SSLRESETCOUNT オブジェクト・プロパティー
このプロパティーは、暗号化に使用された秘密鍵が再ネゴシエーションされる前に、接続で送信および受信したバイトの総数を表します。
送信バイト数は暗号化前の数であり、受信バイト数は暗号化解除された後の数です。 バイト数には、 IBM® MQ classes for JMSによって送受信される制御情報も含まれます。
例えば、SSL 対応の MQI チャネル (このチャネルの秘密鍵は、4 MB のデータが流れた後再ネゴシエーションされる) を介した接続の作成に使用できる ConnectionFactory オブジェクトを構成するには、JMSAdmin に対して次のコマンドを発行します。
ALTER CF(my.cf) SSLRESETCOUNT(4194304)
アプリケーションでは、ConnectionFactory オブジェクトの setSSLResetCount() メソッドを呼び出すことで、このプロパティーを設定できます。
このプロパティーの値がゼロ (デフォルト値) の場合、秘密鍵の再ネゴシエーションは行われません。 CipherSuite が設定されていない場合、このプロパティーは無視されます。