DefPriority (10 桁の符号付き整数)
デフォルトのメッセージ優先度。
| ローカル | モデル | 別名 | リモート | クラスター |
|---|---|---|---|---|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
これは、キューのメッセージのデフォルト優先順位です。 これが適用されるのは、メッセージがキューに書き込まれているときにメッセージ記述子内に PRQDEF が指定されている場合です。
キュー名解決パス内に定義が 2 つ以上ある場合、そのメッセージに関するデフォルト優先順位は、PUT 操作時にパス内にある複数の定義のうちの最初の 定義内の属性値からとられます。 これには以下のものが考えられます。
- 別名キュー
- ローカル・キュー
- リモート・キューのローカル定義
- キュー・マネージャーの別名
- 伝送キュー (例えば、
DefXmitQNameキューなど)
メッセージがキューに入れられる方法は、そのキューの
MsgDeliverySequence 属性の値によって異なります。MsgDeliverySequence属性が MSPRIO であれば、メッセージがキューに入れられる論理位置は、メッセージ記述子内のMDPRIフィールドによって決まります。MsgDeliverySequence属性が MSFIFO であれば、メッセージは、メッセージ記述子内のMDPRIフィールドの値にかかわらず、解決済みキューのDefPriorityに等しい優先順位を持つように扱われてキューに入れられます。 ただし、メッセージを書き込むアプリケーションで指定したMDPRIフィールドの値はそのまま保存されます。 詳しくは、 キューの属性 で説明されているMsgDeliverySequence属性を参照してください。
優先順位は、ゼロ (最低) から MaxPriority (最高) の範囲です。 キュー・マネージャーの属性で説明されている MaxPriority 属性を参照してください。
この属性の値を判別するには、MQINQ 呼び出しで IADPRI セレクターを使用します。
