MQSRO - サブスクリプション要求オプション
MQSRO 構造体を使用して、サブスクリプションの要求方法を制御するオプションをアプリケーションで指定できます。
概要
目的: この構造体は、MQSUBRQ 呼び出しの入出力パラメーターです。
バージョン: MQSRO の現行バージョンは SRVER1 です。
フィールド
MQSRO 構造体には、以下のフィールドが含まれます。フィールドはアルファベット順に説明されています。
- SRNMP (10 桁の符号付き整数)
これはアプリケーションに戻される出力フィールドで、この呼び出しの結果としてサブスクリプション・キューに送信されるパブリケーションの数を示します。 この呼び出しの結果としてこの数のパブリケーションが送信されていますが、これだけ多くのメッセージをアプリケーションが取得できるという保証はありません。 非持続メッセージの場合は特にそうです。
サブスクライブ対象のトピックにワイルドカードが含まれていた場合は、パブリケーションが複数ある可能性があります。
HSUBで表されるサブスクリプションが作成されたときにトピック・ストリングにワイルドカードがなかった場合は、この呼び出しの結果送信されるパブリケーションは多くても 1 つです。- SROPT (10 桁の符号付き整数)
以下のオプションを 1 つ指定する必要があります。 オプションは、1 つだけ指定することができます。
その他のオプション: 以下のオプションは、キュー・マネージャーが静止しているときに発生するイベントを制御します。- SRFIQ
MQSUBRQ 呼び出しは、キュー・マネージャーが静止状態にあるときに失敗します。
デフォルト・オプション: 上記で説明されたオプションが必要でない場合、以下のオプションを使用しなければなりません。- SRNONE
この値は、他のオプションが指定されなかったことを示すために使用します。すべてのオプションはデフォルト値であるとみなされます。
SRNONE はプログラムの文書化を支援します。 このオプションは、他のオプションと組み合わせて使用するオプションではありませんが、このオプションの値はゼロと等価なので、他のオプションと組み合わせて使用しても、エラーとして検出されることはありません。
- SRSID (4 バイトの文字ストリング)
- これは構造体 ID です。値は以下のものでなければなりません。
- SRSIDV
- サブスクリプション要求 SROPT 構造体の ID。
これは常に入力フィールドです。 このフィールドの初期値は SRSIDV です。
- SRVER (10 桁の符号付き整数)
- これは構造体のバージョン番号です。値は以下のものでなければなりません。
- SRVER1
- バージョン 1 のサブスクリプション要求オプションの構造。
以下の定数は、現行バージョンのバージョン番号を指定しています。- SRVERC
- サブスクリプション要求オプションの構造の現行バージョン。
これは常に入力フィールドです。 このフィールドの初期値は SRVER1 です。
初期値
| フィールド名 | 定数の名前 | 定数の値 |
|---|---|---|
SRSID |
SRSIDV | 'SRO¬' |
SRVER |
SRVER1 | 1 |
SROPT |
SRNONE | 0 |
SRNMP |
なし | 0 |
注:
|
||
RPG 宣言
D*..1....:....2....:....3....:....4....:....5....:....6....:....7..
D* MQSRO Structure
D*
D* Structure identifier
D SRSID 1 4
D* Structure version number
D SRVER 5 8I 0
D* Options that control the action of MQSUBRQ
D SROPT 9 12I 0
D* Number of publications sent
D SRNMP 13 16I 0