクション
EBCDIC ストリング 'RMC-COMMIT/ABORT' の後に、VRA キー 38 によって示されるフィールドにデータが格納される。 この情報は、 IBM サービス担当員に役立ちます。
- システム・プログラマーの応答
IBM サポートに連絡する際には、このコード、およびキー 38 で示される VRA フィールドの内容をお問い合わせください。
- 00D9EEEE
この理由コードは、終了 UR 処理中に起こったエラーの後で、 システム診断作業域 (SDWA) の可変記録域 (VRA) に保管される追加データを識別する。
- システム・アクション
データは、VRA キー 38 によって示されるフィールドに保管される。 この情報は、 IBM サービス担当員に役立ちます。
- システム・プログラマーの応答
IBM サポートに連絡する際には、このコード、およびキー 38 で示される VRA フィールドの内容をお問い合わせください。